日記『創痍工夫を、はじめよう。』11月24日号
睡眠薬飲みました。
ところで眠れないとお嘆きのみなさん。
夜眠るための努力は、していますか?
朝起きて朝日を浴び、体内時計を整える。曇りや雨で朝日の弱い時は、照明を明るくする。
くたくたになるまで運動(眠る3時間前までに)。
夕方に悩まないように好きなことや気分転換をする(夕方の悩みが最も寝る前の不安につながるので)。
寝る3時間前までに食事を済ませ、夜食を食べない。
その後、湯船に浸かる(その後の体温の低下により、眠気を発生させる)。
眠る前に人口の明かりをすべて消す。ケータイなどはつつかない。
ふかふかの布団と、高過ぎない自分に合ったまくらを選ぶ。
寝具の色は青色がベスト。紫、茶、灰色はよくない。
これくらい徹底しても眠れなかったとき、はじめて医師に相談。
軽い睡眠薬の導入。
これで眠れなかったら、もう生物じゃないです。
人間の定義から外れるくらいのもんです。
とはいえ、これらすべてに反しても強い睡眠薬を飲めば麻酔のように眠れますが。
しかしそれは快眠や安眠ではないと思うので。
化物語にて、
「コンピューターを強引にシャットダウンしたら機体にダメージを受けるじゃろ」
みたいなセリフがあります。
それは強制的に眠らせる方法により、なんらかのダメージを人間も受けるかもしれない、ということ。
もちろんそのような実損があったという事例は聞いたことがありませんが。
それでも、自然に眠りにつくよりはいくらかストレスかもしれませんよね。
気持ちの良い、心地よい眠り。
これができたら最高なのですが、睡眠薬では難しいかもしれないですね。
もしできたらバカ売れしますよきっと。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます