高橋、曰く
「この機器、バッファーとFTPを使ってる。よく頑張ってるよ!」
バッファーはWADIAにも、点けたり、変更したりしているので
名前は知っている。
実際の意味でのバッファーもFTPもさっぱりわかってないので
それをつけてることが、
ーよく頑張ってるーと評価される、その意味合いも判らない。
仕方がない。ググる。
処理速度に差がある装置間に緩衝として設置されるメモリー。処理の速い装置が処理の遅い装置の速度に合わせてしまうと、全体の速度が落ちるため、データをいったんバッファーに蓄えておくことで、処理の速い装置の待ち時間を減らす。バッファーには、高速なメインメモリーの一部や、専用のメモリーが使用される。たとえば、CPUとディスク装置やプリンターなどの周辺装置との間にバッファーが設けられ、両者の処理速度の違いを緩和する。CPUは処理後のデータをバッファーに転送したあとは、すぐに次の仕事に取りかかれる。一方、バッファーは受け取ったデータをディスクやプリンターなどに対して、小出しに転送する。これにより、CPUは周辺装置の処理を待つことなく動作でき、システム全体の処理速度が向上する。
これであっているのかさえ判らないWWWW
が、確かに音的に処理能力が上がっているのは判る。
FTP・・・調べても理解不能・・・パソコンの話?みたいで
AUDIOに関係する?そこから、よくわからない。
ーーーすみません ーーー
参照
https://wa3.i-3-i.info/word2137.html
ーーー
これらが使われていることを
頑張っている、と、いうことは・・・
かなりのところまで、
音をつくりあげる回路?機能?考え方?を駆使しているということになるのだろうか?
あと、まだ、バッファーやFTPを使いこなせていない年代の機器なのに
使いこなせていた。
新機軸にトライした分、
開発費も知力も人件費も‥かかったと思われる。
だから、
その時代に、よく、がんばったなあ・・という意味だろうか?
*****
高橋、通信プログラム???も、くんだりするから
FTPあたりの考え方は基礎なのだろうし
プログラム自体が
「○○通信をするときは××なお約束事に従ってやり取りしようね」
と、いう塊で
単純に見ても、プログラムの決め事はある。
C言語はC言語でくむだろうし・・・
代理にはさっぱりわからないが
ちょぼっと、プログラムを組んでみたとき
(本丸写し・・簡単なサークルがランダムに開くとか
プチ、インベーダーゲームとか)
ちゃんと決まった言葉があった。
RAN・・・実行
RAM・・・ランダム
とか、まあ、単純な頭はこういうことだろうと
わかったふりをしておくことにして・・・
この機器と同じころに
SONYさん、なにかやらかしてた?
例えば、携帯新機種発表とか?
そのノウハウをこの機器にもとりいれたとか?
よくわからない(ばかり・・で、ごめんにゃ)が、
なんだか、
とっても、期待♪
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