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今 日 の 出 来 事

今日あった出来事、感じた事を綴ります…

青梅をぶらりする

2020年11月23日 | 旅行・レジャー・ドライブ
前回は奥多摩の手前、御嶽で下車して御嶽山の神社をお参りしたが、今日はその御嶽の手前、青梅界隈をぶらぶらと逍遥しよう。といっても電車での小旅でなく車で行った。
世間的には3連休だった今日が最終日、まあ今から行楽に出かける人はそう居ないだろう。何よりGoTo何トカのよく分からないキャンペーンのお陰で何かスッキリしない。
朝、時間的に山手トンネルが大渋滞してるようなので回避して途中から首都高速に乗った。流れは順調、そのまま中央自動車道を走り、石川PAで朝飯を取る事にした。ちょっとビックリだったのはほぼ満車状態の賑わいだった事。まだ日帰り旅行組が居るのか。てっきり空いててガラガラだと思った。

イートインでご当地の八王子ラーメンを頂く(石川PAは八王子にある)。玉葱の細切れが沢山入っていてシャキシャキ美味い。早朝は上着が必要だったが陽が上がってくると汗ばんでくるので上着ナシでも大丈夫なようだ。てか大丈夫か地球?もう11月下旬だぞ?
石川PAを出て中央道から圏央道に入る。交通量は少なくないが多くもないので渋滞の心配は杞憂だ。
日の出ICで降りて秋山街道を北上するのだが、峠越えの山道を暫く走る事になった。まあドライブできて結構なんだが、降りるインターが早過ぎたかも・・・

クネクネ山道から宅地に入り、一気に青梅市内の街中へ。一瞬道を間違えたかと心配になったが間違えたのは降りたインターだけだった。
今日のメインディッシュは青梅鉄道公園。小学生の頃家族と訪れた事があるのだが、あまりにも記憶が薄れてしまっているので今回は懐古旅である。
その前に、鎌倉・建長寺の末寺である常保寺を訪ねた。見た感じはごく普通の臨済宗のお寺だが、ここは御朱印好きにはちょっと名の知れたお寺なのだ。

古くは室町時代、応永元年(1394年)の創建と伝わる歴史のあるお寺だ。境内に珍しい「猫地蔵」が祀られている事からネコ好きにも知られている。そして特筆すべきは御朱印の種類の多さ。本堂にも御朱印待ちの参拝客が沢山居た。本堂は明治初期に焼失してすぐ復興したが、後に老朽化して建て直し今に至るそうだ。御本尊は釈迦牟尼如来。

境内を見渡すとまず目に付くのが白滝不動尊の石祠で、ゴージャスに狛犬さんも屋根付きである。不動尊の本尊は俱利伽羅龍王で、黒龍(不動明王の化身)が剣に巻き付いてる姿だ。昔多摩川の水害で流失したが、信者に神霊が乗り移り川底に沈んでいると告げた事から発見され今に至る。

そしてその脇には猫地蔵。ネコのお地蔵様って検索してもなかなか出てこないので珍しい存在なのだろう。個人的には新宿区の自性院以来まだ2例しかない。こっちの方がリアルにネコっぽいお姿だ。いつ頃の時代のものか不明だが、元は青梅市内の無住寺院に祀られていたそうで、土地処分の際に引き取りこちらに安置されたという。これについてはもうちょっと調べてみるのも面白そうだ。
このお寺の御朱印は種類が多い事で人気があり、多いが故に拝受のお作法も他とは違う。まず玄関脇で通し番号の整理券を取り、本堂にあがって壁一面の御朱印サンプルの中から希望の御朱印を申込用紙に記入する。一回の申込は3種までで、3種以上希望する場合は再度整理券を取って申し込みし直す。
御朱印は直書き・書置き・ミニ御朱印の3パターンがあって、それぞれ10種類位あるから結構な数だ。先の本尊や猫地蔵の御朱印の他、アーティスティックな創作物が色々あって面白い。中にはこんな題材も御朱印にするのかってのもあったり、毎月新作が出たり、季節限定があったりとこのお寺のファンやリピーターは結構居るらしい。

自分も早速申し込んでみた。全部となるとベラボーな金額になるのでカッコイイのを3種ほど頂く。どうもご住職ひとりで書かれているらしく、整理券の番号を呼ばれるまで結構待った。御朱印は通常の大きさの他、見開きの大判や4面ブチ抜きの大作まであって一気に御朱印帳が賑やかになる。なお「御朱印お休みの日」は一切受け付けていないので注意。お休みの日はHPに載ってるので事前に確認が必要だ。常保寺の大涅槃図は毎年1~2月頃に特別公開される。テレビでも紹介されて参拝客で賑わうそうだ。それも含めてこのお寺はまた伺ってみようと思う。
さてお次はメインの青梅鉄道公園へ。線路を越えて背後の高台にあるのだが、入路が分かりづらくて迷子になってしまった。クルマだと楽々だが駅から徒歩となると急坂でヒーヒー言いそうだ。

まず、失礼ながら現地は閑散としているかと思いきや駐車場が満車リーチになる程の大盛況だった。
青梅鉄道公園、なんとJR東日本が運営している公園施設なのだ。という事は前回小学生時代に来た時は国鉄運営だった。入園料はたったの100円!コスパ素晴らしい。客層は圧倒的に子供連れの家族御一行で、中にはいかにもユーチューバーらしき御方も。
館内は写真パネルや模型展示で鉄道の歴史や青梅線の生い立ちなどを知る事ができる。巨大なジオラマも人気があるが運転はしてなかった。

ここは東京オリンピックの2年前、1962年に国鉄の開業90周年を記念して造られた施設で、大宮の鉄博ほどデカくないが実物の保存車両を展示していてなかなか見応えがある。何たって100円なのでもう何でも許しちゃう!
ちょうど紅葉の時期なのだが園内は紅く染まる事もなくごく一部だった。とにかくあちこちで聞こえてくる子供の歓声でとても賑やかだ。

園内は然程広くないが聞いた所によると自分が子供だった頃と全く変わってないそうだ。う~ん何か当時の記憶が断片的だがちょっと蘇ってきた感がある。
展示車両は明治から昭和にかけての代表的な蒸気機関車7両に、昔の通勤電車や0系新幹線もあって間近で見ると迫力がある。

戦前に作られたED16形電気機関車は、初期の国産機関車で現存する希少な一両。ビックリなのは何と国の重要文化財に指定されているのだ。クモハ40形の通勤電車も凄く懐かしい。子供の頃の青梅線や五日市線といったらコレが普通に走っていた。チョコレート色の電車って言われていたが小学生のガキんちょの間ではウ〇コ色とかウ〇コ電車なんて言ってたのを思い出す。ここの花形はやはり0系新幹線。大阪万博の時に初めて乗ったが、ここにある個体はまさに大阪万博用に増備された1両だという。
こういった実車展示の他に子供向けの遊具などがあって、家族連れにはお手頃でイイ施設だろう。家族連れじゃなくても、懐かしい電車に会えたり色々お勉強できたりと楽しかった。
しかしJR運営でありながらSuica対応じゃない点は、時代遅れ感を匂わせつつも何か昭和っぽくて憎めない・・・
続いて、少し車を走らせて塩船観音寺へ。大きめの無料駐車場はかなり空いていた。車を停めて少し歩くと茅葺の山門と大きな杉が見えてきた。

花と歴史の寺と言われる躑躅祭りで有名なお寺である。完全シーズンオフだが満開の頃は相当の賑わいだろう。今日は逆に閑散としているがちらほらと参拝客が訪れている。塩船観音寺は大化時代(645~650年)に八百比丘尼が観音像を安置して開山したと伝わる物凄く古いお寺。現世利益の祈願寺で不老長寿の信仰が古くからあった。

家内安全・疫病根絶・交通安全や諸願成就に御利益があり、春のツツジからアジサイ、山百合、ヒガンバナ等四季を通して花の彩りを堪能できる正しく「花の寺」だが完全シーズンオフだった(汗)
ポータルの仁王門から阿弥陀堂を経て薬師堂と参拝しながら本堂・圓通閣に至る。脇の御守所に申し出れば本堂に上がって参拝できる。拝観料は100円。できれば本堂内で参拝する事をお勧めしたい。

本堂のOLD感は素晴らしい。ズシリと重い歴史のオーラを放っている。木造茅葺の寄棟造りでこの佇まいはタダ者ではない!と思ったら国の重要文化財指定だった。茅葺は「奥多摩虎葺き」という独特な交葺きで、本堂自体は室町時代に建てられたもの。脇から堂内上がると外陣から本尊・十一面千手観音立像と本尊を守護する28躰の眷属を拝観できる。これらの仏像は今年の3月に国の重要文化財に指定されたそうだ。28躰の眷属は「二十八部衆」と呼ばれ、文永5年(1268年)~弘安11年(1288年)に作られたもの。28躰が揃って現存している点が評価されて重文指定になったそうだ。京都三十三間堂の二十八部衆に次ぐ存在と言われるというのは凄い。

二十八部衆の重文指定を記念した御朱印も頂ける。上右のがそれで種類は選べないが栞もついてくる。また、本尊と二十八部衆をデザインした限定のカレンダーも800円で売っていたが、無くなり次第終了らしいので買っておけばよかったと悔いが残る。また日を改めて買いに行くか(笑)
本堂を出て高低差のある境内を少し下っていくと視界が開ける。

普門閣(お食事・売店・お休み処)と護摩堂、背後の高台にツツジが群生してその奥に平和観音が立っている。シーズン中はさぞかし圧巻の景色だろう。そのツツジの数2万株というからゴイスー!
ツツジも色々な品種があって20種類以上あるそうで、他の多くは自然交配の無名品種だという。
今でこそ境内はフリーだが、ツツジ祭りの期間中は入山料(拝観料)300円が必要になる。
護摩堂・弘誓閣を参拝。昭和中期に建立された比較的新しい堂宇で、ここでは開山に因む八百比丘尼の御朱印が頂ける。

背後に回ってツツジの間をぬって丘を上がる。何か過日の鹿野大仏とパターンが似てるけど、こっちの方が低山なのでそれ程キツくない。全体的ではないが部分的に紅葉が綺麗だった。

こういう時フルサイズセンサーのデジカメでもあればと思ってしまうが、最近は手荷物軽減でデジカメも小型化を極め、RX0ばかりになっちゃってる。たまにGMやGRを引っ張り出すがこんな事じゃ宝の持ち腐れでイカンなと猛省・・・
ようやく丘を上がってトリの平和観音を詣でて拝み芸終了。振り向くと眼下に護摩堂と境内の森、その先に町が見渡せる。方角的に恐らく河辺とか小作方面だろう。その遥か先に新宿の高層ビル群も微かに見えた。

ここまできてようやく食事がまだだった事に気付いて撤収。一旦青梅駅周辺に戻って食う処探そうかと思いつつ、境内の普門閣前で「観音だんご」の幟がパタパタ招いてるのが目に入った。
気がついたら身体も入っていた。空腹の虫養いには丁度いい。中はお土産コーナーの売店と食事処と休憩所が一体化したような空間だ。だんご5本を注文したら焼きに入ったので数分待った。醤油の焦げた香ばしい味が堪らない。

殊の外美味いのでアッという間に5本完食。意外と腹に手応えあったので軽いブランチのつもりがメインになってしまった。
青梅はまだまだ見所が沢山あるのだが、疲れたので本日のミッションはこれにて終了。まだ14時半だが駐車場はガラガラだった。ちなみに今は無料だが祭り期間中は有料(700円)になるそうだ。
さてさて帰りは3連休のUターンラッシュに巻き込まれるのはカンベンなので、焦り気味に青梅インターを目指した。やはりアクセスはこっちの方が分かり易くて良いかも。

圏央道に乗ったら順調に走れるのでホッとした。中央自動車道に入っても問題なく流れている。交通量少しずつ増えてきてるが八王子料金所を過ぎても流れてるので、帰りは順調に帰れるだろう・・・と思ったら15時半頃ついに渋滞発生。「今のうちサッサと帰ろう組」の第一波に飲み込まれる。ノロノロ状態になって止まっては動きの断続渋滞だった。

まあ延々と数珠つなぎの鬼渋滞じゃないからストレスにはならなかったけど、意外と早い渋滞発生は読みが甘かったので今後の参考にしよう。
今日も含めてまだ行けてないスポットが色々あるので、青梅エリアにはまた行ってみようと思う。
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定番朝温泉

2020年11月14日 | 旅行・レジャー・ドライブ
迫る寝落ちの魔の手を掃い、朝から気合を入れて温泉ドライブに出かけた。といってもマンネリの湯けむり横丁である。もう数えて何回目になるか不明だが内風呂アネックスの清河寺温泉がこのところご無沙汰しちゃってるね。

いつもの首都高速は混む時間帯を少しずらしたので快適に流れた。と思ったらトリの与野出口で予想以上の大渋滞。すぐさまルートを大宮方面に取って裏ルートを行く事にした。どうやら下のバイパスも激しい渋滞を起こしていたようである。
とにかく今日は温泉で温まらなくてもいいほど暖かい。というか暑い。11月ですよ?・・・コロナに脅かされ政府も混乱、そして地球までも。もう何もかも狂っている。でも時間はそれほど狂わず、裏道のお陰ででほぼ予定通り10時過ぎに着いた。まだオープン間もないから空いていて気持ちが良い。

ぬる湯の炭酸泉は季節を考慮したのか温度は少し高めだったが、陽気が陽気なので熱く感じた。お陰で風呂寝落ちの心配もなく逆上せて終了。
まだ昼にちょっと早いブランチは横丁味噌ラーメンとミニ天丼のセット。とても美味いが毎回所望すると流石に飽きてしまうので、程々に頂く事にしよう。

今日はしぽぽの誕生日。お祝いLINEを送って暫しやりとりしたが、しぽぽロスになって何年経つだろう。
まあこれまで良くも悪くも一長一短あるが、お互い共通して言える事は、もう誕生日が嬉しくない(笑)
ジジィの愚生なら分るが、しぽぽもそんな歳になってしまったか・・・
今日の温泉芸はお昼過ぎにお暇してさっさと帰ったが、さっさとし過ぎて途中でワークマンに寄る事をすっかり忘れてしまった。全く・・・帰宅して気付くとは・・・
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仕事の後の温泉

2020年10月20日 | 旅行・レジャー・ドライブ
仕事が終わって一旦帰宅。寝落ち・・・おっとそうは行かねえ。今日こそ夜湯と意気込んで仕事疲れの睡魔と闘いながら支度して脱出!・・・のつもりが・・・ってオチではないよね?(笑)
それはちゃんと画像が裏付けているのでご安心を(爆)

首都高速もバイパスもガラガラでよく流れる。久しぶり!大宮の湯けむり横丁には予定より10分早く到着した。
22時過ぎにインと同時に紛失の会員カードを発行してもらって入館した。先に風呂に入ると食事処のラストオーダーに間に合いそうもないので、先に夕飯を取る事にする。
横丁味噌ラーメンと冷奴を頼んだ。

この味噌ラーメンがとても美味い。トナリほどではないが野菜がゴッソリ入って、やや甘口の味噌テイストは病み付きになりそうだ。この逸品は文句なしにリピート決定。冷奴で口を引き締めて湯へ向かう。
いつもの炭酸泉は外気温を考慮してか少々熱めの39.5℃で、長く浸かってるとノボセるので全身浴と半身浴を繰り返しながら1時間ジックリ堪能。ココに住みたいと思うほど家風呂では決して味わえない極上の一時、湯温がぬるければ絶対寝落ちしていた事だろう。
湯上りにモバイルパソコンを開いてブログ更新の遅れを・・・と思ったら何と湯けむり横丁にフリーWi-Fiがあるではないか!
これはガチで有り難い。早速パソコンの設定からWi-Fiに繋げてパスワードを入力したらめでたく開通した。

これで一服しながら出来たら最高なんだが、ここならモバイルWi-Fiを持参しなくて良いから次回もガンガン使わせてもらおう。
場所柄か居心地も良くて入力も捗って気がつけば日付が変わっていた。閉館の30分前に渋々退店。
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温泉どうでしょう?

2020年10月14日 | 旅行・レジャー・ドライブ
朝駅前のベッカーズでモーニングを取って8時半発の特急チンアナゴに乗る。ん?待てよ?・・・それ寝落ち中の夢じゃないよね?・・・知らぬ間に幽体離脱していないか確認したらちゃんとベッカーズ店内でした(笑)・・・てなオチで始まるナンチャッテな展開か?・・・いや今回はリアルのようだ。

事前に特急券を確保して時間調整のモーニング。比較的空いている8時30分発のちちぶ7号に乗る。
たまにはクルマで行こうかとも考えたが、今日は鉄道の日なので車はやめて電車旅であります。
チンアナゴこと特急Laviewがめでたくブルーリボン賞に輝いたそうだ。個人的にキライではないが、これクラシックのレッドアロー塗色にラッピングしたら結構ウケると思う。

早速車内でパソコンを使ってみた。PC筐体もマウスも小さいのでテーブル上に収まり、マウスの操作域も辛うじて確保できたが、欲を言えばあと5㎝テーブル幅が欲しかった。でも使い勝手はほぼ期待していた通りで及第点以上。せっかくの大窓の車窓を無駄にしていた寝落ちも、これでいくらか解消できそう。
ネットの通信環境は走行中でも安定していて問題なく使えるが、飯能を過ぎて山間部に入るとモバイルWi-Fiは圏外になってネットが途絶えた。車窓に人家を散見するとアンテナが立って復活するが、やはり人の居ない山中はオフラインになるみたいだ。

さてコロナ禍を意識して行楽はそれなりに寝落ちで避けてきたが、今回のぶらり逍遥で解禁としよう。
そんな経緯で御挨拶として秩父神社を参拝。疫病退散コロナ撲滅を祈願して〇〇に天罰を願う。
境内は閑散でもなく蜜でもなく程良い賑わいで安堵感を覚えた。

御朱印はコロナ弊害の休みではなく、書置きでもなくちゃんと書き入れて貰えた。できればもう値上げいないで頂きたいものだ。
今日は秩父拠点に足を伸ばす行楽でもないので時間的にはかなりノンビリモードだ。きっちりスケジュールを決めて背中を叩かれるような忙しないレジャーではないので、このゆとりはとても貴重だ。
食事はこの界隈では割と有名な物件、昭和レトロな「パリー食堂」へ。
見た目は失礼ながら廃墟か?と思ってしまうほどクタビレ感が凄いのだが、近代商店建築として立派な登録有形文化財なのだ。

映画のロケでも立派に使えそうなラスモルタル表装の佇まいは何度かテレビでも紹介されている。昭和2年(1927年)の建築でもう90年以上も経っているその歴史の重みに圧倒されつつ入店してみる。野菜のどっさり乗ったラーメンを所望。店内の雰囲気もレトロで飼い猫がうろついていた。お客さんが何人か入ってきて人気の高さが窺えた。
シメは久々の駅前温泉・祭の湯へ。財布ロスで焼失した会員証を復活させてじっくり炭酸泉で疲れを癒した。

秩父の行楽は未消化のネタがいくつかあって、それをいつやるかはまだスケジュールの整理が出来ていないのが現状。コロナ自粛期間中に「行ってみたい場所」がどんどん増えちゃって処理が全く追い付いていない。もしかしたら生きてるうちに出かけるのは無理かもしれない・・・
帰路は夕方の予定を逆算して丁度良い時間に特急で帰った。

帰路の車内はパソコンを開く間もなく寝落ちで果てたので、画像データも無いまんまアッという間に池袋到着。一旦帰宅して一休みして今度は新宿に向かった。
以前、叔母と会う約束をしていて、加えて従弟とも数十年ぶりに会うというレアな会席を設定してくれたのだ。従弟とは平成の時代に一度も会ってないので軽く40年は会ってないと思う。百貨店階上の「さがみ」極上のしゃぶしゃぶを頂いた。

懐かしい話で盛り上がりながら世代交代に纏わるネタも打ち合わせて2時間程の会食は終了・・・
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参拝とワイン

2020年10月02日 | 旅行・レジャー・ドライブ
御朱印散歩道の月イチ行楽は9月が延期になって今日になったので、今後のスケジュールがちょっと狂ってきそうだ。朝いつもの池袋プロントでG君と合流して朝食を取った。今日は彼のワイン熱が半端ないので勝沼方面に展開!

池袋から新宿に出てそこからは中央線1本である。本日の御朱印は初詣で何度か行った甲斐國一宮浅間神社だ。
高尾駅で一旦下車してホーム上でC君と合流していざ勝沼方面へ。しかしここからが長い。特急利用でなく各駅停車なので格好の寝落ちタイムとなった。
甲斐國一宮浅間神社へのアクセスは車ばかりで電車で行くのは今回が初めて。どうやって行くのか調べたら最寄り駅は勝沼ぶどう郷駅ではなくて山梨市駅だった。地図を見る限りでは鉄道駅からは結構離れているが徒歩10分とあるので、そのつもりで山梨市駅に着いた。駅舎がリニューアル工事中でシャレオツな景観だった。昔〇ベー君と来た頃の面影は殆ど無い。

駅前のコンビニで一服して神社を目指した。逍遥酒飲は後のワイン飲み放題を考慮して小さいボトル1本で我慢。それより10月だというのに気温が27℃もあってそっちの方が我慢できない(汗)
洒落で持って来た汗拭いが早くも活躍するとは・・・

高層建築物が殆ど無い平野をひたすら南下するが、日陰が少ないので疲れも倍化する。途中コンビニで一服して涼をとり再び黙々と歩き出す。何かこんなに目的が見えてこない散歩って・・・今日ちょっとハズレかなぁ?・・・徒歩10分って(笑)・・・もうとっくに10分過ぎてんだけど???
もしや方向が違うとか?・・・でもGPSオンでiPhoneの地図は合っている。コースアウトもしていない。コレは何かオカシイ・・・まさか山梨ってメートル法の基準が違うとか?んなこたぁないか。
途中、笛吹川支流の重川を渡った。割と綺麗な流れで涼しそう。泳ぎてぇ~!

泳ぐのは無理にしても川と戯れて少しでも涼を得ようと、足湯ならぬ足水で少しパワーゲージが上がった。いくらか気分転換できたので再び黙々と罰ゲームのように歩き出す。民家と畑やぶどう棚が広がる風景が続くと、時折「田安陣屋跡」とか地域の鎮守「石尊社」なんて有り難いスポットに出くわして癒された。こういう史跡とか小さな祠のある風景って結構好物なので、もっと出現してほしいと願いながら時計をみるともうお昼を回った辺り。ここでハッと重大な事に気付く。

昼メシ、どうしよう・・・。歩き続けて見えてくるのは民家と畑や空き地ばかり。忘れた頃に出てくるコンビニは最後の切り札として、お昼ぐらいはちゃんと飲食店で頂きたい。なんか帰れマンデーの飲食店を探す旅みたいになってきた(爆)
それにしても案内板や標識の類は神社のジの字もない。いったいどーなってんだ???
急にC君が叫んだ。「遠くに見える看板、アレ寿司屋じゃね!?」
オオオオオ~正しく秘境で寿司店を探す旅!・・・暑さと空腹で折れまくってた所の救世主だ。行ったら休業ってオチだったりして(笑)。やってても高そうだな。いやこの際値段云々言ってられない。
街中に突然現れたお寿司屋さん、無事やっていた♪

気になるのは値段だが一応財布と相談して御造りはお任せで、綺麗に盛ってくれたのが申し訳ない位ハイエナと化して空腹を蹴散らした。その美味さは通常の寿司の約2倍(当社比)!
店の人に甲斐國一宮浅間神社について尋ねたら、一瞬えっ?という表情であと距離にして2キロ位かなぁとの事。駅から歩いてきた事を言うとビックリされていたが、その距離にこっちがビックリだ。一同「何が徒歩10分だよ!」と大絶賛(爆)。距離や時間より健康的に歩けた事で結果オーライなのであるが、時間は押しまくっているので早々に退店して神社を目指した。

この苦行、神社で御朱印やってなかったらマジ大ウケだな(笑)。てか神社まだなの?・・・神社そのものが初めから存在しないんじゃないのってオチ?・・・なんてボヤいていたらようやく道案内看板に一宮浅間神社の名が!・・・しかもここから更に1.9キロ先!
クルマなら楽に辿り着けるが徒歩だとこんなにタイヘンな事になるなんて。初の電車アクセスは清濁併せ吞んでとても良い体験になった。

道中の曲がり角に丸石道祖神があった。この地方特有の道祖神スタイルで、あちこちに大小の丸い石が道神様として祀られているのだ。自分も丸石道祖神の存在は書物で知っていたが、実際目にするのはこれが初めてなのでプチ感動。こういう発見があるから逍遥は楽しい。まぁ距離にも程々はあるが。
iPhoneの地図によれば、突き当りを左に行けば神社に辿り着ける。しかしその突き当りまでの遠い事(笑)
景色もブドウや桃の休耕地が続いて単調が故にボーッとしてくる。まるでハイウェイヒプノーシスみたいな現象だろうか。
軈て突き当りの曲がり角。しかし神社の叢景は見えてこない(笑)。もう軽く4キロ以上は歩いているだろうか。でも過日の軍刀利神社と違ってまだ上り下りがないだけまだマシである。

前置きが長すぎたがようやく神社に到着。これで御朱印休業だったら間違いなくリベンジだ。しかし無事にここに辿り着く事ができただけでも有り難い気持ちになってくる。やれやれ・・・だが当初の予定より2時間遅れというまさかの想定外!
御朱印拝受には間に合ったが、この後のスケジュールはあれこれオミットしないとダメな事アルヨ。
気を正して参拝。その後社務所の窓口が閉じていて一瞬焦ったが、中から宮司さんが出てきて無事御朱印書き入れ対応してくれた。

この神社は貞観7年(865年)に富士山噴火を鎮めるために鎮座された歴史ある神社。
ちなみに山宮の御朱印は遥拝によるもの。本来は2.5キロ先の摂社「山宮神社」を参拝してからというのが筋であるが、これは別の日に改めて参拝しようと思う。
ここからは勝沼ぶどうの丘まで徒歩では時間的&体力的に到底ムリ。タクシー配車は社務所で対応して下さった。
暫くしてやってきたタクシーでぶどうの丘へ。クルマの速さと有り難さに感動しまくりで15時過ぎに丘に着いた。
ここは地下にワインカーヴがあって、専用のタートバン(試飲用具)を買えば好きなだけワインが試飲できるのだ。しぽぽと来た時はクルマで飲めなかったから彼女に選んでもらって買っていたが、今回は好きなだけ飲み比べてベストなワインを買う事ができる。

有料のタートバンは1500円。前回来た時は1200円だったので強気な値上がりである。元をとるには1本空ける意気込みが必要だ(笑)
試飲を続けているとどれも美味くて片っ端から買いたくなるが、そんな予算もないので今回は厳選2本を購入。何だかんだ1時間ワインと戯れて本日のミッションは無事終了となった・・・が、徒歩ロスの影響でシメの併設日帰り温泉は残念ながら入れずに終わった。
本日のドタバタ山梨盆地紀行、帰路は一同移動手段に「歩く」という選択肢は1ミリもないので、駅までタクシーを手配した。
5分後に来たタクシーに乗りたった5分で勝沼ぶどう郷駅に到着。まぁクルマってホント早い。
帰りも中央線は各駅停車。全員疲労は隠せず想定内の寝落ちで終了。

寝ちゃったからこの後の画像は無いが、八王子で無事C君が抜け、中野すてーき亭は時間の都合でお預けとなった。G君と解散した後、どうもオカシイと思って再度調べたら、甲斐國一宮浅間神社のアクセス、駅から徒歩10分ではなくてタクシーで10分だった!
うわ~凡ミス!とんでもない勘違いだった。とても恥ずかしい。カップラーメン400円とか言っちゃうオッサン並みに恥ずかしい。でも凄くイイ運動になったのでヨシとしましょう。
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山拝と御朱印とお肉

2020年08月24日 | 旅行・レジャー・ドライブ
当ブログが始まって以来、更新が丸々2ケ月も放置になってしまった。その原因は、想定通りの寝落ち弊害もあるが、GoToトラブルとかいう良く分からないキャンペーンで東京人が除け者にされた事によるテンションダウンである。
要するに東京から出なきゃイイんでしょ?って事で今日の月イチ御朱印散歩は東京の山奥・武蔵御嶽山への参拝登山に決定。まあ登山と言えるほど大袈裟な物ではありませんが・・・
朝、池袋でG君と待ち合わせて新宿へ。そこから中央線で立川へ向かう。ここまでは交通の便がいいので接続もスムーズだ。駅のホームでC君と合流して、立川からは青梅線に乗り換えて奥多摩方面へ。本数が少ないのと奥多摩直通がなかなか来ないので途中の青梅駅でまた乗り換え。と想定外に電車移動で時間を食ってしまった。

という事で御嶽山の玄関口である御嶽駅に着いたのはお昼近く。駅から御嶽山の麓までは直通の路線バスが通っている。時刻表を見るとほぼ1時間に1本。しかもタッチの差でバスが出た後だった。当初は山の上でお昼にする予定だったけど調査不足で早くも2時間近いロスだ。まあ急ぐ旅でもないしノンビリテーゲーがモットーなので、駅前の北京料理・東峯園でお昼をとって行く事にした。

次のバスの時間をチェックしてこの店オススメの「御嶽ラーメン」を所望。野菜がドッサリ乗っていてクチコミの評価通りとても美味い。追加の餃子とビールで更にテンションが上がった所で次々とお客さんが入ってきて満席になった。そろそろバスの時間なので撤収したら外にも空き待ちのお客さんが数名。周囲に飲食店が少ないのもあるがここはランドマーク的な人気店のようだ。
さてようやく本題のバス移動。

JR御嶽駅前から御嶽山麓のケーブルカー駅近まで行ったり来たりしている路線で所要時間は10分ほど。なんだ大した事ないじゃないかと思ってたらとんでもなかった。当初駅から御嶽山まで徒歩で行く案も出ていたのだが、バスの移動距離でドン引きの絶望的苦笑。この距離は流石に四十五十の弱腰では歩けない。恐らく途中リタイアか入院必至であるw
終点に近づくにつれ山道の勾配がどんどんきつくなり、ようやくゴールの「ケーブル下」に着いた。
そこからケーブルカーの滝本駅まで少し歩く。少しといっても急坂なので結構シンドイ。

コロナ禍の影響で閑散かと思ったら意外や登山客や参拝客で賑わって、ケーブルカー待ちの行列ができていた。切符売り場で往復券(1330円)を買って列に並ぶ。びっくりだったのは改札でSuicaが使える事だった。それ知ってたら切符買う手間省けたな。これも調査不足・・・
もっとビックリだったのは入線してきたケーブルカーがなんと「京王線」⁉
ケーブルカーは高度が上がるほどどんどん勾配がきつくなる。ワイヤー切れないんだろうか?
これ徒歩で登ったら自殺行為だな。そう考えたら高く感じる運賃なんて安いもんだ。6分程で御嶽山駅に着いた。

乗り物で楽チン登山だけど、高い所に来た感があって清々しい。
駅からはバスだが、ケーブルカーで上まで上がって参道を進んで参拝するという流れは高尾山とよく似ている。かつて小学生時代に家族旅行で日の出山から縦走でここに来た事があるので、数十年ぶりのご無沙汰だが、もう断片的な記憶しか残っていない。問題はココに来るまでコンビニが一軒もなかったので、御酒飲のワイン供給が断たれてしまったのだ。C君持参のチューハイをお裾分けしてもらって何とか難を乗り越える。
券をみるとリフトも乗れるみたいなので、せっかくだから乗って更に上に登る事にした。

展望台に着くとさすがに見晴らしが良い。遠く、今まで移動してきた動線が細々と窺える。都心では絶対見る事のない「緑の極み」を堪能して山道を進む。山道は参道となり、御嶽講の宿坊街から土産物屋の並ぶ一角を歩いて神社を目指す。

参道は舗装路で疲れないが、この気温と湿気でクタクタ状態。汗拭いのタオルがもうグショグショだ。暑さは仕方ないにしても要らぬ湿度さえなければもっと快適な行楽になっただろう。くたびれ感MAXで愚痴が出始めた頃ようやく石鳥居と随神門に着いた。

しかしここがゴールではなくて、鳥居をくぐった先に300段以上の石段が続く(汗)。高尾山は599m、こっちは929mと規模が違うので軽いノリではちとシンドイかも。気のせいかも知れないがケーブルカーの駅からずーっと登り調子なんですけど・・・

石段の途中で側面に何やら謎の彫り物を見つけた。上ばかり見て登ってると意外と気付かないものだが、いったい何の意図で彫られたのだろう。こういう隠れキャラ的な遊び心と言っては失礼か・・・
魔物のようなキャラは2ケ所見つけたが、もしかしたらまだ他にも居るかも知れないので、参拝の際は探してみて下さい。
登り攻めで心が折れた頃ようやく本殿が見えてきた。

御嶽山パネェ~!といっても若い人や健脚さんはどうって事ない距離だが、肺酷使のメタバーには殊の外堪えた。死ぬかと思ったゎ・・・。
武蔵國の鎮守として古来から山頂に佇む。その古来が凄くて、創建は言い伝えによると紀元前91年という気の遠くなる古さ。ついに歴史の古さも紀元前まで行ってしまったか(汗)
詳細はググって頂くとして(なげやり)、古くからおいぬ様(お犬)信仰(おいぬ=日本狼)として知られていて、ペットの祈祷も行ってくれるそうだ。そのためかケーブルカーも犬乗車OKというのが面白い。また、お犬=老いぬに通じ、健康長寿にも御利益がある。

社務所にて御朱印を頂いた。コロナ騒動が始まって以来、御朱印帳に直に書き入れて貰えたのは初めてだ。今までは御朱印休止か、あっても書置きばかりだったので今回の御朱印はとても有難い。これがもし書置きだったらここまで登ってきた苦労も癒えなかった事だろう。
本殿背後に奥社遥拝所という場所がある。その視線の先に見える男具那山を拝む拝壇で、山そのものが御神体である御嶽山同様にその山も日本武尊を祀る奥宮がある神聖な場所だ。

という事で今回の参拝ミッションはこれにて終了。休憩して来た道をそのままケーブルカー駅まで戻る事になるのだが、小腹が空いたし酒もそろそろ無くなるので道中のお茶屋でおでんでもと思ったら満席だった。おでんは断念だがせっかくなので記念にお土産をいくつか購入。

昔流行ったペナントと並ぶ定番のバッジが色んな種類売ってたので色々買ってみた。小学生の頃は家族であちこちの低山ハイキングに行ってバッジを買い集めるのがマイブームだったが、画像のバッジ4種類の下2つは小学生当時からデザインが全く変わっていない。これはとてもイイ記念になった。

帰路はリフトをチョイスしなかったので本来の参道を辿って駅に戻ると、ちょうどケーブルカーが発車間近だったのでダッシュで乗り込んだ。帰路はなかなかタイミングが良い。早くも御利益か?

下の滝本駅まで下りたら路線バスが発車間近でダッシュ飛び乗り。多分御利益アリだろう。
御嶽山は神聖な場所ではあるが、電車・バス・ケーブルカー・リフトと移動手段が整っていて気軽に行ける観光スポットでもある。でも上の参道は結構歩くのでそれなりの構えが必要だなと感じた。ケーブルカーの滝本駅には有料パーキングもあるので、そのうち車で再訪してみようと思う。
御嶽駅から青梅線に乗り、立川でC君と別れて・・・ん?メシはどうしよう?

そりゃ言うまでもないでしょとG君イチオシの中野途中下車決定。最近ド定番になったすてーき亭へ直行。17時チョイ前と夕食には少々早いが、寝る頃小腹が空かないように一杯食っておこう(笑)

後々調べたらすてーき亭は所沢にもあるらしい。それ知ってたら秩父の帰りに行けたな・・・。
お肉のご利益を授かって19時に解散。次回はGoTo何トカ次第では山梨方面に展開するかも・・・
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甲州の桃太郎巡礼

2020年07月24日 | 旅行・レジャー・ドライブ
今日は月イチのお散歩道で久々の行楽だ。もし現時点で財布が見つかってなかったら中止にする予定だったが、一応戻ってきたので決行にした。カードロスで行楽気分MAXではないが・・・
朝プロントでG君と合流してまずは腹拵えとミーティング。今日の散歩エリアもまた上野原である。

池袋からに新宿に出て、時間的にどうも接続が良くないので特急に乗換える事にした。特急あずさに乗るのはホント久しぶりだ。新型車両のE353系に切り替わってだいぶ経つが、今回乗るのが初めてとなるのでワクワク感がゴイスー。カタチは近未来的だけどどうもカラーリングが地味だなぁ・・・。これ旧国鉄色にラッピングしたら結構ウケるかも(笑)

表題の通り、甲州街道沿いに桃太郎伝説が存在する。桃太郎と言えば岡山が有名だが、日本全国に桃太郎伝説が存在しているらしい。その中の一つ、甲州街道に沿う桂川に桃が流れて、上野原辺りから旧甲州街道を経て大月に至って鬼退治をするという、桃太郎の足跡を辿る巡礼旅。
各地に地名等で名残があって談合坂で団子を、犬目宿で犬を、鳥沢で雉を、猿橋で猿を従え、岩殿山(大月)は鬼の住家・・・となかなか興味深い。其々の巡礼地(寺院)で御朱印を頂きながらゴールの大月を目指すというナイスな企画が去年から始まったというので、当道も早速乗っかってみた。

今回は珍しくC君が早いのと同時にこちらも出遅れてしまって現地で合流する事態になってしまった。桃太郎巡礼はほぼ甲州街道伝いに6ケ所のお寺を巡るコースで、結構距離があるので1日で全部徒歩で巡るのは無理だろう。
上野原駅を背に桂川を渡り、河岸段丘を上がると札所1番の青苔寺(せいたいじ)に着いた。

青苔寺は応永2年(1395年)に創建された臨済宗南禅寺派のお寺である。昭和初期の落雷による焼失から約80年間無住で廃墟化していたという。

境内は石庭が見事だ。本尊は薬師瑠璃光如来。山門入ってすぐ目に入る美寳観音という十一面観音像が煌びやかに聳え立つ。

参拝を終えて御朱印を頂く。運悪く書き手の住職さんが外出中との事で書置きを頂く形となった。
う~ん失礼乍ら感動半減・・・やはり御朱印帳に書き入れてこその御朱印なので書置きでというのは実に残念である。これ、またリベンジで出直す?
さてお次の札所2番・西光寺は中央自動車道談合坂SAの近くに在る。歩いて行くには到底無理という事で桃太郎巡礼は1番のみで撤収、上野原を後にした。
時間はまだあるのでお次は西八王子駅で下車、かつて有名になったあのお寺へ・・・

所謂「萌え寺」として一躍脚光を浴びた了法寺を参拝した。ここはご存知の通りアニメの萌えキャラというギャップが凄まじく、過去にナニコレ珍百景でも話題になったのを記憶している。詳細はウィキって頂くとして、萌えネタ以外は至って普通のお寺である。

開山は延徳元年(1489年)と歴史のある日蓮宗のお寺で、大曼荼羅を御本尊とし、七福神の弁財天も祀られている。今のご時世、御朱印はお休みという所が多いがここはOKだった。でもコロナの影響で書置きのみ・・・残念。てか書き入れとコロナ関係ないと思うんだが(爆)
かつての人気はもう10年程前の話。境内の参拝者は我々のみでひっそりとしていた。

どうもさっきからC君の体調が宜しくないようなので、本日の御朱印散歩はここで打ち切り、流れ解散となった。
さてさてさて、今回もまたまたシーメーを食いっぱぐれていたので八王子に出てラーメンでもすすろう!・・・いや待て、ここはラーメンを我慢して中野で肉にしようとのG君の提案で空腹延長・・・
今回もまたG君お気に入りの中野すてーき亭へ!

トップステーキ500gをマッハ食いしたが足りぬ!・・・。毎回思うんだが池袋にも出店してくれませんかねぇ?
桃太郎巡礼は越境は気が引けるので機会を見計らい、次回は都内の御朱印ポイントにしようと思う。
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コロナ弱りにパワーで活性

2020年06月17日 | 旅行・レジャー・ドライブ
コロナ自粛でお休みしていた御酒印の集まり、まだ微妙だけど休日変更が難しいので強行する事にした。今日は久しぶりの中央線沿線ネタなので、朝G君と合流して新宿で乗り換え、快速で高尾へ向かうのだが通勤時間帯でかなりの混雑だ。でも途中駅の乗り降りで奇跡的に座れたので寝落ちで体力温存。
終点高尾駅でC君がギリギリセーフで合流してようやくスタートを切った。でも今日の目的地は高尾ではなくその先の上野原なのだ。長年この路線を行き来してるのに上野原で下車するのは今回が初めて。

山梨県の東端に位置する上野原駅は桂川の河岸段丘の縁に在って、北口駅前・ホーム上・南口駅前で其々高低差がある三段構造なのだ。そんな特殊な造りのためかホーム上に改札があろのが面白い。
近くに高校でもあるのだろうか、降りた時は学生だらけの通学ラッシュだった。
さて駅前からは路線バス移動となる。今日のミッションは上野原最強パワースポットと言われる軍刀利神社参拝である。そこまでのアクセスは本数が少ない「井戸行き」に乗るのだが、乗車の9:47を逃すと15時まで無い、時刻表ならぬ正に地獄表なのだ。

目的地の終点井戸バス停までは30分もかからないが、バスは市街地を抜けてどんどん山間部に分け入って行く。これは散歩レベルではなくハイキングだと言いたくなる程バスは高度を上げて一同唖然・・・
「ちょっと~!どんだけ山奥なんだよ」と非難堂々。自分もこの秘境感にドン引きだった。というのも帰りのバス時間をチェック出来なかったからで、もしアクセスが悪かったら徒歩移動も視野に入れていたのだ。
でもこの壮絶な距離を時間内に歩くなんて不可能に近い。往路から早くも絶望感を抱いて終点に到着。

すぐに時刻表をチェックすると井戸から上野原駅行は14:31とある。微妙・・・
お目当ての神社はバス停からスグという訳ではなく、県道522号(棡原藤野線)を暫く歩く。陽射しが出て汗ばんできたので早くもバテ気味(笑)・・・しかし神社への道はこんなもんではなかった。
暫く歩くと集落の分岐にようやく神社の案内看板が現れ、軍刀利神社と彫られた立派な石柱が立っている。ここが神社のポータルでいよいよ神域に歩を進めて山谷に分け入って行く。ここからはずっと登り勾配という過酷な散歩だ。
やがて一ノ鳥居が視界に入ってきた。一礼して暫し休憩をとる。

しかし鳥居から先、延々と続く急勾配の登り坂に一同テンションが凍り付いた(汗)
ネット地図の予習でおおまかな距離感は掴んでいたが、登り下りの高低差までは頭に入ってこない。
健脚や若い人ならどーって事ない距離だろうけど、50過ぎた不健康者には拷問だった(爆)
ストリートビューで坂道だというビジョンは認識していたけど、実際こんな凄い坂だとは。考えが甘かったね。もうこれはハイキングレベルじゃなくて登山だ(笑)
暫く登ってヘトヘトになった頃ようやく神社っぽい建物が見えてきた。でもこれは神社ではなく社務所で、神社の例大祭など祭礼の時以外は閉まっている。

恐らく時期的にまだ御朱印授与はやっていないかもしれない。しかし御朱印がダメでもここに参拝で来れただけでも有意義である。でも一応御朱印の最新情報はないかとスマホを出したら圏外だった。3人とも別々のキャリアで何処も・あ~う~・犬オヤジ3社圏外で全滅だった。繋がらないって結構高度上がってきたんだろうなぁ。位置的には山梨県の一番端っこ、東京神奈川山梨の三境にある生藤山の中腹に在る。神社まではあと一息だが社務所の縁台で暫く休憩する事にした。陽射しはあるが風もあるので居心地が良い。見えるものは深緑のみ。そしてストロングな急坂一本。こんな景色は都心には絶対無いのでエンドレスで眺めていられるが、そう長居もできないので渋々腰を上げた。とは言っても社務所での休憩1時間強、さすがに足腰は癒えたので登坂続行。社務所から5分程でようやく神社の二ノ鳥居に到着。時刻はちょうどお昼、振り返るとまぁよく登ってきたなこんな道・・・

いや、来た道よりも鳥居を見て一同絶句・・・更に傾斜が急な石段が上に伸びていた!
「ちょっとさぁ~まだ登らせんのかよ~」と愚痴るのも無理はない。アラフィフとアラカンは心が折れた。唯一40代のC君が黙々と上がって行く。いやいやこの神社ハンパないわ(爆)

軍刀利神社は永承3年(1048年)5月創建と由緒沿革の案内板に記されている歴史の古い神社。かつて棡原村井戸地区の鎮守「軍荼利夜叉明王社」として信仰を集めていた。軍刀利の名は軍荼利明王に由来し、明治の廃仏毀釈で明王を廃し日本武尊を祭神として迎え入れたそうだ。鳥居傍らの手水舎で清めて石段にトライ。傾斜が急なので手摺が無いと危険かも・・・
ヒーヒー言いながら百段以上ある石段をクリアしてようやく到達!


無人の社殿ながらも例えようのないオーラのようなものを放っていた。ここまで来れた達成感も併せて脳天にグンとくるものが・・・あったかどうかは不明だが、疲労困憊の身体はネガティブモードじゃなくなった。色んな意味で凄い神社だ。でも残念な事に「コロナ感染対策のため当面の間御朱印授与は中止」との断り書きがあった。という事で苦労の甲斐なく御朱印は頂けない。でもここに来れただけでも満足である。参拝を済ませてミッション完了。ではなく、まだ続きがあって背後に「奥宮」が控えているのだ。ひと呼吸おいて奥宮へ向かった。神社本殿の脇に奥宮へ至る道が続いている。

少し行くと奥宮一ノ鳥居が見えてきた。参道は既に舗装が途切れて車も通れないダートの山道が続く。本殿までの過酷な参道ほどではないが緩やかな登り勾配。陽射しがキツイのと「熊出没注意」の看板に軽く危機感を覚えた。徒歩5~10分程で二ノ鳥居が見えてきた。これは凄い景色だった。

社殿はこじんまりとしていて、それと対照的な巨木「大桂」が聳えている。SNSのクチコミでも好感度はかなり高く、軍荼利神社参拝の際は多少の苦労はしても奥宮は是非行く事をオススメするのだ。

大桂は山梨県指定の天然記念物で推定樹齢500年、高さ33mで根回り14mの大木。インスタはやってないけど映える存在感だ。

御利益は延命長寿・縁結び・厄除け・招福等々。真摯にコロナ地球上根絶を祈願したのは言うまでもなく、併せて南無云々諸々で合掌して本日の参拝終了。・・・と思いきやまだ続きがある。本殿・奥宮ときて、この先山頂に山宮(軍刀利神社元社)が控えているのだ。これは元々神社があった場所で、聞くところによると延徳年代に山火事で現在の地に遷座されたそうだ。では向かおうと思ったが奥宮から1時間はかかるらしく、今回は尺の都合で断念・・・

参拝後癒しのパワーを戴いて深緑を目に焼き付けた。緑も深いが恐らく冬は雪も深くなるのだろう。
さて問題は帰りだ。駅までどうやって戻るか?・・・徒歩で行く気力ナシ。タクシー呼ぶにも無駄金ナシ。と思ったら時間的にもうちょっと休憩を取れば、井戸バス停の14:31発は射程距離に入ってきそうだ。
という事で暫くの間森林浴と神社パワーを存分に味わって13時過ぎに下山。
本日はガチで登山芸だったね。しかし尾根縦走でもないので帰路はピストンコースで来た道を戻る。よくもまあこんな坂を上がってきたものだと感心するやら呆れるやらで何とかバス停まで戻ってきた。

既に発車待ちのバスを見てようやく心配事が吹っ切れた。しかし凄い神域だったな。ここは御朱印まだだからまた参拝に来よう。往路にあれだけブーブー言ってた面々も、不平不満のまんま終わるかと思ったら意外や大絶賛だったので、今回の御朱印肩透かし苦行参拝は大成功。しかし大失敗だった事がある。昼飯がまだだった・・・

神社は大好評だったが今度は腹減ったコール連発。アレコレ議論した結果、ラーメン等中華系で話がまとまった。
という事で一同上野原から空腹を我慢して八王子へ。
十数年ぶりの八王子は様変わりしていて、さっきの深緑と同じ位衝撃的だった。

C君地元のオススメで一平に入ってご当地八王子ラーメンと餃子を頂いた。シメにビールで乾杯して無事流れ解散となった。てか県跨ぎってまだ解除じゃなかったの!?・・・ありゃまとんだ勘違いしてたゎ(汗)
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久々に湯で癒す

2020年06月05日 | 旅行・レジャー・ドライブ
今日は仕事が午前中で終わったので、職場から日帰り温泉に直行した。一旦仮眠をとってからミヤネ屋の時間帯に移動したが、首都高速は結構混雑していた。

中でも板橋本町の出口渋滞が酷くて、その周辺も渋滞を起こしていた。このままノロノロ運転がずっと続いたら現地まで2時間位はかかるだろう。
今日行くお馴染みの湯けむり横丁は今月1日から営業再開したばかりで、いつもの深夜までではなく20時閉館となる。

首都高速は県境を過ぎると突如交通量も減ってスイスイ流れるようになった。久しぶり故杞憂だったか(笑)
同じくバイパスも滞る事なく湯けむり横丁には15時前に着いた。2月に行って以来のご無沙汰だ。
当然メチャ混みを想定して警戒はしていたが、思ったよりも空いていた。

今日の都心は気温が29.9℃と30℃一歩手前の暑さだった。仕事の汗だくベタベタを流すには丁度良い。
浴場は空いてるどころかガラガラだった。これまた杞憂・・・
数か月ぶりの炭酸泉はジワ~ッと心地よさが沁みわたるが、炭酸泉にしてはちょっと熱めの39.4℃だったので、長湯は20分と持たなかった。でもぬる湯の方は37.3℃と素晴らしい湯加減で、湯面にさざ波が立つほどの風に心地よさが倍増。この居心地の良い環境をそのまま切り取ってテイクアウトしたくなった。
小1時間ほど湯と戯れて終了。

食事処は準備中で時間外だったので撤収。ちなみに大宮駅までの送迎バスはまだ運行されていない。だから空いていたのかな?
定期運行開始は6月8日からだそうだ。帰路は上下とも交通量は多かったが、首都高速は流れていたので助かった。今月は給与コロナ減りの影響で財布も自粛を強いられているが、疲れが溜まったらまた行こうと思う。身体が資本ですから・・・
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横浜最古の寺とその界隈

2020年02月24日 | 旅行・レジャー・ドライブ
今日は前から行きたかったエリアに集印ぶらり散歩をした。そこは京急沿線弘明寺界隈。弘明寺と書いてこうみょうじじゃなくて「ぐみょうじ」と読む。まあ普通に読んでるが難読駅名の部類に入るのだろう。 夜更かしにしては珍しく朝ちゃんと起きて、市バスで横浜まで出てそこから京浜急行で弘明寺へ向かう。 位置的には海側の根岸の奥、京急上大岡駅の1コ手前、弘明寺観音の玄関口だ。この駅で降りるのは何年ぶりだろうか。確か前回はFさんの誘いでここに来た事がある。お寺を参拝もしたがメインは裏手の弘明寺公園で の特小運用実験だった。展望台は遠くランドマークも望める高台で、電波の飛距離調査をやっていた記憶が残る。 今や時代も進んで手元のスマホ地図で迷子になる事もなくなったが、駅近でちょっと珍しい名前の神社を見つけたので寄ってみる事にした。その名は「糸縄神社」という。 弘明寺公園のすぐそば、坂を下った大型スーパーの裏にひっそりと佇んでいる。南区六ッ川の鎮守で、その町の寺社を訪ねるのが結構面白いのだが、意識して探さないと見つからない「隠れキャラ」的な発見が実に楽しい。鉄筋で新しそうに見えるが歴史は古く創建は鎌倉時代の承元年代(1207~1210)という。因みに社殿は昭和40年に建てられたもの。 大物主命、稲倉魂命を祭神とするが無人のようで御朱印対応はしていない。ここの御朱印は後に訪れる蒔田杉山神社で書いて頂ける。お参りした後、ここのランドマーク、弘明寺へ向かう。糸縄からは坂を上がり、京急の踏切を越えてまた下る。どうもこの辺の京急は斜面ではなく高台を走っているのだなと気づかされる。 Fさんと来るよりも遥かに前、愚生が20代の頃に例のサークルGで会誌制作に携わっていたのだが、当時その会誌の印刷所が弘明寺にあったのだ。会誌は月刊なので毎月1回オフセットの版下を抱えてこの駅を利用していたのでとても懐かしい。当時の弘明寺駅は瓦葺の寺社風建築の駅舎で門前町らしい風情があったけど、今はすっかり垢抜けてその当時の面影は何処にもない。よく立ち寄っていた駅前の立食いソバ店もとっくに無い。感慨深げに坂を下りきると弘明寺の仁王門が現れる。 仁王門をくぐると長い石段が上に伸びている。坂下ったのにまた上がるの~?と思いつつ登りきると広い境内に出る。広いといっても昔の2割程度の面積で廃仏毀釈以前はもっと広かったらしく、裏の弘明寺公園や京急弘明寺駅も寺域だったそうだ。 創建は言い伝えによれば奈良時代の天平9年(737年)と実に古く「横浜最古の寺」と言われている。 坂東三十三箇所観音霊場のひとつでもあり、御詠歌も含めて御朱印は4種類頂けた。 暫く境内で休憩した後、京浜急行設立100周年記念で奉納された「身代り地蔵尊」の手拭いを記念に買って撤収。仁王門からは真っすぐに伸びる「弘明寺かんのん通り」というアーケード商店街を進む。結構長い商店街だから何か食い処があるだろうと探したが、結局イイ店が見つからず端まで踏破して鎌倉街道に出た。 かつての印刷所はこの街道に面していたのだが、その場所にはもう跡形も無かった。まあ30年以上も前の話だから無理もないか・・・ ここからは横浜市営地下鉄で隣駅の蒔田へ。鎌倉街道に沿って横浜駅方面へ一駅戻る形で地上に出ると、ほぼ駅前に杉山神社の鳥居がある。今日の集印散歩の予定にはなかったけど、先の糸縄神社つながりで初めて知った神社だ。 街中で土地が無いのか幼稚園と公園が一体化しちゃってる点がユニークなこじんまりとした神社。御朱印は直書きしてくれる。兼務社として無人の糸縄神社の分も申し出て書き入れてくれた。 創建は古く鎌倉時代の承元3年(1209)で出来た当時は海岸に面していたという。 杉山神社を最後にまたピストンコースで弘明寺に戻るのも芸がないので、何か良い手はないかと辺りを見回したら市営バスの停留所が目に入った。これまた都合よくここの路線が京急の井土ヶ谷駅を通るので、撤収で地下鉄に乗るのをやめてバスで井土ヶ谷へ向かう。時計をみるとまだ時間があるので今回予定に入れてなかった神社を参拝する事にした。 お次のトリは井土ヶ谷にある住吉神社。駅から徒歩10分位の住宅街にある横浜住吉信仰の総鎮守。 県道218号の「住吉神社入口」信号を入ってすぐの住宅地の高台にあるが、信号表示が無ければ気付かず通り過ぎてしまいそうになる。月極駐車場の一角にある立派な構えの神社だった。 兼務社が無いので神職さんの在宅率が高いと聞いた。故に御朱印肩透かしの心配もなさそうだ。創建年代は不明だそうだが、昔は海辺に建っていたそうで、杉山神社と同じくかなり古くからある神社と推測される。 本殿左の社務所にてインターホン対応で御朱印を書いて頂いた。細筆で繊細な筆遣いによる独特な御朱印はオリジナリティがあってなかなか良い。因みに今回伺った寺社は(糸縄神社を除いて)ホームページがあるので詳細はググってみて下さい。という事で何たら薩婆訶と拝み倒した集印散歩はこれにてオワリ。再び徒歩で井土ヶ谷に戻って京急で横浜へ向かった。そこにタイミング良く〇ベー君からLINEが来て、ついさっきまで戸部の杉山神社に参拝しに来ていた事を知った。あらま!目と鼻の先やん! 上手く時間が合えば軽くお食事会でも出来たのに残念だが、それはまたの機会に・・・って事で、本日は弘明寺観音の界隈を反時計回りに三社一寺七朱印というなかなか充実した逍遥だった。横浜からは市バスで実家に戻って終了・・・
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結願と癒しの湯

2020年02月20日 | 旅行・レジャー・ドライブ
なかなかゴールしない秩父札所巡礼のステージ2も、ようやく本日全踏の結願(けちがん)が出来そうだ。まあアクシデントが無ければのハナシですが・・・。朝駅の窓口で特急券を買っていつものベッカーズでモーニングを取った。 モーニングにトースト+ハッシュドポテトで時間待ちしてる所にG君登場。やっと全員スマホになってLINE出来る様になったので数日前にグループLINEを作成した。これで連絡事項や諸情報を共有できるので一安心だ。8時半発の特急は来月引退のレッドアローだった。記念に先頭車両を撮っていたら、運転手さんが出てきて撮影を代わってくれたばかりか制帽を被せてくれた。これはとてもイイ記念になった。 時間通り飯能駅でC君が合流していよいよ最後の秩父を目指す。今日のアクセスは西武秩父から秩父鉄道で皆野駅下車、そこからバスで札所と至極簡単なのだが、本数が少ないので接続が悪い。早くも何か嫌~な予感を抱えて西武秩父に着く。徒歩ですぐ隣の御花畑駅に行くと次の電車まで時間があったので、駅構内の立ち食いそば屋でブランチしたが、ここで腹を満たしておいて正解だった。 食後の丁度良いタイミングで電車が来て皆野に向かう。今日は札所1ケ所だし交通の便が良いので緊張感ゼロ&危機感ゼロだ。 しかし皆野駅に着いたらそんなのんびりムードが吹っ飛んだ。タイミングの悪さは予想以上で、札所行きのバスは行ってしまい次のバスまで1時間以上ブランクが出来てしまった。ミーティングの結果、駅前で待つにもヒマを持て余すので、バス停伝いにバスルートを歩いて向かう事にした。上手い具合にバスと巡り会えたら乗って行く寸法だが、これが思うように行かず残念な結果に・・・ 道中はコンビニ1軒もなく休憩するアクセントもないままダラダラと歩くしかなかったが、持参したミニ特小がかなり好評で退屈を紛らわしてくれた。 と言っても交信内容はくだらないバカ話ばかりだが、そんな緩さが疲労を和らげてくれる。 1時間ほど歩いた辺りで我々を追い抜くようにバスが通り過ぎて行った。一瞬ギクッとしたが福祉センターの敷地に入って行ったので、恐らく送迎バスだと思い気にも止めずに先を急ごうとした時、福祉センターの奥にバス停が見えた。ちょっと待て!表から見えないなんてそれはズルいオチ! なんとそのバスはウチらが乗るべき路線バスだったのだ。 ヤバい出ちゃう!停車中のバスに全力で走ったがタッチの差で動き出す! 待って乗る乗るーっ!と叫んでいたら、傍らの清掃員の男性が騒ぎに気付いて乗ってきた。 「おたくら何処まで行くの?…34番!おーいそのバス止まれーっ!」と加勢してくれた。運転手の名前を叫んでいたので知り合いなのだろうか。 しかし4人でギャーギャー叫んだ甲斐もなくバスは行ってしまった。 清掃員さんにお礼して再び歩き出す気も起きずに呆然と立ち尽くす。絶対乗らなければならないバスを逃してしまったのだから無理もない。 最終回は無いと思っていた奥の手を使うしかないか。スマホでタクシー配車! 電話をかけて現在地を伝えると10分程で来てくれた。いやはやラクなのは良いけど、今日はタクシー利用の予定が無いので些かの罪悪感だ。しかしその罪悪感も吹っ飛んだ。タクシー移動でも結構な距離である。こりゃとても無理だ。こんな長距離歩いたら日が暮れてしまう。 結局バスを逃した凡ミスの代償は運賃10倍以上という痛い結果になってしまったが、とりあえずゴールに到達は出来た。いやはやまさか最後の最後までタクシーの御厄介になるとはね(呆) 軽い失望感を抱えながら感無量の面持ちで結願寺の境内に入る。時間は昼をとっくに過ぎ13時になろうとしていた。アクセスで予想以上に時間を食ってしまったが、この後の予定は大丈夫だろうか? 札所巡礼ステージ2が始まったのが2018年9月末なのでそろそろ1年半になろうとしている。まあ皆さんよく飽きずに続けられたものだ。ダーヤスは途中で長野に引っ越したため参加が困難になったけどグループLINEで今だ健在。御朱印を絡めながらの呑み歩き倶楽部も来月で丸2年になる。いや~コケずに続いたね。それだけでも喜ばしい事である。という事で秩父札所巡礼34番目の結願寺「水潜寺」に到達。 坂東三十三観音と西国三十三観音を合わせて百観音の最終ステージに到達できて、メンバー全員過去を振り返りながら達成感に浸って万歳三唱した。納経所で御朱印を頂き、個人的には2冊目の納経帳が完成した。その後お寺で暫く雰囲気に浸りながら休憩して、お次のミッションは締め括りの温泉へ。移動手段は目の前のバス停から乗ればスグだけに、ならば歩こうとあえて苦行を選んだが、これが甘くはなかった。タクシーなら一瞬でも徒歩となるとなかなか進まない。帰れマンデーのバスサンド逆行で何も無い山道を歩く事約40分、ようやく「満願の湯」に着いた。 温泉には14時半に着いたが、当初の段取りでは14時にここを出る予定だったので大幅に時間ロスしちゃってる。都合よく温泉前にもバス停があるので、時刻表で帰りの時間をチェックして温泉に入る。 秩父温泉・満願の湯は秩父でも人気のある日帰り温泉で、源泉は平安時代からあるらしい。 施設は平成9年に出来たが、中は昭和テイストが漂う地方の温泉旅館みたいな風情で実に居心地が良い。 温泉はアルカリ性の単純硫黄泉で㏗9.3と高アルカリなので肌触りが違う。 湯は熱めだけど半端なく気持ち良い。歩いて疲れたから余計である。全員大絶賛。締めに温泉を予定に組んだのは大正解だった。これでもかって位湯に浸って逆上せて湯芸終了。帰りの時間を気にしながら食事処でチャージした。箸を使うのは朝の立ち食いそば以来だ。ここでは郷土料理の「おっきりこみ」を頂いた。10種程の野菜の入ったきしめんのような平べったいうどん。ほうとうみたいだがとろみのある醤油味だった。。帰れマンデーで滝沢カレンが食べていたアレである。身体が暖まってとても美味かった。 帰りの皆野駅行きの路線バスは17時過ぎが最終なので、それに間に合う範囲でノンビリ寛いだ。 帰りに名入りタオルを記念に買って温泉を後にする。ウッカリ寝落ちなんかしないで助かった。 陽が傾きかけている17時過ぎに、今日初めてバスに乗るってのも皮肉なもんだ。振り返ると午前中のアクセス失敗がなければ、もっと温泉でノンビリ出来たはずである。これは今日の反省点で、事前に時刻表を念入りチェックしていれば防げた凡ミスだ。何はともあれ秩父逍遥はとりあえずこれにてオワリ。次回はどうしようかまだ検討中だ。 バスは駅に着いた。駅といってもまだ皆野駅なので西武秩父はまだまだ先。今日如何に奥地まで分け入ったか改めて実感できた思いだ。皆野駅から来た道をなぞるように西武秩父へ。もう空は真っ暗で時間も押してるので急ぎ足で特急券を買ってホームに走る。帰路も惜別の念が通じたのかレッドアローだった。座席に落ち着いた後はいつしか寝落ちで記憶も朧気。飯能駅の流れ解散すら覚えが無い。 そして気が付けば池袋駅。まだ寝足りないまんまボーッとしながらG君とはお別れした。ミーティングの末、次回の街ブラは都内に決定。恐らく谷根千辺りの逍遥になるかと?
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令和2年初湯

2020年02月19日 | 旅行・レジャー・ドライブ
かなり遅くなってしまったが、今年になってまだ日帰り温泉に一度も行ってなかったので、初湯させて頂いた。ちょうど5勤明けでヘロヘロだったのでタイミングが良い。
久しぶりの首都高速ドライブも混雑時間帯を外したので問題なく快適。

下のバイパスも信号渋滞程度で問題なく流れている。最近は探求心はあるものの、行き慣れた気軽さから場所がマンネリ化しちゃってるが、恐らく山奥の風光明媚な秘湯でもない限り、湯加減は何処も似たり寄ったりだと思うので、暫くの間は新規開拓はありません。という訳で今日もお馴染みの湯けむり横丁である。

事前チェックで薬湯スケジュールにはずれちゃったのは残念だが、都合よく休める訳ではないので薬湯はまたの機会までお預け。
今日もパーキングは車で埋まって賑わいの程が知れるけど、コロナの影響はどうなんだろうか?

浴場は比較的空いていていつも通りといった賑わい。久しぶりの炭酸泉がジワジワ気持ちよくて、40分ほど寝落ちしてしまったので低音ながらも逆上せて終了。まあ年一度のハメ外しウイークなのでノンビリさせて頂こう。
お食事処で遅めの昼食を頂く。メニューの写真が美味そうだったので週替りランチの「鮭の柚庵焼き」をジャケ買いする。

この柚庵焼きはとても美味かった。鮭に野菜天麩羅と肉豆腐、どれもしっかり美味くてこれで800円とはコスパ宜しい!
湯けむり横丁の食事処は侮れないと毎度ながらに脱帽です。仕上げに心太でサッパリして終了。

帰りは近くのワークマンに寄って冬物を数点買って帰った。今回のFWはかなりお値打ちでコスパ最強だと思う。これで1900円とは驚き。後は耐久性の問題だな・・・。池袋にもどってジュンク堂で本を買って今日のミッション完了。さて明日はいよいよ・・・
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秩父巡礼ゴール間近

2020年01月24日 | 旅行・レジャー・ドライブ
秩父札所巡礼のステージ2も残す所あと三ヶ寺となった。終盤戦は難易度が高いので一日一寺のペースだが、今日は出来たら2ヶ所まで追い込みたい! 早朝に西武線の特急券を確保してベッカーズでモーニングを取った。 予想通り寝坊したG君がギリギリで到着。8:30発の特急で秩父に向かった。ご老体レッドアローの引退も近づいてるので乗れるのはラッキーかも。 飯能でC君合流するやいなや買ったばかりのスマホを披露してきた。遂に長々と続いたガラケー生活を卒業したのだ。一同大絶賛でイイネ付けまくりぃ~。これで些か不便だった連絡のやりとりもやっとスムーズになる。 西武秩父駅に着いたらとても天気が良い。天気予報によると都心は14度と季節外れのポカポカ陽気。まだ1月だというのにどーなってんだろうか? さすがに東京より気温が低い秩父は冷えると思ったら案外暖かかった。 さて乗る予定のバスが5分前に行ってしまったので後続が来るまで駅前で買物したり一服したり無駄な時間を過ごす。今回巡礼する札所32番・法性寺もまた前番同様にアクセスが宜しくない。ガイドによると最寄りのバス停から徒歩4キロもある。ホントに大丈夫なんだろか?こんなグダグダのテーゲーで・・・ ようやくバスが来て小鹿野方面に進路をとる。下車までは時間があるので車窓そっちのけでC君スマホイジリが始まった。LINEアプリすら入ってないのでコレじゃ話にならんと暫しスマホに没頭した。しかしLINEを一から始めるとなると設定だの同意だのクリアするページが多い。LINEって開設までこんな面倒だっけ? スッタモンダでようやく開通!しかし間髪入れず届いた初LINEはなんとC君の苦手な相手からだった。 「オマエら何て事してくれるんだ(笑)」とギャーギャー炎上して車内を騒々しくさせてしまった。この場を借りてお詫び申し上げます。・・・ん?・・・一瞬車窓にローソン・・・どっかで見たような・・・ ヤバイッ!すぐさまボタンを押した。タイミングよくバス停直前だったのですぐに止まってくれた。 やっちまったよ(笑)・・・。スマホのLINE騒動の間に、降りるバス停をとっくに過ぎていたのである。 ここ何処よ?・・・iPadでマップを開いておそるおそる現在地を確認したら、相当先まで行っちゃってる。札所32番まで歩いて4キロどころか増えてんじゃねーか! 全員唖然。コースアウトを歩いて戻るのが物凄く悔しい。そんじゃ奥の手使いますか(笑) 結局地元のタクシー会社に電話して配車してもらったので無事に門前に到着。ここまでのロスを足した距離感は一同を震撼させた。この距離を歩いたら絶対日が暮れていたな(爆) 秩父札所ではここだけという鐘楼門を入ると般若がニラミを効かせ急な石段が襲い掛かってくる。タクシーで楽したのはオマエらか?と戒めてるようだ(笑)。石段を上がった平場に本堂があり、奥ノ院遥拝所という石板に足を合わせて遠くを見上げると観音像が小さく見える。G君にあそこまで行ってみる?と尋ねると全力で拒否された(笑) 当然時間的に上まで拝登する余裕がないので、奥ノ院は下から眺めるだけにした。しかし3人でトライするとなると結構危険が伴うので、行くなんて言い出したら説得して止めていた事だろう。今回は境内の最奥、観音堂の参拝に留めた。この山寺の秘境感漂う景色が素晴らしい。26番奥ノ院に匹敵する美しさがある。奥ノ院への到達危険度からか札所最強のパワースポットと言われ、自分も札所の中で一番好きなお寺なのだが、世間的にも32番ファンは多いそうだ。 法性寺を参拝して門前のバス停みたいなベンチで休憩。だがこれは本当のバス停跡で、かつて32番前にバス停があったのだが、そのバス路線が廃線になってしまったため到達困難な札所になってしまったのだ。そんでもって今日みたいな悲劇を産んだ(笑)。更なる悲劇は駅前で買ったワインボトルが空になってしまった。トドメの悲劇は、お次の札所33番まで7.5キロも歩かなくてはならない。 終わったな。やっぱり今日2ヶ所はどう考えてもムリだ。・・・悪魔が囁く。 人間、一度ラクを覚えると奥の手が普通の手になる。はいタクシー呼んで~! 暫くして無線タクシーが来てくれた。出来れば歩いて行きたい所だがやむを得ない。恐らく徒歩で行ったらお寺が閉まっちゃうだろう。クルマの有難さを犇々と感じつつ札所33番・菊水寺に到着。 30番法雲寺、31番観音院、32番法性寺と立て続けに坂や石段の上り下りに四苦八苦してきたが、33番菊水寺は高低差が全く無い。石段ひとつ無い平場の安堵感だけでも癒される。入母屋造りの本堂は納経所と一体化していて土間がそのまんま礼堂となっている珍しい造り。なんかここだけ江戸時代のまま時間が止まったような雰囲気。個人的にはお気に入りの堂宇だ。 参拝後に御朱印を頂く。本尊・正観世音の流麗な筆の走りはお見事。記念に健康長寿御守護を買って寺を出る。このペースならラストの34番も行けそうだが、時間的にも駆け足になっちゃうので本日のミッションこれにて完了という事で、結願の34番は次回のお楽しみ! それより西武秩父駅までどうする?・・・なんて言うまでもなくココまで来たらタクシー以外選択肢は無い。門前で待つこと数分でタクシーが来て何の苦労もなく駅に到着した。 江戸時代の巡礼者に思いを馳せて・・・なんて話になるとタクシーやマイカー巡礼はもってのほかとなるだろうが、今の時代歩いて行こうがクルマで行こうが自由である。ただカネがかかるというだけで全く問題ない。札所連合会のパンフにタクシー巡礼の案内が出てるので、駅から観光タクシーで巡る人も居るのだろう。 今日を振り返ると行きのバス以外は全行程タクシーで巡ってしまった。こんなケースはステージ2では初めてだ。仕上げにグラッチェガーデンズで遅い昼食を取った。 ワインボトル1本に加えて日本酒+寝不足で急激に睡魔が襲ってきて、この店の事はよく覚えていないが、グラタンがとても美味かった。でもグラタン頼んだ事すら記憶が無い。15分ほどウトウトしつつ談笑して本日のミッション無事完了。駅で特急券を買って発車までの間に酒蔵で秩父の日本酒3種呑み比べをやらかした。 千鳥足でも家に帰れるのが電車の有難い所。帰りもまたレッドアローでしかもクラシックだ。このレッドアローも乗れるチャンスがどんどん減りつつある。 3月のダイヤ改正で特急車両は全て新型車両のラビューに切り替わり、レッドアローは姿を消すそうだ。今日は行きも帰りも当たったので鉄旅にしてはイイ思い出に・・・ならずに寝落ちでパー。 我に返ったらもう池袋駅間近だった。グッスリ寝落ちのお陰でスッキリ解散。さていよいよ次回はステージ2の最終回だが、ホントに最終回になるんだろうか?という不安は残る・・・
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初詣 第2弾

2020年01月08日 | 旅行・レジャー・ドライブ
「初」ではないか。ならば年始詣とでも言っておきましょうか。第2弾はすっかりお馴染みの秩父神社へ。天気予報通り今日は天気が悪く出足から小雨だった。しかも気温4.5度の冷え込みは縮み上がる。
10時半のチンアナゴに乗った。車内販売をやってないので、デパ地下で買ったシウマイ弁当を車内で頂く。昨晩夜更かししちゃったから、食ったら自動的に寝落ちで果てた。
車窓を他所に本格的に寝てしまったようで、終点一つ前の横瀬まで全く記憶がなかった。オマケに身体は完全にヒッキーモードになってるので動きが恐ろしく鈍い。
西武秩父にはちょうどお昼に着いた。 都心が雨なら通常こっちは雪なんだけど雨は上がっていたのでラッキーだった。お陰様で傘の荷物が増えた。 天気予報だと今日は日中気温は上がるが風が強いそうだが、風邪は無く穏やかで青空も見えてきた。今日は天気予報ハズレちゃったみたいだ。駅からのんびり15分ほど歩いて神社に着いた。 境内は参拝客がそこそこ居て賑やかだが、ピーク時は物凄く混雑したようだ。元日に引続き漏れた願い事で一礼して第2弾詣終了。これって流れ的に第3弾もあるかも? ちょうど何処かの企業の背広団体が社殿で祈祷を受けていた。 現在社殿の向かって右側が鉄板の覆いで囲まれているが、県指定文化財の保存修理工事をやっているようで工期は令和5年の暮れまでかかるそうだ。 社務所で番号札を貰って御朱印をお願いした。秩父神社のオリジナル御朱印帳がカッコイイので追加購入。現行の御朱印帳がそろそろ満杯になるので丁度いいタイミングだった。併せて十二支の開運根付も買った。 秩父神社を後に街中をブラブラ散歩しながら駅に戻る。もう雨はすっかり上がって気温も上昇してきた。 今日は腰痛もなく、依然膝に違和感はあるものの歩行には支障ないまずまずのコンディションだ。 痛み系のバグは無いが、夜更かし明けで何気に身体がダルイので温泉で身体を癒す事にした。 炭酸泉の半端ないジワジワ感にKOされて風呂寝落ちをやらかす。40分程経って炭酸泉の中で蘇生したが逆上せとフヤケで返って湯疲れを背負ってしまった。 帰路もチンアナゴに乗る。もうレッドアローはレア物になっちゃったんだろうか? 平日だから行きも帰りもかなり空いていた。乗ってしまって気付いたのだが、昼飯まだ食ってない(笑) シウマイ弁当の腹持ちが良かったのか空腹感が全く無いまんま秩父を後にした。窓の大きい明るい車内で景色も雄大に見えるのだろうが、しっかり寝落ちの続きで記憶が無い(毎度の事か) 池袋には18時前に着いた。流石に空腹感が出てきて超久しぶりに三浦のハンバーグを堪能した。 ハンバーグを400gで抑えたのはメタボの罪悪感からである。食後は伯爵の炭焼珈琲で締め括った。
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元年を湯で締める

2019年12月28日 | 旅行・レジャー・ドライブ
仕事が超忙しくて昼飯や休憩返上のバタバタショーが5日間続いた。もうクリスマスどころじゃない。師走感も歳末感も全く無い。年賀状すら買ってないので、すみませんが新年のご挨拶は日記上とLINEで済ませようと思う。
明日はやっと貴重な休みだが、5勤明けの疲労困憊で待てないので退社後その足で湯けむり横丁に直行した。

ヤバイな~今日って世間的仕事納め後の土曜日だから、絶対混んでるだろうな(汗)
時間も時間だから首都高速も一般道もスイスイだったが、湯けむり横丁に着いたらパーキング鬼混み状態。
停める場所が無いと思ったら1台だけ奇跡的に空いてたのでラッキーだった。

この時間でも次々とお客さんが入ってくる。食事処の混雑ぶりも予想以上。今日は普段の湯けむりとは景色が違う。でも有り難い事に浴場はイモ洗いではなく、意外とゆったり入る事ができた。
安定恒例の炭酸泉は疲労困憊の身体にジワジワ染みわたって、気持ち良さ感は普段の倍以上に感じた。途中軽く炭酸泉寝落ちをやらかして40分入りっぱなしだったので、ぬる湯37℃なのに真っ赤に逆上せてしまった。
お次は庵湯の限定薬湯「瑞恵泉」に入った。トウキ・カンゾウ・ケイヒ・センキュウ等の生薬入りの袋がプカプカ浮かんでいて、麦茶のような色をした薬湯でコレが実に良い!
漢方薬のような香りが漂ってとても癒される。例えるなら古い畳のような香りで、心身ともにリラックスできるのでこれはオススメだ。薬湯は他にも何種類かあってイベントカレンダーで実施日を確認できる。
薬湯は20分で計1時間湯に浸かってだいぶ疲れも吹っ飛んだ。
湯上りに食事を済ませて帰ろう。

横丁醬油ラーメンとミニカレーのセットを所望。ここのラーメンは結構マイウ~なのでリピーターになった。何処となく昭和感が漂う懐かしい味だ。しかしこの時間に麺類は・・・
食後に一服した後、日付が変わる前に帰ろうと早々に撤収。レジ脇の売店で薬湯パックを売っていたので記念に購入。

時間が遅いのにパーキングはまだ満車に近い混み様だった。エンジンをかけて暖をとる。
ZZZ・・・
気が付いたら周囲は真っ暗な景色。いったいココは何処だ?・・・頭で理解できないままボーッとしてたら昨晩湯けむり横丁に行った事を思い出した。真っ暗なココは湯けむり横丁のパーキングだったのだ。他の車はとっくに居なくなって自分の車ポツンと一台だけ(笑)・・・時計をみたら深夜1時だった(爆)・・・日付変わってるやんか(呆)

通行量激減の首都高速を走り、寝落ちついでに志村PAに寄って30分ほど寝疲れ休憩をとった。29日は締め括りに何処か遠出しようかなんて思っていたが、こんな調子じゃ寝落ちで終わる事でしょう。
帰宅は深夜3時。嗚呼~寝る時間間違え芸・・・
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