次元

ホビットの替わりにシーにしようと書きましたけど、素直にハーフリングで行こうかと考え中。
他のファンタジー作品と設定がずれるのもなんだかなーというのが理由で、ケンダーとかグラスランナーとか多すぎと以前から思っていましたからねぇ。

今までWizやM&Mやドラクエをプレイしてきましたけど、無関係の世界ではなくて、次元が異なって主人公も実は同一人物であるという、ムアコックな設定を勝手に持ってたりするんですけど、モンスターの設定が同じほうが出会ったときに楽しいんですよね。

ケイノス周辺にはノールがうじゃうじゃいますけど、自分の勘違いでなければコボルドっぽいですよね。
グレーター・フェイダークに登場したコボルドは、オオカミという感じですね。

フィロソフィー

昔は哲学というとソクラテスやアリストテレスが最初に思い浮かんだり、辛気臭いものというイメージがあったりしましたけど、サッカーの監督が普通にフィロソフィーという言葉を使っていて、自分の考えを持つことよりも周囲に合わせる事が大事な現代日本にも、良い影響があるような気がします。

アップルでは部署を与えられたら独裁者になれと言われるそうですが（こちらの記事）、作品作りでも他者や空気に迎合するのではなく、自分のやりたいことを徹底する代わりに、ここだけはきっちり守れみたいなスタイルがいいのではと考えたりします。
要するに自由にやっていいところと、やってはけないところをハッキリさせるということですね。

グループシンクに陥らずに、作り手が疲弊せずに、個々の良い部分を最大限に発揮させるような状態がベストだとは思いますが、そのためにはどうすればいいかとは考えたりしています。

シティ

今ケイノスにいるのですが、中世の街はこんなイメージをしておけばいいのかな？
FFのポート・ブラックサンドもそうでしたが、大都市に下水道という設定はよく見かけますね。

それとDGMというバンドの曲がかっこよかったので、リンクを張ってしまいます。
https://www.youtube.com/watch?v=M1dvw7Bm8Aw
全体的な印象としては、80年代のメタルをドリームシアター仕様にした感じ？