とりあえずハンドルネームはhiraeさんで統一させていただこうと思います。
カードワースの作者としては割と個性的な部類に入る作者さんなのではないかと思います。
このシナリオでは次から次へと続く意外性の展開などが良かったですし、本の演出というのも個性的で良い味を出していたのではないかと思います。
CPに関して言えばプレイヤーにストレスを与えているだけのように感じました。
自分は様々な敵との戦闘を楽しみたいタイプなので、すぐにCPがなくなってしまうとひたすら敵を倒すという事に専念せざる負えなくなってしまいますし、CPがなくなった後の展開を見たいという気持ちも正直起きませんでした。
もう少し余裕があれば楽しめたかもしれませんが、このシナリオに関していえば足かせになっているのではないかと思います。
ラストのオチに関しては、イーリスの存在自体幻術なのか、それともイーリスは既に死んだ存在なのか、それとも他の理由があるのか自分にはちょっとわからなかったのですが、わからなかったのはもしかして自分だけ?
カードワースにおける冒険者とは職業として存在しているわけですが、その辺りを作者さんはかなり意識されているようです。
好きで冒険をするのとは違って仕事だったらさっさと終わらせて帰りたいですし、その辺りは何とも現代的でリアルな味を出していると思います。
それと後になって気がついたのですが、このシナリオは「魔力探知」に一部対応していますので、『隠者の庵』を先にプレイした方がいいかもしれません。
彫刻戦での体当たり攻撃はかなりヒヤッとさせられましたが、何とか勝つことができました。
CPの要素を別にすれば、苦労した敵というのはそれぐらいでしょうか。
【戦った敵】
《ウルフ、グール、弟子、ゴースト、彫刻家、彫像、妖魔グリス》
【お知り合いになった人】
《イーリス》
伝説となっている魔法使いの一人である大幻術師フーリエンの孫娘。
【入手アイテム】
《支配の杖》
【冒険した奴ら】
《ハリード、フー、スィン、ランド、ユウィン、プーキー》
カードワースの作者としては割と個性的な部類に入る作者さんなのではないかと思います。
このシナリオでは次から次へと続く意外性の展開などが良かったですし、本の演出というのも個性的で良い味を出していたのではないかと思います。
CPに関して言えばプレイヤーにストレスを与えているだけのように感じました。
自分は様々な敵との戦闘を楽しみたいタイプなので、すぐにCPがなくなってしまうとひたすら敵を倒すという事に専念せざる負えなくなってしまいますし、CPがなくなった後の展開を見たいという気持ちも正直起きませんでした。
もう少し余裕があれば楽しめたかもしれませんが、このシナリオに関していえば足かせになっているのではないかと思います。
ラストのオチに関しては、イーリスの存在自体幻術なのか、それともイーリスは既に死んだ存在なのか、それとも他の理由があるのか自分にはちょっとわからなかったのですが、わからなかったのはもしかして自分だけ?
カードワースにおける冒険者とは職業として存在しているわけですが、その辺りを作者さんはかなり意識されているようです。
好きで冒険をするのとは違って仕事だったらさっさと終わらせて帰りたいですし、その辺りは何とも現代的でリアルな味を出していると思います。
それと後になって気がついたのですが、このシナリオは「魔力探知」に一部対応していますので、『隠者の庵』を先にプレイした方がいいかもしれません。
彫刻戦での体当たり攻撃はかなりヒヤッとさせられましたが、何とか勝つことができました。
CPの要素を別にすれば、苦労した敵というのはそれぐらいでしょうか。
【戦った敵】
《ウルフ、グール、弟子、ゴースト、彫刻家、彫像、妖魔グリス》
【お知り合いになった人】
《イーリス》
伝説となっている魔法使いの一人である大幻術師フーリエンの孫娘。
【入手アイテム】
《支配の杖》
【冒険した奴ら】
《ハリード、フー、スィン、ランド、ユウィン、プーキー》
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