体調があまり良くないけど、ケーキを食べなくてはっ、という使命感。
習慣になってしまっているのね。
でも、２個まで。
■「レブリー」520円
“バラの香るフランボワーズとグロゼイユのムースとジュレとクリーム。
底はフィヤンティーヌとホワイトチョコとフリーズドライのフランボワーズ”
まず見た目がかわいい。
フィヤンティーヌの軽いザクザク感がいい。
バラのクリーム、フランボワーズのジュレ、ホワイトチョコという
個性派素材をうまくまとめているなぁと。
ムースの甘酸っぱさ、ジュレの爽やかな酸味が前に出ています。
とってもやさしいガトー。
■「カブト」560円
時季がばれちゃいますね。子供の日用のガトーでした。
こちらのフィヤンティーヌのほうがザクザク。
パリッと板チョコの入った2層のショコラムース。
この店らしい、ビターとミルクの特徴がよく出てます。
そして、バナナの存在感。
バナナのコンポートの甘さが逆に甘く感じない。
でも風味は豊かです。
凄いバランス！
＜過去ブログモノ＞
「ミゼラブル」と「エクレール アプリコ ショコラオレ」と「タルトショコラ キャラメルサレ」（2013.3.8）
http://blog.goo.ne.jp/love-sphere1/s/%A5%C9%A5%A5%A1%BC
「エモーション」と「エクストレーム」と「アダム」 （2013.1.3）
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「サントノーレ プラリネバナーヌ」と「コンセルト」と「エクレール フランボワーズ」 （2012.7.28）
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「コリーヌ」と「フレジエ」と「シャタン」
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「ミルフィーユ ピスターシュ フランボワーズ」と「マチュリテ」と「アビル」
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「ケイク・オ・オランジュ」と「パン・デピス」と「アマンディーヌ」
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「ムラング カシス」と「ミルフィーユ・フィグ・キャラメル」と「サバラン・オ・フリュイルージュ」
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「サントノーレ・ジョンヌ」と「タルトショコラ キャラメルサレ」
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「タルト・シトロン」と「パリ・ブレスト」と「サントノーレ・ピスターシュ」
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「モンブラン」と「ソーブル」と「エクレール・ポム・プラリネ」
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「トレゾール」と「スワイユ」
http://blog.goo.ne.jp/love-sphere/d/20090727
「アルモニー」と「シューアラクレーム」と「マロンカシス」
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『D'eux Patisserie a Tokyo（ドゥーパティスリー ア トーキョー）』
千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札内 １F サウスコート ecute東京
03-3211-8925
8:00～22:00/日祝8:00～21:00
無休
http://deux-tokyo.com/