『水車館』の解説を読みました。
解説は、かの有名な、有栖川有栖(ありすがわありす)先生でした。
さて、これまで、たくさんの作家さんの名前を紹介してきましたが、そのどれにも読み仮名をつけなかったので、読めなかった人も多いはずです。
そこで今日は、ボクが今思いついた順に作家さんの名前を読み仮名つきで羅列してみようと思います。
と言っても、ボクもまだまだ読書に関しては初心者ですから、大した人数にはなりませんが。(時間もありませんし)
それでは、スタート(敬称略)。
・乙一(おついち) 最も尊敬している小説家。
・綾辻行人(あやつじゆきと) 小野不由美さんの旦那様。
・我孫子武丸(あびこたけまる) 乙一作品で涙するおじさま。
・法月綸太郎(のりづきりんたろう) まだ彼の作品、アンソロジーの短編しか読んでません。
・大塚英志(おおつかえいじ) 多重人格探偵サイコの人。
・小野不由美(おのふゆみ) 綾辻先生の奥様。文庫版『夏と花火と私の死体』の解説の人。
・石田衣良(いしだいら) 友人の好きな作家。
・島田荘司(しまだそうじ) 本名。綾辻・我孫子・法月の名付け親。
・宮部みゆき(みやべみゆき) 後藤真希主演ドラマ「R.P.G.」の原作者。
・村上春樹(むらかみはるき) 乙一先生が大好きな作家。不思議系。
・京極夏彦(きょうごくなつひこ) 妖怪の話を書いたらミステリになってしまった人。
・有栖川有栖(ありすがわありす) 乙一先生が彼の受賞パーティーに出席した。
・瀬名秀明(せなひであき) すごいホラー作品を書く学者(研究者?)
・貴志祐介(きしゆうすけ) 松浦亜弥がヒロインの映画「青の炎」の原作者。とにかく長編が上手い。
・あすか正太(あすかしょうた) 石川梨華応援サイトの管理人。「ジャンプ小説大賞」では乙一の先輩。
・定金伸治(さだかねしんじ) 乙一の友人。「ジャンプ小説大賞」では最長老。
・松原真琴(まつばらまこと) 定金のパンツ姿を見てしまった乙女。クラシナさん。
本当はまだまだいますけど、この辺で失礼します。
解説は、かの有名な、有栖川有栖(ありすがわありす)先生でした。
さて、これまで、たくさんの作家さんの名前を紹介してきましたが、そのどれにも読み仮名をつけなかったので、読めなかった人も多いはずです。
そこで今日は、ボクが今思いついた順に作家さんの名前を読み仮名つきで羅列してみようと思います。
と言っても、ボクもまだまだ読書に関しては初心者ですから、大した人数にはなりませんが。(時間もありませんし)
それでは、スタート(敬称略)。
・乙一(おついち) 最も尊敬している小説家。
・綾辻行人(あやつじゆきと) 小野不由美さんの旦那様。
・我孫子武丸(あびこたけまる) 乙一作品で涙するおじさま。
・法月綸太郎(のりづきりんたろう) まだ彼の作品、アンソロジーの短編しか読んでません。
・大塚英志(おおつかえいじ) 多重人格探偵サイコの人。
・小野不由美(おのふゆみ) 綾辻先生の奥様。文庫版『夏と花火と私の死体』の解説の人。
・石田衣良(いしだいら) 友人の好きな作家。
・島田荘司(しまだそうじ) 本名。綾辻・我孫子・法月の名付け親。
・宮部みゆき(みやべみゆき) 後藤真希主演ドラマ「R.P.G.」の原作者。
・村上春樹(むらかみはるき) 乙一先生が大好きな作家。不思議系。
・京極夏彦(きょうごくなつひこ) 妖怪の話を書いたらミステリになってしまった人。
・有栖川有栖(ありすがわありす) 乙一先生が彼の受賞パーティーに出席した。
・瀬名秀明(せなひであき) すごいホラー作品を書く学者(研究者?)
・貴志祐介(きしゆうすけ) 松浦亜弥がヒロインの映画「青の炎」の原作者。とにかく長編が上手い。
・あすか正太(あすかしょうた) 石川梨華応援サイトの管理人。「ジャンプ小説大賞」では乙一の先輩。
・定金伸治(さだかねしんじ) 乙一の友人。「ジャンプ小説大賞」では最長老。
・松原真琴(まつばらまこと) 定金のパンツ姿を見てしまった乙女。クラシナさん。
本当はまだまだいますけど、この辺で失礼します。
私は村山由佳さんと石田衣良さんが特に好きです。
乙一さんもすきだと思います。と言うか
まだ2冊しか読んでないので
乙一さんは人の「孤独」をあらわすことが名人だと思います。死にぞこないの青を読んで思いました。
今後とも宜しくお願いします。
筆者です。
ボクは、パソ\コンやケータイを持っていないので、学校のない日はここに来ることができません。ただし、たまに親のケータイを拝借して、こうやって現れることがあります。
作家さんの名前を沢山書いたので、もしかしたらコメントがつくかな、と思って来てみたら、案の定。
村山由佳さんも、気になる作家です。というか、作品自体は本棚に並べてあります。そのうち読もうと思っています。
石田衣良先生は、短編「ウエストゲートパーク」だけ読みました。
乙一作品は、本になっている小説は全て読了しています。
優希さんの読んだもう1つの乙一作品は何ですか。『暗いところで待ち合わせ』ですか。
乙一先生は、たしかに孤独の表\現が得意ですね。
そもそも、乙一先生自身が根暗な人なのですが(笑)。
失踪HOLIDAY、展開、ストーリーの先が全く読めませんでした。
『しあわせは子猫のかたち』も好きです!
あとがきを読んでみるところそんなに暗い方には見えませんがね。。でもたまに新聞や雑誌で拝見していると暗そうと思ったり(笑)
乙一先生同様あとがきが好きです。あとがき書きたい(笑)
『失踪HOLIDAY』のあとがきなんか、もう十\回近く読みました。『小生物語』という乙一先生の日記集があるのですが、それも三回読了して、今四回目読んでいるところです。
根暗というのは、乙一先生自身が自分でそう語っていたから、ボクもそう言ったんですけどね。たしかに、乙一先生のあとがきは面白くて暗いイメージがないですけど、作品を読んでいると、「本当にこの作者は根暗なんだなぁ」と思うくらい、心理描写がうまいんです。まるで自分で体験したことのように。ボクもかなりの根暗人間なので、その気持ち分かるなぁ、と思うんですよ。
あとがき、ボクも書きたいです。でも多分何を書こうか悩むでしょうね。とりあえず、「次作でまたお会いしましょう」とは書けませんね(笑)。
本当にうまいと思います。
そして、これ自分だ!と言う発見があったり!
私は根暗ではない~とは思いますが、誰にもわかって
まらえない孤独間?の描き方が本当にうまいと思います。
うまくこの気持ちが表れる文章が書けないのが残念です(泣)
加辻後 石矢さんは乙一先生の作品人の中で特にお勧め一押し本はありますか?あったら教えてください!
いや、『GOTH』も相当やばいのですが、ZOOは世界が崩壊するほどの衝撃を受ける作品です。
事実、ボクの持っていた小説の概念(世界観)は崩壊しました。
是非読んでみます