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八芒星が、きっかけで・・・ 続々☆歴史の中の「経緯」★1  2022-06-02

2023年12月20日 | 続々☆歴史の中の「経緯」

きっかけは、ウクライナ侵攻のことだった。

いつまでも、卑怯な手口で

ウクライナに攻め入るロシアに

気分がわるくなるとともに、

なにか、打開案はないのか?

と、気分、落ち込んでいた。

その時に、

ふと、

「スターアニス」

と、思った。

ういきょう・・・??

中国料理では古くから使われてきたスパイスで、甘さを感じさせる香味はフェンネルにもアニスにも似ています。

八角の名の通り、8つの実を放射状につけた独特の形ですが、香りが強いので1個丸ごと使うことはほとんどありません。

ふと思ったことと、

ウクライナ侵攻打開策をむすびつけて考える方がおかしいと・・・

おもいつつ・・・気になったので、考えていた。

「スターアニス」

 八角・・・八角星・・というべきか?

ん?

そういえば、息子からの情報・・・

それがどうしたと聞き流していた・・・

五芒星・・六芒星・・とあるが、

最近は八芒星に着目されている・・・

と、いうようなことだったが

深追いしなかった。

が、ここで、スターアニス・・・

八角星・・・つまり、八芒星・・ということではないか!!

と、調べなおしてきた。

六芒星から八芒星へ | de fideli☆。.:*:・'°この誓いと共に。.:*:・'°☆ (ameblo.jp)

 

五芒星(ソロモンの星)
人の体(霊と四肢)、
五行思想
(木火土金水の相互作用と万象の相性相剋)

六芒星(ダビデの星)
相対するエネルギーの調和 火と水、
男性性と女性、陰と陽など

八芒星(ベツレヘムの星)
イエス・キリストの誕生の際に、東方の三博士をベツレヘムに導いた聖なる星。
八掛(天沢火雷風水山地)8つの要素が自然と人生を支配するもの

 


そして…イメージに近い画像を探してたら…
合わせ鏡の辺津鏡・息津鏡で、しかも八芒星♡

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東方の三博士をベツレヘムに導いた聖なる星。

合わせ鏡の辺津鏡・息津鏡で、しかも八芒星

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ここで、すでに

歴史の中の「経緯」に関わってきている。

饒速日が、12士族たちにとって、

キリスト(メシュアの生誕)と目されていたのではないかという話を書いているが・・・

辺津鏡・息津鏡は、饒速日の十種神宝の持ち物の二つである。

(この写真のものは後世のレプリカ?ー海部氏(族?)が寄進したと覚えているが・・)

 

その鏡の中に八芒星がある・・・

かつ、八芒星は

八芒星(ベツレヘムの星)
イエス・キリストの誕生の際に、東方の三博士をベツレヘムに導いた聖なる星。

短絡的にも、饒速日=イエスであるといいたくなるが(個人的にwww)

しかし、ベツレヘムの星とは、いったいなんであるか?

例えば、スピカであったとか、なにかしら本当のなまえがあるのではないか?

と・・・・

ウィキより・・・

イエスの降誕を知らせた星の正体が何であったのかについては様々な説があり、特定はされていない。

ベツレヘムの星(ベツレヘムのほし)またはクリスマスの星(クリスマスのほし) は、

東方の三博士(別名「東方の三賢者」「東方の三賢王」)にイエス・キリスト誕生を知らせ、

ベツレヘムに導いた、キリスト教徒にとって宗教的な星である。

マタイによる福音書によれば、博士たちは星の出現に霊感を受けて「東方」からエルサレムまで旅をした。

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東方の・・・と、いうのであれば・・・

どこでしょう・・と、気になります。

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東方の三博士(カスパール、メルヒオール(メルキオールとも)、バルタザール)は、ユダヤ人の王が生まれた事を知り、その星に向かって旅を始めた

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ユダヤ人の王がうまれたと知って・・ということは、

三博士は、ユダヤ人であると推測できる。

東方がどこであるかを言い出せば、

この時すでに、ユダ王国も滅び・・・(ここは、想像・下調べしていない)

12士族たちも、世界中に散らばっていたと思う。

「東の島国」(日本と目される)を、目指してたどり着いたか

途中だったか・・というところで・・・あろう。

なので、東方の三博士と、なると

「目指したはずの東の島国」から、来てほしいという

たどり着いた証を求める気持ちもあるのではないかと思う。

では、

三博士とは、どんな風貌だったのか?

2000年以上前の人々の服装や容貌など残っていないだろうけど・・

と、とりあえず、「絵画」を見てみた。

 
フィレンツェの画家ジョット・ディ・ボンドーネ(1267年 – 1337年)の「東方三博士の礼拝」。
ベツレヘムの星は幼子の上空の彗星としてあらわされている。
ジョットは1301年に出現した彗星(ハレー彗星)を見てこれを描いた。
 
どのみち、書き手(描き手)のイメージでしかないものだと思いつつ
ページをめくっていった。
 
そして、え?と思ったのが、これ↓
*********
東方の三博士を
黒人・黄色人・白人
と、描き分けている。
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これを見て、頭に浮かんできたのが
蜂峰皇子の画像。
 
黒人・黄色人・白人
と、描き分けている。
 
黒人のように見えるのが
蜂峰皇子
 
蜂子皇子御尊影 左下は金剛童子、右下は除魔童子
 
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さらに
蜂峰皇子をしらべていくと・・・
**********
 
推古天皇元年(593年)、遠く奈良の都からはるばる日本海の荒波を乗り越えて一人の皇子がおいでになられた。
 第三十二代崇峻天皇の皇子・蜂子皇子、その人である。
 イツハの里・由良(ゆら)の八乙女浦(やおとめうら)に迎えられ、三本足の霊烏に導かれて、道なき径をかき分けたどりついたのが羽黒山の阿古谷(あこや)という、昼なお暗い秘所____。
 蜂子皇子はそこで、来る日も来る日も難行苦行の御修行を積まれ、ついに羽黒の大神・イツハの里の国魂「伊氏波神(いではのかみ)」の御出現を拝し、さっそく羽黒山頂に「出羽(いでは)神社」を御鎮座奉られた。
 今を去ること、千四百年前の御事である。
 
***********
でた~~~!!
八咫烏・・・!!
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出羽三山とは、山形県(出羽国)にある月山、羽黒山、湯殿山の三つの山の総称です。
 月山神社は、天照大神の弟神の月読命(つきよみのみこと)を、出羽神社は出羽国の国魂である伊氏波神(いではのかみ)と稲倉魂命(うかのみたのみこと)の二神を、湯殿山神社は大山祗命(おほやまつみのみこと)、大己貴命(おほなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の三神を祀っています。月山と湯殿山は冬季の参拝が不可能であることから、羽黒山頂に三山の神々を合祭しています。また広大な山内には百八末社といわれる社があって、八百万(やおろず)の神々が祀られています。
 
************
 
新潟の弥彦神社のことも気にかかっているところで、
なにか、妙なシンクロ・・・・とも思え、
新たに、
続々☆歴史の中の「経緯」 を発てました。

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