明後日から高専祭があるのでその準備で忙しい。
今日は半日授業、半日準備、という時間割だったのだが、ボクの所属する係は17時からまた仕事があるという。そんな殺生な。
クラシナさんのホームページの「ヒャクノシツモン」というコンテンツで、乙一先生の回答を見ていて思い出したのですが、先月21日は乙一先生の誕生日でした。
すっかり忘れていました。
せっかく忘れたので、祝いの言葉は言わないでおくことにします。
まだ27歳ですか、若いですね。もう四捨五入したら30ですね。若くないかもですね。
このブログにコメントを寄せてくれたことのある友人に、今日、『夏と花火と私の死体』を貸しました。
乙一先生が約11年前に書いた作品ですね。古いですね。
今日は半日授業、半日準備、という時間割だったのだが、ボクの所属する係は17時からまた仕事があるという。そんな殺生な。
クラシナさんのホームページの「ヒャクノシツモン」というコンテンツで、乙一先生の回答を見ていて思い出したのですが、先月21日は乙一先生の誕生日でした。
すっかり忘れていました。
せっかく忘れたので、祝いの言葉は言わないでおくことにします。
まだ27歳ですか、若いですね。もう四捨五入したら30ですね。若くないかもですね。
このブログにコメントを寄せてくれたことのある友人に、今日、『夏と花火と私の死体』を貸しました。
乙一先生が約11年前に書いた作品ですね。古いですね。
気になる展開ですね!!!16歳の時書いたとは!!
驚きです
酷くはないです。
だってお姫様ですよ?
>それは急がなくてはっ!!
念を押して言います。
死に急ぐのは勝手ですが、ちゃんと本は返して下さい。
ついでに貴女が死んだら、みんながどうなってしまうのか、ということも考えて下さい。
少なくとも私は、無念だ、と言って倒れるでしょう。
でも、ま。貢いでくれてありがとう(^_^;
楽しく読ませてもらって…ません。
読む時間・暇がありません(T_T)
『あなたが死ぬまでに返していただければ結構ですから』
なぬ!?それは急がなくてはっ!!
彼女は名前を「半径」といいました。
彼女が私に対して言うセリフは、たいてい次のようなものでした。
「早く乙一(作品)をみつぎなさい」
私はそのたびにおびえながら命令にしたがうのでした。
というようなわけで、この日記にある“このブログにコメントを寄せてくれたことのある友人”の正体は、宇宙人でした。
>宇宙人のお姫様
古いです。作者が16歳のときに書いたものですから。
生まれて2回目の作品がこれだったそうです。
はっきり言って凄すぎです。
はっきり言わなくても凄すぎです。
ネタバレトークは故意でした。
あなたへの嫌がらせです。
しかし聞き流してしまったようですね、残念です。
時間は気にしないで下さい。
あなたが死ぬまでに返していただければ結構ですから。
>あきらさん
ぷかぷかと中(ちゅう)に浮いているような作品だと思います。
設定的には読者おいてけぼりなのに、ものすごく作品世界に引き込まれてしまいます。なぜなんだ。
乙一は変人のダメ人間です。間違いありません。
なかなかにおもしろかったです。
え、どういうこと?な展開だった。
オチがいいね、あの作品は。
独特の世界と独特のあの『視点』やばいです。
彼の人間性がうたがえるもとい、うかがえる代物ですね。
どう「うかがえる」のかも謎だが。。
しかも、貸してくれた数秒後に貴方の周辺で
この作品のネタバレトークがなされていたようですけど
あえて聞き流していた半径です。(^_^;
またまた2周する予定なので、
半径の手元にある時間が長いかもしれませんが…
勘弁してください(>_<)!!
堪能させていただきますゆえ…。