ブルーノートさまからも
SPIRIT(6前期型LTD化)は、
デイテールが細かい。と、頂いています。
(むろん、6LTDもですが・・・)
さらに、これに改化・Blue化で究極状態ですので
デイテールが緻密だけではない(情感・空気感)がアップしています。
喜んでいただけている様子が
高橋に、何よりも嬉しいようです。
相変わらず、丸っと拝借。
****
最近は長年の愛聴盤であるFourplayのBetween theSheetsを繰り返し聴いています。
以前はカラッとしたサウンドで、少人数編成のバンド的な音が出ていました。
しかし今は「今まで聞こえなかった音が聞こえてくる」とのお言葉通り、
音の情報量の多さにびっくりしています。
このタイミング、この場所にこんな音が入っていたんだ!!
そしてそれぞれの音の繊細さと美しさ。
少人数どころか沢山のミュージシャンが各自のベストプレーを演じていたことに気づきました。
表に飛び出してくるプレーヤーがいれば、背後で地味ながら味のある音を重ねてくれるプレーヤーもいる。
陰影まで描くとはこのことなのかな。
暑さ寒さも彼岸まで。爽やかな秋を心待ちにしながら音楽を楽しみ尽くしたいと思います。
こうしている間にも、山手サービスさんのおかげで幸せなCD鑑賞家がどんどん増えていく。
素晴らしい貢献だと思います。
くれぐれも時節柄ご自愛ください。ではまた。
******
LTDにする時でも、
「世界が変わります」
と、いいましたし
Blue化でさらに
未体験ゾーンといってよい世界に突入します。
一言で、緻密な音と代理は書いていますが
その緻密さが
ー
音の情報量の多さにびっくりしています。
このタイミング、この場所にこんな音が入っていたんだ!!
そしてそれぞれの音の繊細さと美しさ。
少人数どころか沢山のミュージシャンが各自のベストプレーを演じていたことに気づきました。
表に飛び出してくるプレーヤーがいれば、背後で地味ながら味のある音を重ねてくれるプレーヤーもいる。
ー
と、いう世界を繰り広げてくれるのです。
よく、CDはレコード以上の音を保持しているというのですが
それは、何度か書きましたように
CDをきちんと抽出・表現するCDPが有ってこそです。
たいていが、メーカーそのままの解析力・表現力のCDPで
CDはレコードに劣るという判断をしています。
そのCDの中にいろいろな音がはいっていて
それを率直に抽出。表現すると
こうなるかと、判ると
ーCDの殆どを実家に置いてしまっておりました。
Wadia6の大進化以降はCDを買い直して聴いたり、amazonで新たに発掘したりを楽しんでいます。ー
そういう意味でも、
世界はますます広がっていくということですね。
PS:
高橋へのありがたいお言葉
感謝いたします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます