付属のサンプルにサイコロの画像が付いているんですけど、これそのままゲームに使ったらまずいかな。
しかし今回は画像を表示してみましたが、フォームデザインだけで言えば、絶対にDelphiより楽です。
コードの記述に関しては何とも言えませんが、ソースが豊富なことを考えると、やっぱりC++の方がいいのかなという気はしています。
FFのダメージ値は2と決まっていますが(例外はありますが)、とりあえず渾身を固定3で会心を固定4にしてしまうぜ。
CWでは会心よりも渾身の威力が上みたいですが、個人的にはありったけの力を込めて攻撃するイメージの渾身よりも、タイミングで打撃を与えるというイメージの会心を上にしたいんですよね。
力を込めた状態よりもリラックス状態の方が、力を発揮するという考え方なのです。
つーか会心ってクリティカルヒットでしょ?
しかし今回は画像を表示してみましたが、フォームデザインだけで言えば、絶対にDelphiより楽です。
コードの記述に関しては何とも言えませんが、ソースが豊富なことを考えると、やっぱりC++の方がいいのかなという気はしています。
FFのダメージ値は2と決まっていますが(例外はありますが)、とりあえず渾身を固定3で会心を固定4にしてしまうぜ。
CWでは会心よりも渾身の威力が上みたいですが、個人的にはありったけの力を込めて攻撃するイメージの渾身よりも、タイミングで打撃を与えるというイメージの会心を上にしたいんですよね。
力を込めた状態よりもリラックス状態の方が、力を発揮するという考え方なのです。
つーか会心ってクリティカルヒットでしょ?