スリム

今作っているものが完成したらここのブログは消そうかと考えたりもしましたが、混沌の手先との戦いの記録でもあるし、せっかくなので残したほうがいいかなと。
ただ残す必要がないと思う記事も結構あったりするので、なるべくスリム化しようかと思っています。

というわけで今日から気が向いたときに、少しずつ削除していきますね。
一気に削除するのは面倒だし、昔の記事を読むと恥ずかしくて顔から火が出そうになるんですよね（爆）。

関係ありませんが、昔は全角の英数字とかよく使われていましたよね。

やるべき時にやるべきことをするということ

大阪で起きた女児衰弱死の記事を見ていたら傍観者効果という単語が目に入ったのですが、これはグループシンク、集団心理の一種のようです。
中国でも女児が車にひかれて苦しんでいるのに、周りは皆スルーだったという事件がありましたよね。

つーかリンク先の記事で触れていましたね。
全部読んでなかったのがバレてます（汗。

サッカーで相手が攻めてきているのにDFが傍観して点を入れられたら、何やってるんだということになるし、チームも存続できなくなるわけで。
何かをやったではなく、何もしなかったことが、組織の崩壊に繋がることもあるということですね。

便宜上使っていますが

いい加減TRPG的という言葉は使いたくないんですよね。
EQ2をTRPG的とは言わないでしょ。
日本では漫画や小説に代わる、新たな物語を表現する手法として発展してきた側面があるので、区別するために便利なんですけどね。

ただ他に良い言葉が浮かばないし、EQ2のようなスタイルは主流ではないし、今のところ使うしかないですかね。

ライセンス

優秀な作者さんにはシェアウェアで作品を出してもらうことも考えているということは、以前にも書いたと思いますが、その場合だとMP3はライセンス料が発生する可能性があるので（こちらの記事）、MP3再生機能は見送る予定。

EQ2は最近二人目のプレイヤーを登録して、一人目でサクサク進めて二人目でじっくりと堪能していくというスタイルになっています。
未だ低レベルエリア帯をうろうろしている状態で、ブッチャーブロック山脈やネクチュロス・フォレスト辺りをメインに冒険するのは、いつになるやらという感じです。