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つれづれなるままに・・

ピーコの産卵・・・(ペットを飼うということ)

セキセイインコを飼っています。

名前は『ピーコ』。
人なつこくて、我が家に来たときから、家族のアイドルになりました。

そのピーコが産卵をしました。

本来なら、産卵は喜ぶべき事なのでしょうが、ピーコの場合は卵管に先天性の異常があるため、産卵が命取りになることもある・・・と、彼女の主治医(小鳥専門の獣医さん)に言われているのです。

今までも、数回、産卵したことがありますが、その都度、とても大変でした。

人間で言うと、帝王切開が必要になるほどの超難産です。
体力を消耗しすぎて動けなくなったり、また、あるときなど、卵がお尻から見えているのに、ポトリと産み落とすことが出来ず、深夜、動物病院の救急外来に駆けつけたこともありました。

出来るだけ産卵をさせないようにするために、主治医の指導通りに、餌や環境に気を付けてはいるのですが、なかなかうまくいきません。。。

それでも今回は、綺麗な卵を産み落とし、動けなくなるほどの体力の消耗もなさそうなのでホッとしています。


皆様のブログを拝見していると、ペットの記事をUPされている方も多いですよね。
どなたにとっても、ペットは家族の一員。
(ペットの種類に関係なく)

ご家族の有り余る愛情を一身にうけているペットの写真には、他人の私でも心が癒やされるようです。

人間がペットを飼う事が良いことなのかどうかは別にして、せめて飼う以上は、ペットの生涯に責任を持たなければと思っています。

           ピーコの友達です。(*^_^*)
                ↓
              
              



コメント一覧

love0911
erikoさん

こんにちは。

インコに関する本を読んでいたとき、名前ランキングというのがあって、一位が「ピーコ」だったのには笑ってしまいましたが、「やっぱり!」と素直に頷きました。(*^_^*)

ペットは手もかかるけれど、でも、可愛いですよね。
今では、なくてはならない存在になっています。
eriko-eriko-eriko
こんにちは(^^)
私も実家にいるときはずっとセキセイインコを飼っている家でした。一番初めの子がピーコでした(一代目、二代目ピーコもいました。笑)
実家も10年程前に最後の子が亡くなりましたが、大きくなった孫たちは、「ぴーちゃん爺ちゃん・ぴーちゃん婆ちゃん」と今でも呼んでいます(^_^;) 
小さな身体の産卵は可哀想ですよね。孵らないのに一生懸命温める姿も…。
私は鳥すら飼ってはいけないマンションなので、loveさんはいっぱい癒して貰って下さいね(^^)
love0911
tomokoさん

こんばんは。

我が家のピーコは、人間で言うと、もう、還暦を過ぎたおばあさんなんですって。(@_@)
でも、私もピーコも、いつまでも元気でいたい・・・と思っています。

tomokoさんも、どうぞ、ご無理をなさいませんように。
love0911
yokoさん
こんばんは。

コロナで自粛期間中の現在、私の一番の話し相手はピーコです。
まるで、私の話が分かるかのように、チュッチュ・チュッチュとピーコはあいづちを打ってくれるんですよ。
(*^_^*)

私の大切な相棒です。
tomoko
おはようございます☀
ピーコちゃん無事に産卵して良かったですね。
ペットとは言え家族ですもんね。
おともだちもかわいいね💕
loveさんの癒しになっていることでしょー。
孵化するのもまた気をもむことでしょうけど
楽しみですね🐣
yoko
おはようございます🤗

鳥🐦の産卵の事を、全く知りませんでした。大変なんですね!
ペットには、大きさなどは関係ないのですね!
ピーコちゃん可愛らしいですが、ピーコちゃんのお友達も可愛いです。
Love様の毎日を癒やしてくれるピーコちゃんですね〜
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