
2013年12月7日 13時~ シアタークリエ
構成・脚本・演出・振付:玉野和紀
音楽:EDISON、NASA
衣裳:十川ヒロコ、山本華漸
出演:玉野和紀 吉野圭吾 西村直人 町田慎吾 中河内雅貴
古川雄大 上口耕平 小野田龍之介 橋本汰斗

今回10周年だそうですね!
私、これを見て新納さんを知りファンになったので、私も10年ファンなんだ!って、そんな事を思いながらの観劇。
今回もジャニーズで一番好きな町田くんもご出演ってことでテンション上がってました。
会社の町田くんファンの友達も、今回クラブセブン初参加。
町田くんの舞台の中で一番面白かったとのこと。
そうそう、このクラブセブンは何も考えずに見られますよね!
今回も1部はショートコント的な内容。2部は作品+50音でした。
作品は、雰囲気的にはエリザベートというかモーツアルトを合わせた感じ。
さっくりいうと画家たちが、権力者とペンで戦うっていうようなお話。
50音はいつものように楽しかった!
今回クラブセブンお初は、橋本くんと古川くん。
古川くんは、直人さんに「学芸会でロミオやったからっていい気になっているんじゃないわよ!」的な発言(愛ある感じの言い方です)とか、ウケました。古川くんはルドルフもやっていました。
コントの中で、古川くん、上口くん、小野田くん3人がお母さん役になったんですけど、古川くんめっちゃ綺麗でした。
自己紹介のなかで、「実家に帰りたいです。甥っ子に会いたい。」みたいな話をされていて、この若さでおじちゃんなんですね。
橋本くんは、ジャンプ力凄すぎ、アクロバットとか迫力ありました。
町田くんもダンス好きなんだな~って、可愛かった。
あの素直で緊張するキャラって治らないのかもね。でも、そこが母性本能くすぐる魅力だったりしますね。
ここで使用されていた「コイ」って「私のダーリン」で使用した「コイ」かな?