今回、事前に推奨ケーブルを用意したいということで
連絡をいただきました。
ところがwww
すでにオーナー様が使用しているケーブルであったので・・・
ある意味「安心」(やっぱり、これで良いんだ♪)と、終わる・・・はずだったのですが
案内しているケーブルの作り方の一部に質問が来ました。
これは、以前も 質問が来たのですが・・・
こういう(どういう?)部分に着目される方は少なく
実は2~3人(作り方の通りにする、と、いう人は、含めず)ほどから
質問を受けるくらいでした。
と、いうことで、
代理も以前、どのように説明したか
判らず(忘れ)高橋に尋ね治しました。
高橋のスキル と AUDIOの方向性(音・性能)による
「一工夫」で、あるのです。
そのあたりをオーナー様にも伝えたました。
代理、単純に 考えていました。
こうすれば、良くなるんだ、という風に
ざっくり とらえていたのですが
それよりも
市販のケーブルは、
この「一工夫」が、施されてないことを
知らなかったわけです。
今回、同じものでの「差異」ということで
質問をいただいたおかげで
ー高橋 ここまで、考えているんだー
と、音つくり・音の再現性に徹底している姿勢・他もろもろを
再認識させてもらえました。
そして、
オーナー様のほうは
購入された同じケーブルに
「一工夫」をしたとの報告をくださいました。
もう少しでWADIA6SPIRIT(改)
お送りできると思います。
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