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今 日 の 出 来 事

今日あった出来事、感じた事を綴ります…

PRINCE 追悼

2016年04月21日 | 音楽♪
今日の夜、テレビのニュースで衝撃を受けた。頭の衝撃も生々しく、また傷口が開いて血がピューッと出そうになった。米人気歌手のプリンスさんが亡くなったというビックリな訃報だった。
享年57歳だったらしい。マイケルジャクソンといい、ホイットニーといい、デビッドボウイーといい、何でそんなに早く逝ってしまうのか?…そんな思いが過った。当時は「カッコイイ」って言う人と「気持ち悪い」と避ける人、好き嫌いがハッキリ分かれていたように思う。個人的にはあの独自路線を行くスタイルを好意的に見ていた。コサキンでLOVE SEXYが流行ったのも記憶に新しい。
詳細は各方面で報道されているので省略するが、未だiPod未処理である80年代のヒット曲をそろそろエンコしようかなんて思っていた矢先である。これを機に追悼を表しベスト盤を買って入れるか…。
亡き人にどうこう言っても始まらないがとにかく残念の一言に尽きる。
世間的には恐らくパープル・レインだろうが、自分はKISSが好きだったので12インチシングルをかけてお清めしたい…所だが、ターンテーブルが無いから心で熱唱して亡き人を偲んだ。
プリンスの他、まだCD化されていない名作アナログが一杯あるので、デジタル変換できるターンテーブルを導入してiPodにまとめたいものだ。重ねて心よりご冥福をお祈り致します…。
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ストーンズのブートCD短感

2015年05月06日 | 音楽♪

このところ何かと忙しくてなかなかメッカ(西新宿)に行けなかった事もあって、すっかり猟盤のアンテナが下がってしまった。故にこういう良盤を見落としてしまう訳だ。
これはオフィシャルEMOTIONAL RESCUEとUNDERCOVERのスタジオセッション、極上のアウトテイク物である。音質は珍しくオフィシャル並に素晴らしい。かつてSTEEL WHEELSのアウトテイクで度肝を抜かれたが、ここんとこアタリが続いていて大変嬉しい。このタイトルは買って良かったという満足感がこみ上げてくる。
中でも初登場音源のKeep It Coolロングバージョンが聴き所のようだが、個人的にはコミカルな仕上がりのエモーショナル・レスキューがお気に入りである。
MOREと言ってるから前作もあるのかと思ったら、このCDは第3弾だそうだ。スタジオセッションのシリーズ物だった訳で、既出の1と2も是非手に入れなければ!という焦りと共に、もっと早くから知ってなければならなかった筈だ!と自分を責めている(笑)
さて当日買ったもうひとつのタイトル「A BIGGER BANG MONITOR MIX」だが、これはハズレだった。いや、音質は文句のつけようが無いのだが、早い話ジェネリックだった。こいつはかなり前に出て既に持っているA BIGGER BANG EARLY MIXESと全く同じ内容。曲順まで同じとは(笑)
久々やっちまったな(爆)…まあたったの500円で叩き売りだったからショックも薄いが、もしかして別テイクなのではないか?という期待から手を出してしまった次第だ。MORE UNRELEASED SESSIONSで興奮してBIGGER BANGでテンション落とされてしまった。ちなみにMORE UNRELEASED SESSIONSは1CDで2800円だった。
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休日は何をする?

2015年05月05日 | 音楽♪
ゴールデンウィーク中の休みとあって、いつもより気が緩んだのか、またもや夜更かし寝落ちをしてしまった。しかも気絶蘇生を3セットも繰り返す始末。
再びちゃんと就寝して目覚ましの時間に起床。
あ、今日休みなんだ!と気付いた時の幸せ感が何とも言えず二度寝に入って寝落ち芸は終了(笑)
取り敢えず今日は何をすべきか?
山積する未処理のミッションを、ルーレットで選ぶ事にした。温泉ドライブ?実家?中野or新宿?
今日のノリだと高速を使って何処かに行楽したい気分だが、GWの渋滞にハマるのは目に見えて余りにもバカらしいので泣く泣く除外した。
結果ルーレットは新宿方面と出たので、久々西新宿へ盤漁りをしに行く事にしよう。
その前に腹が減って死にそうなので福しんに飛び込んで腹拵えをする。ラーメンと炒飯、餃子を頼んでも1030円とお手頃なのが嬉しい。もう一品欲しい所だけどこれ位にしておこう。

食後に軍資金を調達し毎度のBLIND FAITHへしけ込む。案の定店内BGMはポールマッカートニーだった(笑)
収穫はRolling Stonesのスタジオ物2タイトルと、ついこないだ演ったポールマッカートニー武道館公演の計3タイトルだ。レジに行こうとしたらQueenの妻恋ライブ1975なんていうレアなタイトルを見つけて即買い!
計4タイトルで9900円だった。バブリー時代だったら軽く2~3万は行ったであろう。そう考えると良い時代になったものだと染み染み思う。

その後ルノアールに入って一服入れたが、こういう時の為にCDプレイヤーを持参していれば聴けたのに…と思わず後悔してしまった。
帰り際にせっかくだからビックカメラに寄ってあれこれ冷やかしたが、こちらは収穫なしで撤収となり新宿を後にしたのだった…。

帰宅して早速データのコピーと編集作業の傍らiTunesを開いてエンコード作業に入る。寝落ちなんてしてるヒマはない。
しかしiTunesがバージョンアップした為いつもの感覚で出来ないのが少々困る。通常5分で済む所を10分かかったりと戸惑いがあるので、扱いに慣れるには少し時間が要るだろう。

テレビのニュースでもお馴染み、先月28日に日本武道館で行われたポール・マッカートニー日本公演が、もうCDになって店に並んでいたのには驚く。さすがブートレグであるが、もっと驚いたのが音の良さ!
オーディエンスの声援が手前にあるのでライン録音ではないようだが、演奏の隅々まで澄んだ音色でクォリティは非常に高いと言える。オープニングのBGMが流れている所から収録されていて、一発目のビートルズナンバー、Can't Buy Me Loveと共に歓声がMAXになる辺り、行ってない自分ですら鳥肌が立った。T田さんは羨ましくも公演を見に行ったそうだが、さぞかし鳥肌ゾクゾク物だったであろう。

あまり事細かに書くと長くなるので割愛して、このCDは2枚組でボーナストラックを含む30曲が収録されていて、最後のボーナス、Panny Laneは同じく武道館でサウンドチェック用に収録されたもの。これだけはモノラルステレオのようだ。
観客を煽りまくった後のアンコールYesterdayは聴いていて鳥肌&背筋ゾクゾクだった。つくづく行けなかった事を後悔してしまった。ちなみにこのCDはこの完成度の高さで1800円とオトクなので是非オススメしたい。

お次はクィーンの1975年ライブである。音質はやっぱりオーディエンス録音だった。ポールを聴いた後だと録音技術の進歩の凄さを思い知らされるようだ。当然オフィシャルでなんか話にならない品質だが、年代を考えるとまあ妥当なクオリティかな?
お約束のボーカルの遠さには苦笑いだが、40年も前の録音なんだから許してあげよう。
これはクィーン初来日、1975年4月から5月にかけて日本武道館を皮切りに名古屋、神戸、福岡、岡山、静岡、横浜と巡ってトリの武道館で締めるツアーの静岡での公演を収録したもの。1975年4月29日、静岡のヤマハつま恋ホールでのコンプリート盤だ。
当然こんな音源は初めてお目にかかるので飛びついたが、大変マニアックなのでオススメは出来ない(笑)。なにせこんな音質で4800円もするし(呆)。思わずアイコアイコかよとツッコミ入れてしまったよ(すみませんドローカルネタで)…。
その割にはジャケットの作りが丁寧で良くデザインされていて専用のスリーブまで付いてやがる。個人的には初音源が聴けたという点だけで価値があるので不満は全く無い。でも100点満点で言ったら60点位かな。高音質を期待するのであれば手を出さない方が無難である。
以上、Rolling Stonesの2タイトルについては尺の都合で割愛しました。気が向いたらどっかで書くかもしれませんが…。
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素晴らしいQUEENのライブ盤

2014年11月29日 | 音楽♪
先日はクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの命日でした。昨今の過密スケジュールでそんな事コロッと忘れていたのを軽く反省しつつ、この所お清めを兼ねてクイーンばっかり聴いてますが、知らない間にオフィシャルでクイーンのとんでもないライブCDがリリースされていました。ずっとセコハンやブートレグばかり漁ってるもんだから気付くのが遅れてしまった。これまた軽く反省…。

Queen/"Live at the Rainbow '74"という初期のライブを収録した2枚組CDです。店頭で見た瞬間TAKRLの"SHEETKEECKERS"が閃いたので、もしかしたらという期待を込めて買ってみたら大アタリでした。
1973年7月にデビューアルバム「戦慄の王女」を出した翌年の初々しくもパワフルなレインボー公演を収録したもので、紙ジャケで観音開き仕様になっています。

まず聴いてビックリするのがその音の良さ。オフィシャルで出してるからアタリマエなんでしょうが、とても1974年のクオリティとは思えない位音質が良く、輪郭ハッキリ奥行感バッチリで背筋がゾクゾクしまくりです。
CD1は1974年3月31日の"Queen II Tour"で、これの最大の関心事は個人的に好きな"The Fairy Feller's Master-Stroke"(フェアリー・フェラーの神技)が入ってる事です。ライブでは初めて耳にするナンバー、果たしてどんなライブアレンジに仕上がっているのか期待度MAXでしたが、これがブッ飛び物のサプライズでした。アルバムテイクではメドレーっぽくギャップレスで次の曲に続くのですが、これがコーダで終わるなんてさすがライブの醍醐味ですね。もうこの1曲聴けただけで元を取れた気分です(笑)
クイーンはこの公演以降、この曲はライブで演奏しなくなったそうなので、フェアリーはこのアルバムでしか聴けない激レアテイクと言えるでしょう。
CD2は1974年11月20日の"Sheer Heart Attack Tour"で、1974年11月1日発売の3枚目のアルバム「シアー・ハート・アタック」(名曲キラー・クイーンが入ってるアルバム)直後の公演。シアーハートの中から新曲と称して何曲か演奏されています。キラー・クイーンはこの頃からメドレーに組み込まれていますが、後期のアレンジよりはオフィシャルテイクに若干近く、リリース間もない初々しさを感じます。オウガ・バトルのオフィシャルとは違うライブ独特のアレンジも、この頃既に完成されていたんですね。2枚目も音質は文句のつけようがない程素晴らしい。ドラムのズンズン来る迫力がとても素晴らしく、聴いていて嬉しくなってしまいます。元々このライブ盤は74年当時に完成されていましたが、シアーハートとリリースの関係でお蔵入りになったそうです。40年のブランクを経てようやく日の目を見た訳ですが、一部ブートレグでその音源は聴けたにせよ、こんだけ大量に高音質で聞けるのだから興奮しないハズがありません。

"Stone Cold Crazy"や"Modern Times Rock'n Roll"のライブアレンジのカッコ良さは魂持って行かれます。
クイーンは過去に何枚かライブ盤を出していますが、このアルバムには初CD化のライブテイクが15曲も入ってるので、費用対効果は絶大なマストアイテムと断言しても過言ではないと思います。
僕のように初期のクイーンが好きな方は既にお持ちでしょうが、まだない方は是非買う事をオススメします。

このタイトルはCDの他にDVDやブルーレイで映像もリリースされているので、そのうち買って見てみようと思います。
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ストーンズ公演のCD(3月6日)

2014年04月06日 | 音楽♪
ちょうど1ケ月前の3月6日に行われたストーンズ東京ドーム公演最終日のCDです。3月4日の分と同じレーベルからのものでジャケデザインは色味だけ変えた言わばシリーズ物。音質も全く問題なしの極上サウンドを展開する2枚組コンプリート盤。ではありません。え?コンプリートじゃない?
前回このCDの裏スリーヴを見て、RESPECTABLEだけが抜け落ちていたため即買いを見送ったのですが、実はこれにはカラクリがあった事が明らかになりました。
この日ファンリクエストによって選ばれた曲は78年ツアーでお馴染みのRESPECTABLEだったのですが、この時のスペシャルゲストに招かれたのがご存知布袋寅泰氏。盛大な声援で迎えられた反面、ムムムな反応をされた方も確かに居たようです。「当然ビッグネームである事は認める。だけどこの場に於いて何でアナタなの?」的な空気が流れたのも確か。こういった賛否両論が飛び交う「騒動」が背景にあったためか、リリース側も配慮して初回正式盤からこの曲だけオミットしたようです。真相は不明ですが恐らくその見方が濃いか、もしかしたら著作権の絡みでしょうか。で、なんとこのタイトルにはボーナスCDが一枚ついてきます。これはRESPECTABLEがちゃんと収録されたノーカットバージョン。従って販売物のCDは1曲カット、オマケはコンプリート盤という合計3枚組のちょっと変わったスタイルになってしまいました。
様式は4日のと同じ紙ジャケにスタウトの豚。ジャケットはペラペラの1枚物で、クレジットされたスリーヴもちゃんとカットとノーカットの2種類ついてきます。価格もボーナスCDが非売品なので2800円です。これってオトクなのか何なのか複雑ですね(笑)

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KISSの日本公演CD

2014年03月31日 | 音楽♪
2013年10月19日、千葉の幕張メッセでのライブ。KISS実に7年ぶりの来日公演を完全収録した2枚組CDです。とにかく音が素晴らしい。ストーンズと同じX-AVELレーベルからのリリースで、知らない人に「これオフィシャルのライブ盤だよ」なんて言っても信じてしまうほど、もう聴いた感じはまんまステレオライン録音なんですが、これでもオーディエンス録音だというからクリビツです。
観客の声援や話し声などは奥に引っ込み、ボーカルや楽器の音が生々しいほど前面に出て、これぞライブ盤!と言わんがばかりの重厚さを味わえます。マルチIEM(イン・イヤー・モニター)+オリジナルAUDマトリクス音源という次世代の録音方法だそうで、もうこれは完全に技術の進歩の勝利ですな。いくつものIEMをステレオミックスして見事なアンビエンスを完成させています。ズンズン来るドラムの重低音が非常に安定していて、この点は思わずスゲ~!と唸ってしまいます。ボーカルやMCは少々高音気味かなって印象を持ちますが、聴いていて疲れないので然程問題ではないです。
DISC 1のオープニングはツェッペリンのロックンロール(しかもオフィシャルテイクw)から収録されていて、いきなり「チバァー!」のMC炸裂にドキッとさせられます。1曲目のサイコサーカスで最高のロックショウの幕が開け、シャウトイットアウトライドに続きます。この曲は好きですね。選曲も良いし演奏もカッコイイ。ボーカルがとにかく近いので迫力充分です。ソースはアリーナのフロントロウで録られたようですが、オーディエンスの音が抑えられているのは、かなり指向性の効いたマイクでも使っているのでしょうか。
曲間で叫ぶチバ!チバ!チバ!アナタワサイコー!なんてサービス精神たっぷりのMCも、ショーに長けた強者だなぁ~って印象を持ちました。
クレジットのSukiyakiは「上を向いて歩こう」の事で、なかなか達者な日本語のアカペラで披露してくれます。途中歌詞が分からなくなって迷子になる様もご愛嬌。
DISC1最後のトミーセイヤーギターソロではちょこっと君が代も演奏してますね。しかしこの方達、チバって何回叫んでるんでしょうか?

ボクがKISSの存在を知ったのは中学2年の頃。新譜のアルバム紹介の記事で、4人のメンバーが悪魔っぽいクマドリを施してるデザインですが、このクマドリがアルバムジャケットだけの演出だと思っていたら、実物もそのまんまのクマドリだった事にガツンとカルチャーショックを受けた記憶があります。このタイトルもジャケがカッコイイですね。「ジャケ買い」の魅力も充分でしょう(笑)。ちなみに裏スリーヴの内側は渋谷の駅前を歩くKISSメンバーの写真です。
アンコール一発目のデトロイト・ロック・シティはゾクゾクモノでカッコイイ。いや全テイクカッコイイんですが、出来たらハードラック・ウーマンも演って欲しかったですね。
見に行ってない人が興奮する位なので、行った人にとってこのCDはとても良い記念になる事でしょう。これで3600円は結構お手頃だと思います。
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ストーンズ公演のCD(3月4日)

2014年03月30日 | 音楽♪
EMPRESS VALLEYとX-AVELのコラボでリリースしたストーンズ来日公演2日目、3月4日の公演を完全収録した2枚組CDで、流行りのCD-Rではなくプレス盤です。とにかく音が素晴らしい。これを買いに行ったBlind Faithの店内でバックに流れていて「おっ?これライン録音か?」と思ってしまったほど。
NOW PLAYINGにこのタイトルジャケが掲げられていて、さすがT田さんのタレコミはズバリ的中だと購入即決です。
OpeningのSTART ME UPからクリアなサウンド爆裂で、サウンドボード直結?って思えるほどギターやボーカルが手前で生々しく展開しますが、同時に観客の声とかざわめきも手前で展開してるので、これはオーディエンス録音です。でもLINEと間違えてしまうほどの極上レベル。他の日の別レーベルと聴き比べたら、僅差ですがやはりこっちの方が上のような気がします。
ミックのたどたどしい日本語のMCもハッキリ聞き取れてドキッとさせられます。音源は恐らくベラボーに高いGC席辺りで録音された物でしょう。それを24bitデジタルリマスタリング処理してこれだけのモノに仕上げたってのは評価に値します。
演奏は素晴らしいですが、初来日と比べると明らかに老化してるのは仕方ない事ですね。69年を彷彿とさせる(?)スローなテンポ、ギターの外しや歌い出しのフライングなどミス連発でオーディエンスの失笑を誘う場面もありますが、こんなラフな所もストーンズの魅力かも知れません。この場にもしクラプトンが乱入しちゃったらきっと違う空気になったことでしょうね(笑)
3日間の中ではベストライブと言われてるそうですが、聴き所は何といってもSILVER TRAINでしょう。しかもミックテイラー参戦という豪華クレジット!。会場で聴いていて「今日はアタリだな!」と実感しましたが、同時にコレってもしかして公演中止になってしまった1973年日本公演に対するフォローかな?なんて勝手に解釈してます。
ANGIEを演ってくれたのも感激。観客のどよめきも生々しく伝わってきます。キースの出し物がHAPPYだったのはハッピーだ!思わず勝ち組的な優越感を味わえました。そんな光景がリアルに蘇るベスト盤だと思います。永久保存版と謳っていますがそれも過言ではないと感じました。

このCDはプラケースではなく紙ジャケ仕様です。14 ON FIREロゴの色を変えた(3日間とも色が違う)ジャケットと裏クレジットはペラペラの紙スリーヴで、袋状の紙ジャケは何とスタウト画伯によるお馴染みの豚絵でした。まさかTMOQが出てくるとは(笑)…これってツェッペリンでお馴染みのレーベルだからなんでしょうか?
それはともかく、このタイトルはブートを聴かない人にも安心してオススメできます。このクオリティで2800円はコスパ的に優れていると思います。
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ROLLING STONES 14 ON FIRE JAPAN TOUR

2014年03月04日 | 音楽♪
2006年の日本公演以来、もうストーンズは来ないだろうなんて思ってたけど、8年の沈黙を破って来日しましたね。一旦帰宅して興奮を余所に寝落ちしちゃった自分に呆れかえったが、ホント寝過ごさなくて良かったよ。
丸ノ内線で始発から10分程で後楽園というアクセスの良さなので、大して焦る事もなくノンビリ17時頃駅に着きました。駅前では「チケット譲ってください」と書かれた紙を掲げる人を見かけた。チケットは全公演完売したというから衰えない人気ぶりが窺えます。ドームに着くともうそこは想像を超える人の渦!

派手な格好した人が「ストーンズファンクラブです。会誌あげまーす!持ってって下さ~い」と言って雑誌を配っていたので、すかさず1冊貰ったらなんとSP(ストーンピープル)だった。バックナンバーだけどタダならいいか(笑)
ビックリしたのはコンサートグッズの売り場に続く長蛇の列でした。結構早い時間から販売開始したそうですが、この盛況ぶりじゃとても買う気になりません。通りすがりが「2時間待ちだってさ」なんて言ってたのには笑える。それじゃコンサート始まっちゃうじゃん(笑)
喫煙所で一服した後、22番ゲートから中に入ります。

入口の荷物検査で「カバンの中に手を入れて調べて良いですか?」と聞かれた。今回はかなり厳重なようです。会場に入るとステージセットが目に飛び込んでくる。今回は至ってシンプルって印象で、派手な櫓物がないのでちょっと肩すかしかな…。中に入ってからがまた長い。さっき貰ったSPが適当に時間潰しになったので凄い助かった。その間ずっとスタッフが「場内での撮影・録音行為は一切禁止となっております」としつこい程拡声器でインフォメーションしていた。前に座っていた女がスマホで撮影してたらすぐスタッフが飛んできて「やめて下さい」と注意していました。何やら今回は撮影マズそうだね。という事で今日は場内撮影は違反行為となるため一切撮っていませんので悪しからず。
18:30開演といっても実際始まったのは19時頃。オープニングのリズムに乗ってドンッと照明が落ちた瞬間全オーディエンスの大声援!そんでもって全員総立ち!どっかのマスゲームみたいに規則正しく全員起立する様は凄い。
オープニングを飾る曲はSTART ME UPだった。全然衰えてないな~(汗)この人達バケモンか?…8年のブランクを感じさせないパワフルな展開!凄いとしか言い様がないです。
2曲目はVOODOO LOUNGEからのナンバー、YOU GOT ME ROCKING。割と新しい所から攻めてきてどんなクレジットになるんだろうと期待でワクワク。演奏が終わってやっとミックがしゃべった。
「ドッモアリガトー!カエッテキタゾ トキョーッ!!」
場内大盛り上がりです。ブランクを挟む事なく3曲目はIT'S ONLY ROCK'N'ROLLときた!。歓声が更に高まります。こんな名曲を目の前で本物がナマで演ってくれるんだから、もう有難や~!って拝んでしまいます。
その後TUMBLING DICEへと続く。バックスクリーンの大型液晶パネルにダイスのアニメーションが流れます。もうカッコ良すぎるチャンジー達!
曲の後「トキョーニモドッテコレテ ウレシーヨ」とミックらしい片言口調で観客を盛り上げます。
次はチャンジー…じゃない、ANGIEだ!これは背筋ゾクゾク物でした。まさかコレを演ってくれるとは嬉しい!。初日のセットリストには無いのでちょっと得した気分。どうやら日によって若干内容を変えているみたいです。
そして去年7年ぶりに発表された新曲DOOM AND BLOOMと続き、ファンのリクエスト投票によって決まった曲がなんとSILVER TRAINです。こりゃヤラレタねぇ~。またもや山羊頭からの渋~い選択でノックアウト。次はイントロのポクポクで大歓声のHONKY TONK WOMEN。こんな往年の名曲オンパレードをナマで演ってくれるんだから18000円はお安いのかも知れません。さすがにGC席の8万円ってのは引きますが。やがてバンドイントロダクションに入り、ミックがメンバーを紹介していきます。相変わらずリサ・フィッシャーは人気あるね。ミックがチャーリーを茶化し半分ステージ前まで引っ張り出してきて、チャーリーが笑いながら「よせやい」なんて仕草でミックを払いのける一幕は会場の笑いを誘っていました。
キースが最後に紹介された後そのままキースボーカルに入り、SLIPPING AWAYが静かに始まる。オーディエンスは静かではないが。キースの格好良さ!ホントたまらんね、この渋さは。一時期不慮の事故で再起不能か?などと噂されたが、見た感じ全く普通のキースでした。ホントにこの人70?…不死身だ(汗)
本物のローリングストーンズと同じ屋根の下、同じ空気を吸う喜び。この時間が本当に貴重で幸せです。ひしひしと感じていたらHAPPYのイントロで完全に魂持って行かれた。今回は選曲が実に良い。

もう会場は、オリンピックが東京に決まった瞬間の大歓声をオープニングからずっと続けてるようなものだ。
目玉は何と言っても、デビュー当時から彦麻呂のように変貌を遂げたミックテイラーの登場でしょう。ギターがテイラーらしくて実にイイ~!
嬉しかったのは2006年の公演で聴けなかったMIDNIGHT RANBLERを演ってくれた事だ。こんなにハーモニカをカッコ良く吹く人なんてミックぐらいなもんだろうなぁ。サビの煽りをナマで体感できたのは本当に良かった。
MISS YOUはもう定番なので、やっぱり演ってくれて有難う!って感じですね。このテイクが無いと何かシックリきません。とここで黒く塗れを持ってきたから大歓声は更に高まった!
GIMME SHELTERも好きな曲なので大感激でした。リサのパートは彼女が花道に出てきて熱唱。サビの絶叫に釣られてオーディエンスも発狂してました(笑)
そしてその歓声は嵐のように高まったのがJUMPIN' JACK FLASHです。背筋ゾクゾク!。いつ演るのかなー?…もしかして今回オミット?なんて心配は吹っ飛んだね。今日は全曲、喉を枯らさない程度に合唱してるけど、このナンバーで枯れそうだ(汗)。そして次の曲はイントロの段階から場内はフ~ッフ~ッコールです。SYMPATHY FOR THE DEVIL…皆さん分かってらっしゃる。トリは何だろうと思ったらBROWN SUGARだ!。ステージの横幅は80mぐらいあるそうですが、そこをミックが端から端まで軽快に走り抜ける。おいおい70歳だぞ(笑)。年頭のチャーリーに至っては73歳!どーかしてるぞこの人達は(爆)
ブラウンシュガーの大合唱で幕を閉じ、一旦ステージが暗くなります。

アンコールはだいたい予想が付きますが、あれ?…ステージの左右に人の塊?…これもしかして合唱隊?…って事は?
やっぱりYOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANTだ!。しかもイントロの合唱入りですよ。アルバムテイクに近い演出は感動モノ。このイントロのコーラスをした方々、なんと洗足学園音大の合唱団なんだそうです。
もう最後のナンバーは分かりました。定番のSATISFACTIONです。もう会場は狂喜乱舞の大騒ぎ!何度も言うけど平均70歳のやる所業じゃないぞコリャ(苦笑)
大爆音の2時間がアッという間に過ぎ、ストーンズメンバーが並んでLAST BOWで幕を閉じました。耳がキンキン鳴る中、今度は民族大移動を乗り越えなければなりません。狭いドアを目指して数万の観客が殺到する訳ですから先手を打たないと!。終了アナウンスを聞く前にもう出口に向かいます。でもみんな考える事は同じ(笑)

何とか脱出したら、まだ外でコンサートグッズ売場が営業中でした。買いそびれた人達が突進しています。自分もそれに続いて売り場へダッシュしました。何だ昼から並ばなくても買えたじゃん(笑)
ツアーパンフは3000円とベラボーに高いので買うのを止めました。それより実用的なトートバッグが1500円だったので、それを買って撤収。

今日は実に良いライブでしたね。吃驚だったストーンズの平均年齢。それよりも吃驚なのは、初来日から既に24年も経過してるとう事実。何だかんだ四半世紀ですよ(笑)
今回6度目の公演だそうですが、95年の公演だけ仕事が休めず行けなかった事。これだけが未だに悔やまれてなりません。
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最近の音楽環境

2013年03月18日 | 音楽♪
iPodネタといえば、このところ躍起になるが如くエンコードばかりですが、ちゃんと聴いてます(笑)
最近の音楽環境はiPod classicにBOSEのヘッドホンですが、いかんせんヘッドホンのコードが性能の割に細すぎて切れはしないかと心配になります。ノイズキャンセリングの性能はバッチリな反面、このコードの弱々しさに最近ストレスを感じるため、併用目的でSHUREのSRH440を導入しました。価格も手頃なのでポイントカード充当で財布の負担は殆ど無しでした。
今はiPodにヘッドホンアンプ(通称ポタアン)であるiBasso D2+Hj Boaをドックケーブルで直結というスタイルで聴いてます。このアンプを介する事により音に重みとメリハリ感が増してパンチの効いた音像に変化します。
iBasso D2+Hj Boaは3.5mmのAUXの他にデジタルUSBも備えてますが、コアキシャル接続がないのでその辺は逆に諦めがつきます(笑)。レビューによるとコアキシャルの同軸直結は音が別物なくらい劇的に良くなるそうですが、iPodの音質がそのレベルに達してないので大して有難味は感じないのだそうです。って事で割り切れば費用対効果は素晴らしいと思いました。
ヘッドホンアンプとヘッドホンとの相性も結構重要で、物によっては効果が十分に発揮できないのですが、SHUREのSRH440はなかなかイイ感じです。低音がシッカリしてボーカルが前に出てくるので、聴き飽きた曲も新鮮に感じてしまうから凄い!
当然BOSEの相性も悪くはないので、SHUREと使いまわして行こうと思います。以上、最近の音楽環境レポでした。
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フレディを偲ぶ

2012年11月24日 | 音楽♪
アフリカ・タンザニア産まれのファルーク・バルサラさんが1991年のこの日、HIV感染合併症のためこの世を去った。
Queenのボーカル、フレディ・マーキュリーの事である。
あれからもう21年も経ってしまったのか。って事は僕の彼女居ない歴も21年(笑)…まあそんな事はさておき、今日はラジオでクイーンのリクエストランキングなんてのをやってたので、仕事そっちのけで聴き入ってしまった。
唯一無二の偉大なボーカリストの他界は、クイーンファンのハシクレである僕にとっても、未だ悔いが残る超大な損失だと思う。
今夜は個人的にクイーンのアルバムでは最高傑作と位置付けているデビュー作「Queen I 戦慄の王女」をかけまくってお浄めすると共に故人を偲んだ。合掌

LIARは定番だけど、MY FAIRY KINGとかTHE NIGHT COMES DOWNなんて渋くて痺れるねぇ~♪
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ローリング・ストーンズ 50年

2012年07月31日 | 音楽♪
仕事の帰りに近所の本屋に立ち寄ったら、ベロマークが表紙の雑誌レコード・コレクターズが目に止まったので思わず購入しました。今年で結成50年を迎えるローリング・ストーンズの「ベスト・ソングス100」ってそそられる特集をやってます。しかし50年って凄い節目だね。オギャアと産まれた子が更年期を心配する中年になっちゃう年月だよ?!ハーフセンチュリーですぞ!この「偉大なる"継続は力なり"」はホント人生の励みになります。

さて特集ですが、本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた究極の100曲と称して、ずらりとメジャーナンバーが1曲ごとに詳しく解説されていて、読んでいて大変面白く、参考になります。各氏の選んだベスト20も載っていて、結構順位がバラバラってのが興味深い。それぞれ1曲1曲、思い入れや思い出、価値観や感性が違うのだから当然でしょうが、中には予想もつかない選曲をしてたり、え?これが1位?とツッコミたくなる選曲があったりと、ストーンズ好きには全く飽きない楽しい特集記事なので、この号は永久保存版にしてもいい位中身が濃いです。個人的には絶対オススメなので、書店から無くならないうちに買っておいた方が良いと思います。

で、本誌のもうひとつの特集は「あなたが選ぶローリング・ストーンズ名曲ベスト10」というファン参加企画!・・・こりゃ凄い!というか無理!・・・50年も続いてるバンドの名曲から10曲選べってのは、ど~考えたって無理ですって。ベスト100でも悩んでしまいそうなのに。執筆陣がベスト20を捻出してるならせめて統一して欲しかったね。投票は専用ハガキ・Eメール・FAXで受け付けていて、誰でも投票する事ができるそうです。詳しくはコチラをご覧下さい。

ちなみに私が選んだベスト10は・・・
1位…Jumpin' Jack Flash
2位…I'm Going Down
3位…Wild Horses
4位…Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)
5位…Mother's Little Helper
6位…You Can't Always Get What You Want
7位…Brown Sugar
8位…Waiting On A Friend
9位…Get Yourself Together
10位…Ride On Baby
・・・って所でしょうか。正直10曲選ぶのはツライ。ましてそれに順位をつけるなんて尚更無理。どの曲もそれぞれ違った良さがあるから甲乙付けがたいんですよねぇ。故に上記10曲は殆ど僅差であるとフォローしておきます。
かなりマニアックな選曲になってるかも知れませんが、これがベスト20ならばシングルカットのメジャー曲も続々と顔を出すといった選曲です。え?何であの曲入れないの!?というツッコミが来そうですが、その答えは10曲しか選べないからです(笑)
2位のI'm Going Downはどちらかというとマイナーな曲ですが、これは「メタモフォーシス」B面の最後に収録されてるナンバー。旋律が素晴らしく、いまだに聴いていて背筋がゾクゾクします。って事で堂々の2位…。9位のGet Yourself Togetherは1966年制作のアウトテイク。一般にはあまり知られてませんが、これは別名I Can See Itというタイトルでマニアさんにはお馴染みの曲。数多のメジャー曲を押しのけて没テイクが10位内に食い込んでくるなんてアリエナイ話ですが、この曲は自分の頭の中の「楽しい思い出」の引き出しに、古くから常駐していたので、迷う事なく選曲した次第です。
とまあこれらの曲を選ぶに至った馴初めや理由を事細かに書くと非常に長くなるので割愛しますが、このブログをご覧になって、面白そうだと感じた方は是非投票してみて下さい…。

ホントはGimme ShelterやLet's Spend the Night Togetherも入れたかったんだけどねぇ…。
それを言ったらTumbling DiceもTime Waits For No OneもProdigal SonもSympathy For the DevilもAngieも…
キリがないか(汗)


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洗車と猟盤

2012年05月20日 | 音楽♪
だいぶ昔に何度か行った事のある日帰り温泉施設がリニューアルオープンしたとの情報を得たので、さっそく本日調査決行!
朝早く起きて支度しながら、iPadで高速道路状況をチェックしたらアリャリャ!
走る予定の中央自動車道だけ渋滞カラーでやがる!
小仏トンネル付近の交通事故で、既に渋滞が八王子料金所手前まで伸びていた…。
ダメだ今日…。温泉や~めた!
って事で今日は予定をガラッと変えて、新品タイヤのハガシ&洗車で新宿へ進路変更です。
泡踊りの後、憎きボディの水垢を除去してワックスを掛け、ホイールを入念に洗浄して完了。所要時間90分、腰に疲労が直撃して超ダルい…。

洗車後地上に出て久しぶりにBlind FaithBack Trip Recordsに行きました。
う~ん…萌え盤の宝庫。長居は危険だな(笑)
宝くじでも当たれば軽く30タイトルはセレブ買いしたい所だ。そんな妄想を抱きつつ買う物買って早々撤収。

帰りにいつものラシーンでサンドイッチ+アイスコーヒーでニコチン休憩して帰りました。

◆それでは本日の猟盤&なげやりな簡単メモ。

【ROLLING STONES/WembleyHighRollers】有名なブリュッセルの前、1973年9月8日、ロンドン・ウエンブレーのエンパイア・プールでのライブ。昼夜二部構成でこれはファーストショーを収録した1枚物。1000円のワゴンセール物らしく、やっぱりオーディエンス録音でした(笑)しかもボーカルが若干遠い。多分1度聴いたら二度と聴かないだろう(爆)

【KISS/Glasgow 1984】1984年10月5日、英国スコットランドのグラスゴーでのUKツアー・ライブを収録した1枚物。この日はまだデビュー間もないボン・ジョヴィが前座を務めた。音質は放送用マスター・ソースからのステレオ・サウンドボードでとても良い。収録が10曲と少なくコンプリートじゃないのが残念だが、演奏がスピーディーでノリノリなので結構オススメかも!通常だと4000円前後するらしいが、今日はたったの780円というワイルドな価格でゲット!

【AC/DC/Nearing The End Of The Highway】UKツアーの1980年1月25日、ニューキャッスルでの公演を収録した1枚物。オーディエンス録音で完全収録のコンプリート物だ。聴きづらくはないが音質が荒れてるのが残念。この音源はコレクターの間では知られた存在らしく、この公演を最後にボン・スコットがクラブでの深酒が原因でお亡くなりなってしまう。死因は急逝アル中とされているが、諸説紛々で謎のまんま。このライブはボンスコットの遺作になってしまったが、そういう意味では貴重と言えるかも知れない。これをiTunesで読み込ませたら、まだオンラインでデータが上がってなかった。誰もiPod化してない新物って事だろうか???

【POLICE/Live In The 80's】ポリス若かりし頃(笑)の2枚組ライブ。1枚目が1980年11月15日、メキシコのメキシコシティでの公演。サウンドボード音源なので聴きやすい。編集がヘタレなのか、演奏途中で次の曲に被っちゃったり、途中で不自然なフェードアウトをするのでゲンメツだ。多分放送用音源でアナウンス部分をカットした結果こうなったって感じがする。2枚目は1980年8月20日、フランス、オランジュでのライブ。メキシコよりメリハリのある音質だけど、ステレオ・オーディエンス録音なのかモノラル・サウンドボード録音なのか微妙に分からず!
曲間でフランス語のアナウンスが入る所を見ると放送音源か?
まあ一粒で二度オイシイタイトルだけど、クォリティ的には100点満点で60点ぐらいが妥当かな?

【TOTO/Yokohama 1999】4月16日の東京国際フォーラム公演に続いて4月24日、パシフィコ横浜での公演を収録した2枚組CD。サウンドボード音源で凄く良い音だ。この日の模様はWOWOWで生中継されたので、恐らくその辺のソースをパクッた物だとも考えられる。このタイトルは言わばジェネリックで、このライブ盤が出た当初は6000円前後もしたが、今日買ったコレはたったの980円(笑)…イイ買物しました…が、こいつをiTunes上でエンコードしようとすると何故か読み込みエラーが発生するので、また別の機会にリトライしようと思う。

【LED ZEPPELIN/September VI】タイトル通り1970年9月6日、ハワイ・ホノルルのインターナショナル・センター・アリーナでのライブ。音質は篭ってるけど聴きやすい方。まぁ年代を考えたらマシなのかも知れない。一応サウンドボード録音らしいが、所々入力がデカイのか歪みが発生してる。この地のライブはまだ持っていなかったので買ったんだけど、800円にしてはまあまあイイ方かも(笑)
このCD、裏ジャケがなかなかカッコイイので載せておきます。今は亡きパンナム…(笑)

何か疲れた(笑)…こんな散財するなら、おとなしく渋滞にハマッてれば良かったかなあ…なんて反省して本日の日記終了…。
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ゲット YER YA-YA !!

2012年02月05日 | 音楽♪
久しぶりのネットオークションで、ちょっと気になるCDを見かけたので、早速落札してみました。今日はそのCDが届いたので、聴いてみた感想を書こうと思います。
Rolling Stonesのその名も"Get Yer Ya-Ya's In!"。軽く笑わせてくれます。本家の"Get Yer Ya-Ya's Out!"のパロディですか?…しかもジャケまでパロっていて、跳ねてるチャーリーを消して、そこにちょこんとキースが座ってるマヌケな構図(笑)。こういうパロディジャケって結構好物だなぁ。

なんだかんだ言って結果的にこのCDも購入動機がジャケ買いってのは否めません。
さて本家のオフィシャル"Get Yer Ya-Ya's Out!"(1970年発売)は1969年のライブ盤でして(個人的には1975,1973年の絶頂期ライブと肩を並べる位好きな年)、Love in VainやStray Cat Bluesなんて渋い曲を演ったり、緩いライブアレンジのJJFが聴けたりと聴き所満載なので全く飽きません。このライブ音源は1969年USツアーの11月27日、28日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでの公演を収録しています。この両日のライブは数多のブートで五万とジェネリックされているのでもうウンザリ(笑)。事細かに書く気になりませんね。結果的には変に欲を出さず大人しくGet Yer Ya-Ya's Out!を聴いていれば安心って訳ですな。まぁネタが横道に逸れましたが、
では本題の"Get Yer Ya-Ya's In!"は何か?…と申しますと、簡単に言えば中身は殆ど同じです(笑)。大きく分類すればアウトテイクなんでしょうが少々毛色が違って、これはオフィシャルとして世に送りだされる前段階のGet Yer Ya-Ya's Out!の「無修正盤」なのです。
色々調べていくと、制作にあたった名プロデューサー、グリン・ジョーンズ、関係者スタッフ宛に編集チェックにカットされた、通称「アップル・アセテート」から落とされた物と判明。このアセテートを試聴検討した後、何処をどう編集・修正してオフィシャルGet Yer Ya-Ya's Out!の完成に至ったかを知る上では、大変興味深いアイテムです。といっても意識して聴き比べないと違いは分からない程ですが(汗)
元がアセテート落としのため、本来ならノイズがバチバチなんでしょうが、メーカーのSODDは頑張ってノイズを除去して聴き易くしてくれました。この点の評価は○。しかし頑張りすぎたのか肝心の音は、オフィシャル音源と比べるとかなり篭った感じに仕上がっています。このCDには最後に同時期のアウトテイクやライブがオマケで収録されてますが、初CD化とか新音源といった特筆する物はありませんでした。
総括すると、完成品のGet Yer Ya-Ya's Out!の陰で、本来なら絶対日の目を見る事が無いであろう「作りかけ」を、簡単に聴く事が出来るなんて有難いですが、内容が内容だけにノンケな方には大変面白味に欠けるでしょうね。僕みたいにテイク違いとか「間違い探し」して喜んでるようなマニアックな人にしかウケないと思います(笑)。でも音は充分に良いので買って損は無いと思いますが…

そしてもう一点、半年前にゲットしたCDもついでに書いておきます。ついでにと言ってもコレもGet Yer Ya-Ya's物ですが。IMPから出た"Get Yer Alternate Ya-Ya's Out 1969"というブートです。

これまた内容が前述の編集アセテート落としで、Get Yer Ya-Ya's In!よりはメリハリがあって聴き易い音ですが、その代わり残念ながらアセテートノイズがバチバチ入ってます。でも聴いてるうちに耳が慣れてきて然程気にはならなくなりますが…。これには冒頭に、InにもOutにもなかったサム・カトラーの「ワン・ツー」というカウントがしっかり入ってます。この後、何処何処でMCカットとか、バックコーラスが強めにMIXとか、演奏時間調整とか、細かく聴いていくとオフィシャルと異なる点がいくつも出てきますが、詳細はゴイスーなリスペクトサイト、TASB Reviewでご確認下さい(笑)←ホントここのサイトは凄い!。しかしアップルアセテートの原題が「Get Your Yah Yah's Out」ってのは知らなかったなぁ~。

という訳で、個人的にはどのタイトルも存在価値アリと甘々ジャッジをしたので、Get Yer Ya-Ya's Out!兄貴を筆頭に「ゲットヤーヤー三兄弟」と銘打って全部iPodに入れました。俺って決してCDコレクターではないけど、しっかりマニアなんだなと確信(爆)
ちなみに今現在iPodトラック数は12782(内ストーンズが4774)です。
コメント (2)
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SOTHEBY'S REEL

2011年08月03日 | 音楽♪
今日は特にネタもないので、昨日ディスクユニオンで買ったCDを聴いてみたので、早速感想を綴ってみようと思います。
ROLLING STONESのIMP(アイドルマインド)製ブート、"SOTHEBY'S REEL"という1CDです。最近新譜を滅多に買わなくなったため、情報がどん底に枯渇しているので、タイトルを見てもピンと来ず、何だか分からんうちに買ってしまったのですが、エンコードしてみたらなかなか奥が深そうなアイテムのようです。この所ずっとジェネリックばかりだったから、久々に新音源を聴いたような新鮮味を覚えます(笑)

これは当時ロンドンのオリンピック・スタジオを拠点に活動していた名プロデューサー、グリン・ジョーンズが手掛けた、ストーンズのスタジオレコーディング時のテープが元になっているようです。そのリールテープがオークションに出品されたのでこんなタイトルが付いてるんですね。調べていくと、そのテープから落とされたマスターを音源に制作されたCDらしい事が判明。
一応アウトテイクの部類ですが、収録のテイクはほぼ完成形に近いというか完成品そのものといっても良い出来で、オフィシャルテイクをまんまパクってんじゃないのか?と思ってしまうほど音質は良いです。
ストーンズはビートルズと違って極上音質のアウトテイクが極端に少ないので、このタイトルは久々の上物かも知れません。といっても情報が枯渇してるので経験値で書いてるだけですが(笑)
このCD、1枚物のくせにトラックが30もありますが、殆どがBrown SugarとBitchのpartで、通しで聴いてるとまるで頭出し再生かイントロ当てクイズのようで思わずズッコケます(笑)。しかも全部トラックNoが打たれているのが何気にウザイ…。素人的に聴いた感想はそんな所でオワリですが、音源的には結構貴重な物のようです♪

このCDの一部始終は、グリンジョーンズの当時のテープを手を加えずノーカットで収録した物のようで、当時のレコーディング作業の状況や、オフィシャルテイクに仕上がって行く過程を知る上では大変興味深いです。

聴いてるとそんなに変化が無いように感じますが、1曲目のGimme Shelterはボーカルパートが差し替えられたミックじゃないバージョンで、女性のコーラスも入ってません。2曲目のYou Got The Silverはキースでなくミックが唄うバージョン。4曲目のLoving Cupはイントロがピアノで始まるテイクで、オフィシャルより収録が長く6分以上もある。5曲目のBrown Sugarもテイク違いで、ホーンセクションが入ってないバージョン。D・ホフマン氏言う所の全部8パターンあるうちの1テイクだと思われるが、もし全く別の音源だとしたらコイツはス芸ネタだ。

なんていちいちマニアックに書いてると日が暮れるのでやめときます(笑)…何たって情報乏しいし。
レコーディングはオフィシャル"LET IT BLEED"~"EXILE ON MAIN ST"~"STICKY FINGERS"あたりの60年代後半から70年初頭にかけての物で、アウトテイクとしては完成度が非常に宜しい!
興味を持たれたマニアックな方は、このCDを買ってオフィシャルテイクと聴き比べて違いを探してみては如何でしょうか?(笑)
ちなみに最後の(Can't Seems To) Get A Line On Youという曲は、1969年10月にオリンピックスタジオで録音されたレオンラッセルのセッション時の音源で、EXILE ON MAIN STに収録されているShine A Lightの原曲です。この曲は後にレオンラッセルのオフィシャルCDにも採用されました。
個人的にはBitchのアウトテイクがお気に入りの、ちょっと萌え~なCDデシタ。
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First Night Stand

2011年06月20日 | 音楽♪
昨日中野のRAREで買ったROLLING STONESの「First Night Stand」を早速聴いてみたので、ちょっと感想を書いてみようと思います。

ローリングストーンズの1975年ライブ「ツアーオブアメリカズ75」の初日、1975年6月1日ルイジアナのバトン・ルージュ公演を収録した4枚組CDで、懐かしいアナログ時代のペラペラ紙ジャケをそのまんま復刻した点に琴線が鳴り、思わずジャケ買いしてしまいました。この音源は既に持っているにも関わらず(笑)
今回ビニギャンの俎板に上がったこのTAKRL盤、どう料理されたのか知りませんが、しっかりモノラル・オーディエンス録音で、これぞまさしくブートレグ!といったショボい音でした(笑)。バランスはそう悪くなく、聴いてるうちに慣れてくるもんだけど、ボーカルが遠くてドラムの音も重みがありません。別盤「Baton Rouge 75」はステレオ・オーディエンス録音で上出来だったけど、それと比べると明らかに劣ります。
このツアー初日は昼夜2回公演が行われ、1st showがディスク1~2、2nd showがディスク3~4と全公演を網羅してるだけに、これで音がSBなら最高金賞なのに!…と悔やまれてなりません。

4枚組全48曲(バンドイントロ含む)という構成ですが、24曲目、Disc2の最後の「Midnight Rambler」から急に音が良くなり、ステレオ・オーディエンスに切り替わります。後は最後までこの音質のまま。通しでこのクオリティなら高評価だったのに残念!って感じです。セカンドショー・オープニングのホンキートンクは、頭の「Fanfare For The Common Man」が最初から入ってない中途半端な始まり方なのでマイナス。これならオミットしても良かったのに…。
まぁクオリティがこの程度なので特に書く事はないCDですけど、ブート入門編としてはあまりオススメできませんね。では上級者向けでしょうか? こだまでしょうか? いいえ誰でも買いません、こんなCD(笑)…どちらかと言うとコアなマニアさん向けでしょうね。個人的には総合評価10点満点で4~5点ぐらいかな?…まあ後半音質が良くなったので、甘口で6点やってもいいかな?って所です。

ディスク4の最後の「If You Can't Rock Me」はボーナストラックで、モノラル・ライン録音のライブ?と思しきテイク。よ~く聴いてるとかすかに観客の声も聞きとれますが出所は不明。クレジットによると場所はユーゴスラビアのザグレブと書いてあり、珍しくて萌えますが、現地語のアナウンスは被るし曲が途中でぶった切れるし…なんか中途半端なオマケです。
ちなみにこのタイトル、RAREで1890円でした。
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