![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/42/7f3ceba4962ef1296fe2222133ffeeb3.jpg)
扇ヶ鼻分れから、西千里を抜け久住分れに出ます。
紅葉には、ちょっと早い今の時期ですが、登山者は沢山です。
久住分れから、九重連山のそれぞれの山への登山口が分かれています。
そのせいか、久住分れは、まるでメインストリートのような賑わいです。
久住分れをまっすぐに行くと、御池(みいけ)、天狗ヶ城、中岳方面になります。
私達は右手、久住山へと向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/717b4b268bc1a7f7df01aa93253b2222.jpg)
ここから、久住山へと登って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/90/e49bf5bcbb0e717f2643eec0c1b79573.jpg)
正面に見えるのが、久住山です。
標高は、1787メートルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/51/91e62a6362cafdb9cd386bd3b74499e0.jpg)
小さな岩や、石がごろごろしています、ちょっと歩きにくい・・・そんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a8/8e9b2cc5f94899cb224c1b6c0bb4b7da.jpg)
久住山々頂間近の、登山道・・・足元の石に、足を取られないように、ロープが助けてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ce/dccd78e8e89b44a56c68e18d865f3ae8.jpg)
久住山々頂です。
10時30分位に到着。
計画では、久住山々頂でお昼を・・・のはずでしたが、ちょっと頑張り過ぎたようで、
意外と早く、久住山に到着してしまいました。
では、時間もある事なので、中岳へ・・・そこで、昼食を・・・と、言う事になりました。
お茶と、おやつをいただいて、久住山を下山、中岳へと進みました。
久住分れの少し手前を、右へ、
御池(みいけ)へと出ます、約25分位です。
御池と隣り合わせて、空池(からいけ)があります。
どちらも、過っての火口跡だそうです。
空池は、臼状に深くは、なっていますが、水は全くありません、それで空池と言われているようです。
御池沿いに、中岳へ・・・中岳山頂まで、約20分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3a/4909e9681f9696042bda19bcd3cdde10.jpg)
御池です、ここから右へ・・中岳への登山コースです。
前方に見えるのが中岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/f1/239a68f66bec9e976cfdbaef647a524c.jpg)
御池の、途中から中岳登山道へ、
中央が中岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/0a/53c2eb85941edd13f5892c3b9d34c8a5.jpg)
中岳山頂です。
標高1791メートル、九重連山の中では、一番高い山になります。
ここで昼食です。
いつものように、お湯を沸かして、カップラーメンを、そしておにぎりです。
昼食の後に、紅茶など戴いて・・・陽射しはありますが、風は微風です。
汗ばんだ、上着をゆっくり、なでていきます。
満腹間と、満足感で、至福のいっときです。
ここで相談。
すぐ隣の、天狗ヶ城へ、登りましょう・・・との、提案があり、
昼食後、天狗ヶ城は登る事になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/30/b5ae2950ac7323d5adb17267a0f65ed0.jpg)
中岳への、途中で見かけた、紅葉。
どうだんつつじです。
九重連山全体での、紅葉はまだまだですが、所々ドウダンツツジや、楓の紅葉が見られます。
今月末辺りが、見頃かもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/42/7f3ceba4962ef1296fe2222133ffeeb3.jpg)
扇ヶ鼻分れから、西千里を抜け久住分れに出ます。
紅葉には、ちょっと早い今の時期ですが、登山者は沢山です。
久住分れから、九重連山のそれぞれの山への登山口が分かれています。
そのせいか、久住分れは、まるでメインストリートのような賑わいです。
久住分れをまっすぐに行くと、御池(みいけ)、天狗ヶ城、中岳方面になります。
私達は右手、久住山へと向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/30/717b4b268bc1a7f7df01aa93253b2222.jpg)
ここから、久住山へと登って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/90/e49bf5bcbb0e717f2643eec0c1b79573.jpg)
正面に見えるのが、久住山です。
標高は、1787メートルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/51/91e62a6362cafdb9cd386bd3b74499e0.jpg)
小さな岩や、石がごろごろしています、ちょっと歩きにくい・・・そんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a8/8e9b2cc5f94899cb224c1b6c0bb4b7da.jpg)
久住山々頂間近の、登山道・・・足元の石に、足を取られないように、ロープが助けてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ce/dccd78e8e89b44a56c68e18d865f3ae8.jpg)
久住山々頂です。
10時30分位に到着。
計画では、久住山々頂でお昼を・・・のはずでしたが、ちょっと頑張り過ぎたようで、
意外と早く、久住山に到着してしまいました。
では、時間もある事なので、中岳へ・・・そこで、昼食を・・・と、言う事になりました。
お茶と、おやつをいただいて、久住山を下山、中岳へと進みました。
久住分れの少し手前を、右へ、
御池(みいけ)へと出ます、約25分位です。
御池と隣り合わせて、空池(からいけ)があります。
どちらも、過っての火口跡だそうです。
空池は、臼状に深くは、なっていますが、水は全くありません、それで空池と言われているようです。
御池沿いに、中岳へ・・・中岳山頂まで、約20分です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3a/4909e9681f9696042bda19bcd3cdde10.jpg)
御池です、ここから右へ・・中岳への登山コースです。
前方に見えるのが中岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/f1/239a68f66bec9e976cfdbaef647a524c.jpg)
御池の、途中から中岳登山道へ、
中央が中岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/0a/53c2eb85941edd13f5892c3b9d34c8a5.jpg)
中岳山頂です。
標高1791メートル、九重連山の中では、一番高い山になります。
ここで昼食です。
いつものように、お湯を沸かして、カップラーメンを、そしておにぎりです。
昼食の後に、紅茶など戴いて・・・陽射しはありますが、風は微風です。
汗ばんだ、上着をゆっくり、なでていきます。
満腹間と、満足感で、至福のいっときです。
ここで相談。
すぐ隣の、天狗ヶ城へ、登りましょう・・・との、提案があり、
昼食後、天狗ヶ城は登る事になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/30/b5ae2950ac7323d5adb17267a0f65ed0.jpg)
中岳への、途中で見かけた、紅葉。
どうだんつつじです。
九重連山全体での、紅葉はまだまだですが、所々ドウダンツツジや、楓の紅葉が見られます。
今月末辺りが、見頃かもしれません。