2014年8月31日 15時~ EXシアター(六本木)
演出 岸谷五朗
原作 桐生操(『魔性のダンサー ローラ・モンテス』小学館)
脚本 浅井さやか
出演
黒木メイサ:ローラ・モンテス
中川晃教:フランツ・リスト
水田航生:トーマス・ジェームズ
新納慎也:アレクサンドル・デュマ
中河内雅貴:アレクサンドル・デュジャリエ
早乙女太一(友情出演):/(闇)
橋本さとし:ルートヴィヒ1世役
主催テレビ朝日 ネルケプランニング
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今日は1回公演でした。
昨日お疲れ気味だった新納さんのダンス。今日は元気な感じでした!
今日もプチアクシデント。
後半の彼らと出会ったときの衣装を着たマネキンとのダンスシーンで
この人形を離す時にアッキーのが倒れてしまいました。
その後メイサちゃんが倒れたあたりも歩くけどと思ったけど、ちゃんと避けて歩いていました。
いつか倒れるのかな?と思っていたので、やっぱりって感じかな。あれ難しそうですよね。不安定な感じですし。
そうそう、新納さんのセリフで東京出身の私には気になるセリフが。
「笑かしてみせよう」ってセリフ
私は今まで「笑かす」とかは関西系だと思っていたのですが、全国共通なのかな?
「笑わせてみせよう」というのが普通だと思っていたけど、時代のせい??
参考に こちら
古典の関係かな??
メイサちゃんのロープでの落ちるシーン、見せ場なんですが、初日は少しで止まっていたようですが、
前回私が見たときから、回転が多くなったような。毎回落ち方が違うように思うんですけど、どれが正解なのかな?
落ちながら暗くなる感じがイメージ的にはしっくり。
最後までみたいとも思いますが、照明さんとメイサちゃんの息が大切なのかな。
だんだん書くネタが無くなってます(笑)