らびおがゆく Vol.3

山形県を中心とした演奏活動等

亡父、一周忌法要。

2017年11月03日 23時59分59秒 | 家族・親族
 昨日、オケの仕事を終えてから車で東京へ。

 東北道から大泉外環までが工事通行止めなので、浦和で降りて移動。疲れている体に鞭を与えてくれる神様ありがとう。

 目的は、昨年11/1に亡くなった父の一周忌法要。

 家族と父の姉2人(89才と84才!)の家族で、慎ましく行いました。父の姉たちの元気なこと。もちろん子供の頃から知っているおばさん達ですが、昔とあまり変わりない。

 父の家系は、長生きか若くて・・・の極端な家系ですので、この二人の姉達は長生きの方なんでしょうね。

 また会う日まで元気でお過ごし下さい!!

 私以外の家族は、父が亡くなったことを受け入れているのですが、私はず〜と離れて暮らしていて、未だに実家に帰れば父がいるような気もして、(実際、家に寄っても散歩好きな父が家にいないときも多かったし)なかなか父の死を実感として感じられません。しょっちゅう思い出すから、それでいいのかな・・・・。

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2 コメント

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こんばんは (イベンボさん)
2017-11-07 23:06:53
うちは10月最後の土曜日に一周忌を済ませました。私も随分と離れて暮らしていましたが、生前何度か見舞いに行く過程で、いずれのお別れを感じていたせいでしょうか、もう居ないという現実を既に受け入れているようです。冷たいのでしょうか?ただ、大人の父と息子の会話が出来なかった後悔は、いつまでも残りそうです。
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>イベンボさん (らびお)
2017-11-20 03:10:47
こんにちは。
イベンボさんの家もでしたね。離れて暮らしているせいもあって、お見舞いも殆ど行かなかったのです。東京公演の折に、顔を見せるだけで。親不孝な息子だったのですが、未だに実家に帰ると父がいそうで、また怒られる・・・という感覚がいつまでも抜けないのです。
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