パルコや新納さんの事務所HPでも告知されていますね。
来年の秋「Triangle Vol.2」探しやジョニーヤマダ
メンバーは前回と同じ 井上芳雄 新納慎也 彩乃かなみ
3人の舞台がまたパルコ劇場かしら。
前回狭さはちょうどよかったけど、そうだとしたらチケット取るのが大変そうですね。
そうそう、芳雄くんのライブの続きですけど、
二人でRENTから「What you own」の後、一人でAIの「STORY」
歌詞のように守って欲しいわ~ なんて目が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
その後NoMore(イントゥザウッズ)Being Alive(カンバニー)
2曲をひとつの曲のようにして歌ってくれました。
そして、今年お亡くなりになられた井上ひさしさんの舞台でのエピソードなど話しながら、組曲虐殺から独房ソング。
この組曲虐殺は、蟹工船の作者小林多喜二の生涯を描いた作品です。他にも井上ひさしさんの「ロマンス」にも出演されてましたよね。
このあたりになって、私何気に芳雄くんの作品をほぼ見ていることに気が付きました。
(1部のミュージカルも全部見ていました)
最後はTime to say GoodByeで終了かな(間違っていたらごめんなさい)
鳴り止まない拍手の後、アンコールでTears in Heaven
再度のカーテンコールで斉藤和義の「歌うたいのバラッド」
芳雄くんらしい選曲ですよね。
そうそう、このコンサート中央付近のドセンターで見ていたのですが、
凄く気になったことが。
センターで見ていると、芳雄くんはいつも私の前に居てくれるんですよね。
手を上げて指差しても私がさされているような感じを何度体験(笑)
新納くんは、STORYのとき、逆に右に左に歌いながら両方に動いていたので
センターに居た時間は、歌全体の半分ぐらいかなぁ。
芳雄くんは、椅子に座って歌ったりして動けなかったものもあるから仕方ないけど、
なんとなく、新納くんの方が、コンサートというかライブ慣れしているのかもなんて
感じました(芳雄くんファンの皆様ごめんなさい)
それと、芳雄くんファンは舞台をよく見ていらしゃる方が多いので、
芳雄くんが「こんにちは」って言っても、拍手でお答え。
きっと新納くんのライブならファンみんなで「こんにちは~」なんだろうなぁ
なんてことも思いつつ、心はNIROCK!へ思いを馳せてました(笑)