りぷママごはん

ビール大好きりぷママの今日のごはん♪

そして昨日の朝

2019-11-04 13:38:49 | 日記
続きです






その夜は左膝が痛くて何も出来ないのでとりあえず寝ました。

グッスリ眠って気持ち良く目覚めた昨日の朝



ベッドから起き上がろうとしても膝に激痛


うーむ!この痛さは!!



何かが始まる予感!!


とにかくひーちゃんに電話。



「膝が痛いから病院連れてってよ〜」



すぐに車を出してやって来た




お化粧もせず、着替えも出来ず、部屋着のまま
サンダルをつっかけて病院へ


りぷたんにはレバー焼きを3個食べさせて
「待っててね!すぐ帰るから!帰ったらご飯にしようね




車に乗るまでが一苦労
左足はもうおろすことが出来ない。

ひーちゃんの肩につかまって激痛に喘ぎながら何とか乗る。


病院到着。


この日は日曜日なので休診。
電話はしておいたので

専門の先生じゃないけど診てくださるとのこと。


もちろん!お願いします!!
有難や〜


とにかくレントゲンを撮って〜

診察室へ戻る。



先生 「別に折れてはいませんね!」


りぷママ 「へ???」

こんなに痛いのに?
激痛で歩けないのに?

先生 「まあ、しいて言えばここんとこにヒビ?があるような?そうでもないような?

痛み止めを処方しておきますから。
それ飲んでください。
市販の薬でもいいですよ」

りぷママ 「あの〜 固定とかは〜?」


先生 「折れてないから必要ありません!
歩けないなら松葉杖を使用してください」


松葉杖はレンタル出来るということで有難い!!
看護師さんに要領を教わって松葉杖の人になる。


会計を待ってるあいだ、


りぷママ 「ヒビは入ってるんだね」


ひー 「それだって無いような感じに言われたでしょ? 大丈夫大丈夫!!」


でも痛いんだよ〜


ひー 「とにかくお薬買って帰りましょう。
骨折してたらその夜なんて眠れないよ。
ボクは足をやったことあるからわかります。」

確かにグッスリ眠れたけどさ〜ブツブツ・・・



会計も終わり、駐車場に向かうため慣れない松葉杖で一生懸命歩く。


出入り口はもうすぐ!
だけどもう左足全体が痛いわ!慣れないわ!で
すぐに息が上がり苦しい!!
ハアハア〜
何度も何度も立ち止まり休む。


もう無理!!
ひーちゃん!
やっぱり車椅子頼む〜!!



そんなりぷママのことを出入り口あたりでずっと見てる若い男性が1人。
お気の毒にと思って見てるのかな〜?
それにしても長いあいだ真剣な眼差しで見てる。

ありがとう😊
心配してくれて(笑)
激痛だけど大したことないの


斎藤工にちょっと似た感じ(りぷママはそう思ったの 笑)の彼の前を通り過ぎようとしたら〜



「ちょっと!!」

呼び止められた。


「え?」





続きます(笑)







おとといの夜

2019-11-04 12:58:53 | 日記

続きです






もともとりぷママとひーちゃんはしょっちゅう喧嘩します!

喧嘩?と言えるかな〜?
だいたいはひーちゃんの一言にりぷママがムッカ〜!!ときて1人で騒いで1人で暴れて


ひーちゃんはいつも穏やかで優しいんだけど
ひと言余計な時があるのよ

そして本人は全く悪気がない。


でも りぷママが怒るから
大体の場合

「はい!ひーが悪いです!ごめんなさい!」






おとといの夜もまた。


ホントにつまらないことっちゃつまらないのですが


この日はひーちゃん、なかなか謝らない。

「そんなつもりで言ってないし、ボクは悪くありません!」





りぷママ、クッションをぶん投げる!笑

その他もろもろ

そして自分ですっ転んだかなんかで〜

(なんせ酔っぱらい!はっきりとは覚えてなーい!笑)






その夜遅くにおねちゃに送ったLINE
「左膝負傷!!痛いよ〜笑笑笑」


翌日おねちゃに言われました。
「こうやってふざけた感じで言うから大したことないんだと思っちゃうんだよ」

はい!






続きます



結果 ヒドい筋肉痛です!

2019-11-04 08:01:42 | 日記
またまたいろいろありまして〜


どうしようかな?と思いましたが〜





やっぱ書いちゃお!!
だって自分のブログだもんね!
ここに書かずにどこに書く?!笑


結構長くなるかも。


少しずつ書こうかな。


とにかく〜



今 思うこと


おととい美容院行っといて良かった〜
髪の毛モサモサ状態だったら
ちょっと落ち込んでたかも。


でもスッキリさんなので大丈夫🙆‍♀️
いたって元気!!


ただただ腕や右脚が筋肉痛なのよ〜
なぜかと言うと


はい!
話せば長い?いや、それほどでもないヤツ
書きます!

意外とドラマティックな場面もありますよ