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SONY製品、依頼再検討申請のその後・・・(再掲載2)

2018年08月11日 | 代理のつぶやき

今回の受付で再検討していただきたいと

お願いした機種は

SONYの製品でした。

CDPR-3 R1a(トランスポートとDAC)

受付以前から、問い合わせが相次ぎ

かなりの音質改善をしてさえも、

いまひとつの音であるということを

了承のうえで、

かつ、OHだけでは、

「良い音を提供したい」に、反してしまう音であるため

それでも、少しは良くなる音質改善までするという条件をだしました。

 

このなぜ、良い音にならないか、

良い音になるか

と、いう内部機構の説明をしないと

納得できないのは、

当然のことだと思うのです。

 

ところが、ここが、企業秘密www

 

こちらの判断を信じさせる根拠を提示せず

信じろは、無茶だと思うのです。

もしかすると、ほかのところだったら

音質改善もできるかもしれないし

OHだけならしてくれるところもあるかもしれない。

 

そうお考えになっても、当然だと思うわけです。

 

やはり、何人かの人は

音がいまひとつ・・って?

そこに納得が出来なかったようです。

 

その昔にも、今一つであると言う事はブログに書いているのですが

一方では、

音質改善をするとよくなる。

とも、書いているわけです。

 

ところが、

WADIA6LTDなどとやっていきますと

以前、

「この機器は良い音だ」

と、思った物が

改めて聴く時がある場合

「え?こんな音だった?」

ひどい言い方をすると

こんな音の物を良い音だと思った?

と、吃驚するほど

耳が肥えてきているし、技術も上がってきているわけです。

 

そして、もう一つは

やはり、その当時は精いっぱいだった音質改善の方法も

レベルアップしているわけです。

 

今回は、以前より、さらに改善した方法での

試算をおこないましたが・・・

先に書いた機構の問題があり

レベルアップした音質改善を施しても

発揮率があがるかどうか

今ふたつだったものが今一つになるという向上はあると思いますが

そこまでの値段を出したら

WADIAをおもちなら

LTD近くまで仕上がる値段になってしまい

それで、なおさら、音の違いを思うわけです。

 

結局、受付にはいってきたのは

そこのところを説明してない方のほうで、

問い合わせがあり、ある程度説明した方のエントリーはありませんでした。

 

そして、改めて再検討していただきたいと

問題点を説明し

見積もりをお出しすることになったのですが・・・

 

お持ちの機器について

ひどいことをいっていると思われたと思うのです。

 

が、案に相違して

それでもやる。(ピックアップをお持ちの様で・・

その部分での概算がなんとかなりそう・・ということだったのでしょう。

ただ、心配なのはそのピックアップですね。

ちゃんと動作するか、

廉価版のピックアップをつかまされてはいないか・・・)

そして、別の方はCDP-R3より上位機種でしたが

もっと、しっかりした造りの別メーカーの新しいものをもっていらして

そちらの、DACにSONYをつないで聴きたいと言う事だったようです。

 

先日もDACの良いものに

CDPを繋ぎたいという話がふえてきたということをかいていますが

それであれば、

CDPの音質改善をせず、OHにとどめて・・あとプラスα。

古いDACであればDACの方の音質改善をする方が良いわけです。

ところが、当方がSONYのその機種については

音質改善までしていただきたい。

と、まあ、OHのみでは断る。という

異例な対応だったわけです。

 

そして、見積もりをみて納得された・・というか

OHだけしたとしても、

結局はDACの音をきいているだけであり

WADIA6のピックアップとおなじでありながら

WADIAと比べると、その性能・音質をだしきれていない。

そこに

WADIA6を購入できる以上の値段をかけて

音質改善まで施すなら

WADIA6を購入して・OHした方が

WADIAのDACの性能の良さもまみえて

セカンド CDPができて、

この先も、音質改善・VRDS変更・LTD・blueとやっていけば

ファーストCDP(DAC+トランスポート)を追い越すでしょう。

そういう先のあるものを

買える値段をだして

せいいっぱいやってもいまいちな(DAC+トランスポート)に

つぎ込むのは

「やめてけろ~~~~~」と、言うのが代理の本音でした。

 

さいわい、そういう事情があり、

オーナー―さまも

コストパフォーマンスが悪すぎる。

と、いうことですね。

と、納得してくださったわけです。

 

そのまま、聴くことにします。

と、いうことになったものの

結局、良いDACにつないで聴いてるということで

半分以上は、DACの音をきいているわけで、

実際のトランスポートの音質?はわかりにくいと言う事なのでしょう。

 

ところが、

当方は何度も書きますが

システム自体をCDPの音

トランスポートの音を

率直に表現できるように変えているわけです。

アンプも巷ではアンプが音を決める。と、言われてるくらいですから

当然、アンプの個性も強く、DACも良いとなれば

トランスポートやCDP自体の音がどんなものであるか、

知る人は少ないでしょう。

 

あるいは、まったく別のシステム造りのおかげで、

CDPの音・DACの音・トランスポートの音を判断できたからこそ

WADIA LTDが出来上がってきたとも考えられます。

そして、お客様からも、

アンプがSPをドライブするのは知っていたが

CDPがSPをドライブするとは????!!!!

と、驚かれるほど、

CDPが音を牛耳っていく、つかさどっていく。

と、なりますと

当然、その観点・レベルで音の判断をします。

 

ここの部分で

SONYの音がいまいちだと言っても

お客様のシステムは

例えば良いアンプ・良いSP

と、

CDPの音質を要にして音をきいているわけではないでしょう。

そこで、

DACやアンプをたずねてみると

ああ、それなら、良い音がでますね。

と、いうものをお持ちだったわけです。

そして、SONYのピックアップの良さもあって、

いまいちであっても、

やはり、ピックアップの良さ(解析力)が

モノを言い

それをDACあたり、アンプあたりが

きちんと補正、加善しているので、

そこそこに聴けるわけです。

 

そのあたりの誤解といいますか・・

CDP(トランスポート)が良いと思い込んでしまいやすい。と、いうことでしょう。

 

そして、逆にCDPが良くなってくると

例えば、今回のWADIA6LTD-blueについては、

「真空管アンプできかないように。トランジスターアンプできいてくださいよ」

と、お願いしているわけです。

なぜかと言えば、

絶妙な倍音やビブラートなどなど

真空管アンプでは、CDP本来のものであると判りにくいのです。

むろん、トランジスターアンプでも、

それなりの個性があり

一概にトランジスタアンプが良いとは言いにくい処もありますが

真空管アンプが持っている「付帯音」(響きなど)は、

真空管アンプじゃないと出ないというものでなく、

CDP自体が出せるものです。

それほど、CD自体に情報が詰まっていて

CDPのその抽出力・トレース能力・解析能力・表現能力が

足りていないため

アンプなどに頼らざるを得なくなっている処があるのです。

ところが、

LTDやblueまで、仕上げると

アンプもできるだけ、忠実にCDPからの音を伝えていってくれないと

LTDの音を(マイナス表現)してしまうわけで

そこに

さらにアンプの個性をかぶせてしまうと

結局、アンプの音を聞いていることになってしまうわけです。

 

それが、

そこそこのCDPなら、それでよいと思いますが

LTDになってくると

まったく、もったいない。

この音を知らずにおわるのか?

と、まで思ってしまうわけです。

 

このラインでの

考え方でSONYの音がいまいちだというのですから、

逆に

CDPがSPをドライブする音とは

どんなものか、想像がつかないわけです。

 

そのお互いにつかんでいるポイントや

立ち位置の違いがあり

そのあたりの意味合いが伝わりにくかったと思います。

 

CDP専門(DAC・トランスポートも含まれる)であるということの意味合いを

今回のことで、はっきり認識させられたとも思います。

 

とは、言うものの

以前に書きましたように

LTDはシステムを審神者(さにわ)するところがあり

多くの人が

LTD導入後何らかのシステムの変更を行っています。

多く有ったのが

アンプのOHです。

LTDの音をもっと良い状態でつかみ取りたい。

と、SPの変更やケーブルの変更・・

ほとんどの方がLTDの環境を

より良くしたいと考えたようです。

 

ここまでの能力があるものと引き比べるのは酷ではあると思うのですが

やはり,

音のスタート部分がよければ

同じシステムできいても

「同じシステムとは思えない」

「CDPがSPをドライブする」

と、いうほどに、変化を見せる重要な部分ですから

ここは、

音世界の土台・礎をうんぬんするのは当然なわけです。

基礎から怪しい家をお勧めできますか?

その家を買うというなら

口を拭って売れますか?

良心や誠意などということでなく、

この先の音楽ライフを考えたときに、

当たり前の進言だと考えています。

 

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