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SONY製品の中にも、良いものがあると判った・・3(再掲載2)

2024年03月02日 | SONY関連

高橋、曰く

「この機器、バッファーとFTPを使ってる。よく頑張ってるよ!」

バッファーはWADIAにも、点けたり、変更したりしているので

名前は知っている。

実際の意味でのバッファーもFTPもさっぱりわかってないので

それをつけてることが、

ーよく頑張ってるーと評価される、その意味合いも判らない。

仕方がない。ググる。

処理速度に差がある装置間に緩衝として設置されるメモリー。処理の速い装置が処理の遅い装置の速度に合わせてしまうと、全体の速度が落ちるため、データをいったんバッファーに蓄えておくことで、処理の速い装置の待ち時間を減らす。バッファーには、高速なメインメモリーの一部や、専用のメモリーが使用される。たとえば、CPUとディスク装置やプリンターなどの周辺装置との間にバッファーが設けられ、両者の処理速度の違いを緩和する。CPUは処理後のデータをバッファーに転送したあとは、すぐに次の仕事に取りかかれる。一方、バッファーは受け取ったデータをディスクやプリンターなどに対して、小出しに転送する。これにより、CPUは周辺装置の処理を待つことなく動作でき、システム全体の処理速度が向上する。

これであっているのかさえ判らないWWWW

が、確かに音的に処理能力が上がっているのは判る。

FTP・・・調べても理解不能・・・パソコンの話?みたいで

AUDIOに関係する?そこから、よくわからない。

ーーーすみません ーーー

参照

https://wa3.i-3-i.info/word2137.html

ーーー

これらが使われていることを

頑張っている、と、いうことは・・・

かなりのところまで、

音をつくりあげる回路?機能?考え方?を駆使しているということになるのだろうか?

あと、まだ、バッファーやFTPを使いこなせていない年代の機器なのに

使いこなせていた。

新機軸にトライした分、

開発費も知力も人件費も‥かかったと思われる。

だから、

その時代に、よく、がんばったなあ・・という意味だろうか?

 

*****

高橋、通信プログラム???も、くんだりするから

FTPあたりの考え方は基礎なのだろうし

プログラム自体が

「○○通信をするときは××なお約束事に従ってやり取りしようね」

と、いう塊で

単純に見ても、プログラムの決め事はある。

C言語はC言語でくむだろうし・・・

代理にはさっぱりわからないが

ちょぼっと、プログラムを組んでみたとき

(本丸写し・・簡単なサークルがランダムに開くとか

プチ、インベーダーゲームとか)

ちゃんと決まった言葉があった。

RAN・・・実行

RAM・・・ランダム

とか、まあ、単純な頭はこういうことだろうと

わかったふりをしておくことにして・・・

この機器と同じころに

SONYさん、なにかやらかしてた?

例えば、携帯新機種発表とか?

そのノウハウをこの機器にもとりいれたとか?

 

よくわからない(ばかり・・で、ごめんにゃ)が、

なんだか、

とっても、期待♪

 


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