7日から降り出した雨が漸く一休みして、これからのポイントの様子を見に久し振りに日中に出掛けましたが、降り続いた雨で水位の上昇が早く、アタリも無くては粘れませんでした。
結局2時間も竿を出さずに切り上げ、その日のナイターで二部制の釣行と成りました。
日中強かった風も収まり、本流の様子も水位はすっかり平水に戻っていましたが、雨上りなら少しはアタリが有るだろうと甘い考えも、いざ竿を出すと大潮時の下げ潮時と有って、流れが速く辛うじて型を見ただけで終わってしまいました。
長かった雨も上がり、漸くの釣行でしたが、日中は風が強い予報に本流へは行かず、これからのポイントの調査に出掛けます。
竿を出すと流れは緩いものの、降り続いた雨の所為か戻りが早く、アッと言う間に足元が水没するほどで、結局2時間まで竿を出せませんでした。
その間何度かアタリは有ったものの、小型のジャミアタリだけでは排水が掛かる前に諦めました。
日中は全くアタリを貰えませんで、それなら風も収まった本流へと再び出掛ける事にします。
丁度下げ潮が効いていて、大潮時と有って流れが速く、仕掛けが思う様に落ち着きませんで、途中で竿を1尺短くして続けますが、辛うじて尺二寸クラスが1匹上がっただけで、スレ掛かりが3度程だけでは遅くまで粘れませんでした。
今季初めての二部制釣行へ、風も収まった本流へと向かいました。
未だ下げ潮が効いていて流れが速く、期待したアタリが中々出てきませんでしたが、漸く出たアタリは良型のハゼのものでした。
暫くは粘っていましたが、流れが速くこれは厳しいと竿を1尺短くして再開します。
この頃には気温が下がってきて上着を羽織り再開します。
再開したものの中々アタリが出ませんでしたが、漸く本命のアタリが有り尺2寸クラスが上がってきた時には、何とかオデコを免れた!と嬉しさが込み上げました。
直ぐ後にはスレでウロコを掻いてしまいますが、魚が寄って来たのか?と思いますが、その後に有ったアタリはマルタッパヤでした。
それでも何度かアタリが有ればその内に!・・・と思っていると、再び抑える様なアタリが有りましたが、合わせた直後の一瞬の手応えだけで、戻ってきたハリ先にはウロコだけが付いていました。
このままでは終われない・・・と、夜食を済ませもう少し粘る事にします。
再開後に出てくるのは、マルタッパヤのもので、今夜は厳しいのか?と思っていました。
日付が替わり漸く本命のアタリが出ましたが、これも引っ手繰る様なアタリで、ウロコを掻いただけでした。
結局この後数投続けましたが、見込みが無いだろうと残った餌を処分して切り上げました。
結局2時間も竿を出さずに切り上げ、その日のナイターで二部制の釣行と成りました。
日中強かった風も収まり、本流の様子も水位はすっかり平水に戻っていましたが、雨上りなら少しはアタリが有るだろうと甘い考えも、いざ竿を出すと大潮時の下げ潮時と有って、流れが速く辛うじて型を見ただけで終わってしまいました。
長かった雨も上がり、漸くの釣行でしたが、日中は風が強い予報に本流へは行かず、これからのポイントの調査に出掛けます。
竿を出すと流れは緩いものの、降り続いた雨の所為か戻りが早く、アッと言う間に足元が水没するほどで、結局2時間まで竿を出せませんでした。
その間何度かアタリは有ったものの、小型のジャミアタリだけでは排水が掛かる前に諦めました。
日中は全くアタリを貰えませんで、それなら風も収まった本流へと再び出掛ける事にします。
丁度下げ潮が効いていて、大潮時と有って流れが速く、仕掛けが思う様に落ち着きませんで、途中で竿を1尺短くして続けますが、辛うじて尺二寸クラスが1匹上がっただけで、スレ掛かりが3度程だけでは遅くまで粘れませんでした。
今季初めての二部制釣行へ、風も収まった本流へと向かいました。
未だ下げ潮が効いていて流れが速く、期待したアタリが中々出てきませんでしたが、漸く出たアタリは良型のハゼのものでした。
暫くは粘っていましたが、流れが速くこれは厳しいと竿を1尺短くして再開します。
この頃には気温が下がってきて上着を羽織り再開します。
再開したものの中々アタリが出ませんでしたが、漸く本命のアタリが有り尺2寸クラスが上がってきた時には、何とかオデコを免れた!と嬉しさが込み上げました。
直ぐ後にはスレでウロコを掻いてしまいますが、魚が寄って来たのか?と思いますが、その後に有ったアタリはマルタッパヤでした。
それでも何度かアタリが有ればその内に!・・・と思っていると、再び抑える様なアタリが有りましたが、合わせた直後の一瞬の手応えだけで、戻ってきたハリ先にはウロコだけが付いていました。
このままでは終われない・・・と、夜食を済ませもう少し粘る事にします。
再開後に出てくるのは、マルタッパヤのもので、今夜は厳しいのか?と思っていました。
日付が替わり漸く本命のアタリが出ましたが、これも引っ手繰る様なアタリで、ウロコを掻いただけでした。
結局この後数投続けましたが、見込みが無いだろうと残った餌を処分して切り上げました。