EAD DSP-9000 2台目
いろいろ、専門用語?がでてくるので
アバウトに
あるいは、
おそらく で、
理解したことにしていますが・・・・
はて、本来の意味は???
と、思ったのが
「ブザー音は出力リレーがチャタリングする事で発生していました。」
チャタリング・・・
チャッキング・という言葉もよく聞くので
二つ、併せてググります。
チャタリングとは、機械式スイッチなどで、離れていた接点を接触させる(オンにする)瞬間に、微細な振動が発生して短時間にオンとオフを高速に繰り返す現象。 また、そのような現象に由来する装置の不具合や誤作動などのこと。 オフにする瞬間に発生することもある。
チャッキング (おそらく)回転軸に固定する
う~~む わかったような、わからないような=====
ただ、「チャタる」という使い方をするのは、聞いたことがある。
ググる・・と。
マウスが“チャタる”ってこういうことか!となった話 - キラッとサクッとブログ (hatenablog.com)
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この前から、少し書いていることですが
OH時に、一部、音質改善などの創意をいれることがあります。
と、いうことです。
何度もコンデンサを交換したくない基盤などには、
こういう対応をするようになりました。
今回は音質改善では無いのですが
D/Aアナログ基板のスルーホール径が小さく何度も電解コンデンサ交換するには適さない状態なので、
音質改善を見越してOSコンデンサを使いました。
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こちらは、1台めです。
複数台になってなかったので
CDP・・DAC・トランスポート
CDP・・DAC・トランスポート
と、いうコンテンツの中に入っています。
サイドバーの変更は代理の役目なのですが・・・
だいぶさぼっています(汗)
WADIA-Blueの追加もはいりますし、
B226などは台数変更・・・
EADは、EADというコンテンツを作ることになります。
ABC順なので・・・
CHORD
EADの外観は洗練されていると思います。
と、いうか、シャープというべきか・・・
なんとなく、YBAににているような・・・
フランスのYBA社のCD INTEGREです。
1999年頃の製品で特許の読み取り情報向上用ブルーダイオードが付いています。
現在このブルーダイオード付きの製品はPASSION 400 CD Playerで118万円の価格で販売されています。
今回は埼玉のN氏よりの依頼でYBAのCD1Δです。
このCD1Δは音飛び修理とオーバーホールを兼ねて此方に来ました。
1997年辺りに発売されたと思われるYBAのフラグシップ機で、
パドラックス方式用のブルーダイオードが使われている以外は何も詳細は判らないプレーヤーですね。
今回は岡山のM氏からの依頼でDSP-9000ProⅢのオーバーホールです。
EAD、もしかしてフランス?とおもったりしたので、ググりました。
アメリカ合衆国 1995年発売 とだけわかっただけです。
情報、すくないです。
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