暇人に見て欲しいBLOG

別称(蔑称)、「暇人地獄」。たぶん駄文。フリマ始めました。遊戯王投資額はフルタイム給料の4年分(苦笑)。

嘘日記 11月9日

2005年11月09日 16時35分36秒 | 日記系
 明後日から高専祭があるのでその準備で忙しい。
 今日は半日授業、半日準備、という時間割だったのだが、ボクの所属する係は17時からまた仕事があるという。そんな殺生な。

 クラシナさんのホームページの「ヒャクノシツモン」というコンテンツで、乙一先生の回答を見ていて思い出したのですが、先月21日は乙一先生の誕生日でした。
 すっかり忘れていました。
 せっかく忘れたので、祝いの言葉は言わないでおくことにします。
 まだ27歳ですか、若いですね。もう四捨五入したら30ですね。若くないかもですね。
 このブログにコメントを寄せてくれたことのある友人に、今日、『夏と花火と私の死体』を貸しました。
 乙一先生が約11年前に書いた作品ですね。古いですね。

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そんなに古い作品...!? (半径74㌢㍍)
2005-11-09 19:08:50
そんなに古い作品なんですか。

しかも、貸してくれた数秒後に貴方の周辺で

この作品のネタバレトークがなされていたようですけど

あえて聞き流していた半径です。(^_^;



またまた2周する予定なので、

半径の手元にある時間が長いかもしれませんが…

勘弁してください(>_<)!!

堪能させていただきますゆえ…。

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無意味に便乗。 (あきら≧2501)
2005-11-09 22:29:00
私も借りて読みました。

なかなかにおもしろかったです。

え、どういうこと?な展開だった。

オチがいいね、あの作品は。



独特の世界と独特のあの『視点』やばいです。

彼の人間性がうたがえるもとい、うかがえる代物ですね。



どう「うかがえる」のかも謎だが。。

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あ、来た (筆者)
2005-11-10 11:07:31
 UFOに乗ったお姫様がやってきました。

 彼女は名前を「半径」といいました。

 彼女が私に対して言うセリフは、たいてい次のようなものでした。

「早く乙一(作品)をみつぎなさい」

 私はそのたびにおびえながら命令にしたがうのでした。



というようなわけで、この日記にある“このブログにコメントを寄せてくれたことのある友人”の正体は、宇宙人でした。



>宇宙人のお姫様

古いです。作者が16歳のときに書いたものですから。

生まれて2回目の作品がこれだったそうです。

はっきり言って凄すぎです。

はっきり言わなくても凄すぎです。

ネタバレトークは故意でした。

あなたへの嫌がらせです。

しかし聞き流してしまったようですね、残念です。

時間は気にしないで下さい。

あなたが死ぬまでに返していただければ結構ですから。



>あきらさん

ぷかぷかと中(ちゅう)に浮いているような作品だと思います。

設定的には読者おいてけぼりなのに、ものすごく作品世界に引き込まれてしまいます。なぜなんだ。

乙一は変人のダメ人間です。間違いありません。

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宇宙人!? (半径74㌢㍍)
2005-11-10 20:01:16
酷いいわれようだなぁ。

でも、ま。貢いでくれてありがとう(^_^;



楽しく読ませてもらって…ません。

読む時間・暇がありません(T_T)



『あなたが死ぬまでに返していただければ結構ですから』

なぬ!?それは急がなくてはっ!!



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ほほう (筆者)
2005-11-11 18:51:57
>半径さん

酷くはないです。

だってお姫様ですよ?



>それは急がなくてはっ!!

念を押して言います。

死に急ぐのは勝手ですが、ちゃんと本は返して下さい。

ついでに貴女が死んだら、みんながどうなってしまうのか、ということも考えて下さい。

少なくとも私は、無念だ、と言って倒れるでしょう。
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Unknown (優希)
2005-11-11 19:17:26
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Unknown (優希)
2005-11-11 19:18:59
夏と花火と私の死体を読んでます♪





気になる展開ですね!!!16歳の時書いたとは!!



驚きです
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