コロナ禍中の入院・・・

年末まで本業にあけくれ、やっと、ひと段落・・・

と、いうか・・・

仕事納めという行事にのっかったのは、よかったが

帰宅すると、母上、不調。

なんやかやで、大事を取って入院ということになったのだが

この手続きやら、なんやかやで、

年賀状を書きそびれてしまった。

猫が１匹、腎臓をいためていて

一時期、風前の灯・・・だったのだが

１週間に１度の点滴で、この先しのげるというところまで

回復した。

高橋の方も、アクシデントで・・・

代理のほうが、現場まで運転する（往復２時間半くらい）

連日の慣れない道となれない長距離？で、

どうも、代理も体調不良・・・・

・・・・・・

新年から、書く話題では無さ過ぎて

書かずにいたのだが・・・・・。

ブログの更新がままならずＷＷＷ

再投稿を繰り返してもいたし

他にも、いろいろ、書きたいと思う事があるものの

家事・・帳簿・・・などなどの隙間に

やはり、母上の不在が応え、書く気がのらない・・・

 

猫やんも、なんだか、食欲がないのか？

（体重は増えていたが・・・）

給仕場所にあまり、現れない。

獣医は、

「猫ちゃんも、いろいろ、思うところがあるのですよ」

と、いう。

確かに、母上のいうことはよく聞く猫やんだし

かけられる声がないことに、一種の不安？を覚えるのかもしれない。

予定では、３週間ほど・・・ということであるが、

このコロナ禍の時期、見舞・面会の制限があり

年末・正月と、病院自体が休みで、見舞もままならないうえに

仕事が始まってしまったら

予約が必要・・ということもあり

予約自体がとれない。

仮に予約が取れても、一人のみ、１０分・・という状態の上、

人数制限もある・・・

どこも、にたようなものだろうけど、

特に休日にならないと、見舞にも行けないという人がおおいだろう。

と、なると、人数制限でアウトかもしれない。

かつ、仕事内容によっては

逆に休日のほうが、電源を切ってしまうことができるので、

その時に、設備換えということも多い。

気楽に立ち寄って

必要なものがないか？顔色はどうだ？と確かめられないのも

難儀なものだと思う。

体調が落ちているときに

コロナに罹患してしまったら、と、いう思いは

家族だけでなく、病院も病人も思う事であろう。

ましてや、世間さまも帰省明けともなれば

いつ、どこで、感染しているか判らないし

無症状ということだってあるわけだから・・・

できるだけ、見舞に行かないのも一手だと思う。

帰ってくるのを待つしかないな・・・

と、思うし

足しげく通ったり？

しばらくあってないひ孫などに見舞させたら

母上、逆に

「こうまでして、会いにくるのは・・・もしかして？」

と、いらぬ不安を持たせるかもしれない。

気落ちやら不安が、なおさら、体調に影響してくる年齢であるとも思う。

せめても・・・毎日見ていたＴＶドラマを見れるようにと、

手配しておいたので、見ているだろう。

リハビリもしているらしく・・・

(内容は判らないが）

ベッドに寝たきりにならずにすむし

適度に話し相手もいるだろう（看護師さんとか・・・）

仕事にでてしまうと、一人きりになってしまうこともあるし・・・

なにかあっても（こけたとか・・・）

帰ってくるまで判らない。

そう思うと、入院してくれているほうが安心ではある。