このガードシリーズという作品の魅力はシンプルなノリでしょう。
tzさんの素晴らしい曲でノリノリになれる作品です。
ところがこのリメイク版では全体的に間延びした作りになっていて、ノリが薄れてしまったような気がします。
シナリオ作者は試行錯誤しながらシナリオを作っていて、それが結果的に思わぬ効果を生むことがありまして。
それを作者は必ずしも意識しているわけではない場合があるんですよね。
リメイクによって今度はそういった良さが逆に失われてしまうケースがあって、この作品もそういうパターンのような気がします。
本当にリメイクというのは難しいです。
作品としてはまさに戦隊物(笑)。
強敵と戦える喜びを満喫することができました。
readmeと張り紙では対象レベルが違っていましたが、取りあえずレベル4で突入。
準備不足で挑んだラスボス戦で1回全滅しましたが、それ以外はちょうど良いバランスでした。
2度目のラスボス戦では、スィンの「かばう!!」がなければやばかったですけどね。
ランクの方はBでした。
できればシリーズの最後まで遊んでみたいという気持ちは強いのですが、残念ながらこの方も撤退されてしまいました。
ちなみにハルというキャラは旧版に登場してましたっけ。
このシリーズは他の作者による外伝があるのですが、書類の谷さんの作品は持っているのですが、伊達さんのは持っていなかったりします。
というわけで誰かくれ(爆)。
【戦った敵】
《黒土のレンガ》
木の葉通り中心部にある広場で確認されたエネミーの統率者らしき人物。何やら魔術的な儀式を行っていたという報告もある。人間とはかけ離れた大きく伸びた耳が、伝承に登場するエルフという亜人に酷似しているが・・・。
《エネミー》
【組織】
《独立市街安全保障軍》
通称ガード。昨今の怪物騒動に対して設立された対怪物市街特別部隊。
【お知り合いになった人】
《バンダイク》
正軍大佐。ガード隊長。
《シグ》
疾風のシグ。第四小隊の隊長。
《ハシ》
第三小隊長。
《ダンチ》
第二小隊長。
《ライカ》
第一小隊長。
《ハル》
独立市街安全保障軍情報担当。
【冒険した奴ら】
《ケイン、スィン、マリア、サマンサ、ラディー、マイリーラ》
tzさんの素晴らしい曲でノリノリになれる作品です。
ところがこのリメイク版では全体的に間延びした作りになっていて、ノリが薄れてしまったような気がします。
シナリオ作者は試行錯誤しながらシナリオを作っていて、それが結果的に思わぬ効果を生むことがありまして。
それを作者は必ずしも意識しているわけではない場合があるんですよね。
リメイクによって今度はそういった良さが逆に失われてしまうケースがあって、この作品もそういうパターンのような気がします。
本当にリメイクというのは難しいです。
作品としてはまさに戦隊物(笑)。
強敵と戦える喜びを満喫することができました。
readmeと張り紙では対象レベルが違っていましたが、取りあえずレベル4で突入。
準備不足で挑んだラスボス戦で1回全滅しましたが、それ以外はちょうど良いバランスでした。
2度目のラスボス戦では、スィンの「かばう!!」がなければやばかったですけどね。
ランクの方はBでした。
できればシリーズの最後まで遊んでみたいという気持ちは強いのですが、残念ながらこの方も撤退されてしまいました。
ちなみにハルというキャラは旧版に登場してましたっけ。
このシリーズは他の作者による外伝があるのですが、書類の谷さんの作品は持っているのですが、伊達さんのは持っていなかったりします。
というわけで誰かくれ(爆)。
【戦った敵】
《黒土のレンガ》
木の葉通り中心部にある広場で確認されたエネミーの統率者らしき人物。何やら魔術的な儀式を行っていたという報告もある。人間とはかけ離れた大きく伸びた耳が、伝承に登場するエルフという亜人に酷似しているが・・・。
《エネミー》
【組織】
《独立市街安全保障軍》
通称ガード。昨今の怪物騒動に対して設立された対怪物市街特別部隊。
【お知り合いになった人】
《バンダイク》
正軍大佐。ガード隊長。
《シグ》
疾風のシグ。第四小隊の隊長。
《ハシ》
第三小隊長。
《ダンチ》
第二小隊長。
《ライカ》
第一小隊長。
《ハル》
独立市街安全保障軍情報担当。
【冒険した奴ら】
《ケイン、スィン、マリア、サマンサ、ラディー、マイリーラ》