最近のYBRじゃ問題ないけど、旧モデルでバッテリーが5L-Bタイプの開放型を載せてる
モデルにX7L-BSのMFタイプへ載せかえた場合、バッテリーバンドをかなりきつく伸ばす
必要がある。
さらに品質面であやしい中国ゴムだと劣化で切れやすくなるのでどうにかしたい。
延長改造。
適当な針金で引っ掛ける輪っかを新たに作ると伸ばした分だけ余裕が生まれる。
X7L-BSは5L-Bよりも奥行きが10mm長いので合計20mmの負担になってたから、
この改造でちょっと楽になった。
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もともと日々がかなり入っていたとしか思えないほどボロボロでしたね。
すぐにステンの番線で固縛しました。
次はバッテリー、そしてライト・・・1年未満で中華品質を身をもって知ったのでかえって良かったように今では思えます。
バッテリーも結局4年持ちました。
他の方でもNGとOKの差があり、製造ロットの差なのかもしれませんが、バッテリーに関しては持ち主の運用形態の差が出てるようです。
開放型は通勤通学で毎日乗り、保水管理をしっかりしてると持つようです。
MF型は保水管理不要ですが、これも毎日動かしてると長持ちし、時々しか乗らず、さらにバッテリー上がりを繰り返すと寿命が短くなる傾向があります。
上がったら走行充電では不十分で、そんな時は充電器でしっかり復活させると寿命を伸ばせる感じでしょう。
とにかく中華ゴム部品は品質が不安定なのがネックですね。