お茶の帰りで、私は和服を着ていたのですが、「まあ、素敵なお召ものですね・・」から始まって、次から次へと歯の浮くようなお世辞を並べたてるのです。
あんまり、見えすえたお世辞というのは、決して気分の良いものではありません・・というより、不愉快になってしまいました。
「客へのサービスを取り違えているのではないかしら・・」なんて思いながら、早々にお店を後にした私です。
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