凄い試合だったオーストラリア戦

昨日の試合は久しぶりに凄い試合を見たという感じでした。
前半の途中から見たのですが、まさに死闘と呼ぶにふさわしかったと思います。
アジアカップでこのような試合が見れるとは思いませんでした。
ワールドカップに向けての強化という意味では、オーストラリアがアジアに来たのは良かったんじゃないですかね。
日本は互角以上に戦ったわけですが、いくらヨーロッパでプレーしている選手が多いとはいえ、アジアに来たばかりのチームに優勝はさせられませんから、色々な意味で昨日の勝利は大きかったと思います。

ただ相手にとって危険なプレーというのがまだ少ないというのはあるでしょうね。
それと延長になって厳しい環境揉まれている選手とそうでない選手の精神面に差が少しあったように感じたのが気になりました。
ただこの辺りは解決するのに時間が必要かなとは思いますけどね。

一区切りついたかもしれない

ここのブログですが、更新は停滞するかもしれません。
最近はいくつかコメントをもらったりして恐縮という感じではありますが、何か気持ち的に一区切りついたような気がします。
こういう気持ちになったのは初めてですね。
シナリオベスト10や原点回帰といったことを書いたのも、タイミングがいいというか、これも流れなのかもしれないと思ったりします。
自分自身も今は変化の時という感じでして、それがこちらにも影響しているのかもしれません。
新エンジン開発を諦めたわけではありませんが、こちらのブログは書く回数は確実に減ると思います。
まったく書かなくなるということはないとは思いますけどね。

無理して続けようとしても、ダグダーから「ここには、お前の居場所はないのだ」とか言われそう（笑）（コルムネタ）。