何度かお伝えしている今月のフィンランド行き。
まず、お知らせです!フィンランド・ユヴァスキュラ市にて、ソロライブをします!
東西のお茶の専門店(西洋の紅茶もあれば中国のお茶なども)&カフェ、Teeleidi(テーレイディ)というお店。
写真見ただけですごく素敵な雰囲気。
ホームページ、フェイスブックをご覧になれます。私のライブの事をしっかり宣伝してくださってますよ~~嬉しい!
http://teeleidi.fi/tapahtumia/ https://www.facebook.com/events/1064730140283813/
私のソロライブに関するコメントはフィンランド語なのでよくわかりませんが、よく見てみると、どうやら
「日本の音楽、フィンランドの音楽、クラシックなどを演奏する」
と書かれています。
オーナーの方から、ぜひ日本の曲を!というリクエストがあったのです。
もちろん、絶対日本の曲を弾こうと思っていたので、
リンゴ追分の一節がイントロの、「八木節」を演奏予定。
しっとりした日本情緒からロック調のノリのいい民謡の世界をアピールしたいと思います。
日本の曲、フィンランドの曲、もう、いろんな曲どんどん弾いちゃおう!
40~45分のミニコンサートです。
私のホームページのコンサート情報でも紹介しています。
昨年に続いての、フィンランド観光旅行のつもりがこのような運びになったのは、
私がカウスティネン民族音楽祭を見学したいと思ってネットを調べているうちに、
フィンランド在住で日本人女性のこばやしあやなさんという方の記事を見て、そういえば彼女の記事を参考に昨年はヘルシンキを旅したのだった、そうだ、彼女のホームページからメールを送ってみよう!と。。
するととても対応よく、丁寧なお返事。しかも、彼女は神戸出身の関西人だった!阪大の文学部を出てフィンランドの大学院も卒業したばかり。日本とフィンランドの文化の架け橋として大活躍、すごい!
今回の旅、アコーディオンを持っていくことになったのも、すべてあやなさんのコーディネートによるものです。
人との出会いに感謝、そしてご縁って不思議で楽しい。
カウスティネン民族音楽祭、写真はこんな感じ。北欧最大の民族音楽祭らしいです。
アコーディオン演奏ももちろんしょっちゅう聞けそう。
今回、というか今回もとても神経使うのがアコーディオンの運搬です。
機内の手荷物としてアコーディオンを持って入るには大きすぎるので、上の棚には入りません。なので国内線では隣に楽器用として座席を一つ購入していますが、、、国際線では座席確保はちょっと高い。。。
なので、ニューヨークに行った時と同じことに。楽器を半分に分解。半分だけ持ち込みます。あとの半分は預けるのでこちらはかなり頑丈にガードさせ、ハードケースに入れるので最終的に荷物は相当重くなります~~これもアコーディオン奏者の宿命。
一度、海外に楽器を持ち込んだ際、ホテルに着いてみたら壊れてたこともあり、あのショックは相当のトラウマに。
念には念を入れよう。
以上、フィンランド関係のお知らせでした。
さて、7月9日の神戸の「ロシアと日本の音楽の架け橋」
残席わずかになってきました。
でもまだ大丈夫なのでどうぞこれからでもどんどんお申込み下さい。
お待ちしています。
これもすごい楽しみです~~~
まず、お知らせです!フィンランド・ユヴァスキュラ市にて、ソロライブをします!
東西のお茶の専門店(西洋の紅茶もあれば中国のお茶なども)&カフェ、Teeleidi(テーレイディ)というお店。
写真見ただけですごく素敵な雰囲気。
ホームページ、フェイスブックをご覧になれます。私のライブの事をしっかり宣伝してくださってますよ~~嬉しい!
http://teeleidi.fi/tapahtumia/ https://www.facebook.com/events/1064730140283813/
私のソロライブに関するコメントはフィンランド語なのでよくわかりませんが、よく見てみると、どうやら
「日本の音楽、フィンランドの音楽、クラシックなどを演奏する」
と書かれています。
オーナーの方から、ぜひ日本の曲を!というリクエストがあったのです。
もちろん、絶対日本の曲を弾こうと思っていたので、
リンゴ追分の一節がイントロの、「八木節」を演奏予定。
しっとりした日本情緒からロック調のノリのいい民謡の世界をアピールしたいと思います。
日本の曲、フィンランドの曲、もう、いろんな曲どんどん弾いちゃおう!
40~45分のミニコンサートです。
私のホームページのコンサート情報でも紹介しています。
昨年に続いての、フィンランド観光旅行のつもりがこのような運びになったのは、
私がカウスティネン民族音楽祭を見学したいと思ってネットを調べているうちに、
フィンランド在住で日本人女性のこばやしあやなさんという方の記事を見て、そういえば彼女の記事を参考に昨年はヘルシンキを旅したのだった、そうだ、彼女のホームページからメールを送ってみよう!と。。
するととても対応よく、丁寧なお返事。しかも、彼女は神戸出身の関西人だった!阪大の文学部を出てフィンランドの大学院も卒業したばかり。日本とフィンランドの文化の架け橋として大活躍、すごい!
今回の旅、アコーディオンを持っていくことになったのも、すべてあやなさんのコーディネートによるものです。
人との出会いに感謝、そしてご縁って不思議で楽しい。
カウスティネン民族音楽祭、写真はこんな感じ。北欧最大の民族音楽祭らしいです。
アコーディオン演奏ももちろんしょっちゅう聞けそう。
今回、というか今回もとても神経使うのがアコーディオンの運搬です。
機内の手荷物としてアコーディオンを持って入るには大きすぎるので、上の棚には入りません。なので国内線では隣に楽器用として座席を一つ購入していますが、、、国際線では座席確保はちょっと高い。。。
なので、ニューヨークに行った時と同じことに。楽器を半分に分解。半分だけ持ち込みます。あとの半分は預けるのでこちらはかなり頑丈にガードさせ、ハードケースに入れるので最終的に荷物は相当重くなります~~これもアコーディオン奏者の宿命。
一度、海外に楽器を持ち込んだ際、ホテルに着いてみたら壊れてたこともあり、あのショックは相当のトラウマに。
念には念を入れよう。
以上、フィンランド関係のお知らせでした。
さて、7月9日の神戸の「ロシアと日本の音楽の架け橋」
残席わずかになってきました。
でもまだ大丈夫なのでどうぞこれからでもどんどんお申込み下さい。
お待ちしています。
これもすごい楽しみです~~~