11/20に行われるアンサンブルぴのとのチェリティコンサートの練習が行われた。
本番はもう目前!メンバーの一人が秋田に逃亡する中、3人での厳しい練習が行われた。
今週は、山形響のスケジュールが多忙を極めたため最初3人は
⊂(_(工)_)⊃.。o○ネ・・ネムイ
チューニングを済ませて、第1楽章から・・・・・・。
「音の流れが悪いよ!!」
(ノ#-◇-)ノ ~~┻━┻デェ~イ!!
「貴方の音程が悪い!!」
(ノToT)ノ ☆コノヤロ~!
「ここのさぁ~ P がでかすぎる!!」
(ノ>▽<。)ノ)) イヤァァァァ
-----------------------休憩 ( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜--------------
第2楽章に入っても仲間の容赦ない批判はつきない!!
「最初から安定したテンポで!!」
アタヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/フタ
「ここがどうしてもずれるのだけれど、誰のせい???」
オリャー!! (ノ`A´)ノ ⌒┫ ┻ ┣ ┳
第3楽章
ヽ(≧(≧(≧(≧(≧(≧▽≦)≦)≦)≦)≦)≦)/ きゃー
第4楽章
「ここのアップアップの弓の所、音の運びが悪いよ!!」
(∇°;;;;) ゲゲのゲ!
「本番近いんだから、もっと自分の出す音に責任を持ちなさい!!」
鉄拳制裁!!o(メ`□´)○()o×)/あべしっ!!
---------------------------休憩 ( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜----------------
アンコールで演奏する予定の曲
「おいおい何とかしろよ!!」
T○T)//†アーメン~(泣)
---------------------休憩 ( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜---------------
第26回定期演奏会にやる予定のHaydnのBowingつけ終了。
今日は、一人メンバー抜きで3重奏ならかろうじて聴き合い修正出来るが、一人増えた四重奏では難しさも何倍になることを再認識する。(今日休んだメンバーが悪いとはいうわけではなくて。)つきることない仲間の容赦ない批判に耐えうる忍耐も必要だ。他人を批判すればするだけ、自分の演奏にもその何倍ものプレッシャーが襲いかかるのだけれど。
他人の批判も痛いところをついてくるわけで、「わかっちゃいるけど」では成長も出来ない。乗り切れるかどうかは、自分にかかっている。
本番まであと2日!!ラストスパートだ。
⊂(* ̄(工) ̄*)⊃ノ□ をーい、オヤジッ!もう一杯!!
本番はもう目前!メンバーの一人が秋田に逃亡する中、3人での厳しい練習が行われた。
今週は、山形響のスケジュールが多忙を極めたため最初3人は
⊂(_(工)_)⊃.。o○ネ・・ネムイ
チューニングを済ませて、第1楽章から・・・・・・。
「音の流れが悪いよ!!」
(ノ#-◇-)ノ ~~┻━┻デェ~イ!!
「貴方の音程が悪い!!」
(ノToT)ノ ☆コノヤロ~!
「ここのさぁ~ P がでかすぎる!!」
(ノ>▽<。)ノ)) イヤァァァァ
-----------------------休憩 ( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜--------------
第2楽章に入っても仲間の容赦ない批判はつきない!!
「最初から安定したテンポで!!」
アタヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/フタ
「ここがどうしてもずれるのだけれど、誰のせい???」
オリャー!! (ノ`A´)ノ ⌒┫ ┻ ┣ ┳
第3楽章
ヽ(≧(≧(≧(≧(≧(≧▽≦)≦)≦)≦)≦)≦)/ きゃー
第4楽章
「ここのアップアップの弓の所、音の運びが悪いよ!!」
(∇°;;;;) ゲゲのゲ!
「本番近いんだから、もっと自分の出す音に責任を持ちなさい!!」
鉄拳制裁!!o(メ`□´)○()o×)/あべしっ!!
---------------------------休憩 ( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜----------------
アンコールで演奏する予定の曲
「おいおい何とかしろよ!!」
T○T)//†アーメン~(泣)
---------------------休憩 ( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜---------------
第26回定期演奏会にやる予定のHaydnのBowingつけ終了。
今日は、一人メンバー抜きで3重奏ならかろうじて聴き合い修正出来るが、一人増えた四重奏では難しさも何倍になることを再認識する。(今日休んだメンバーが悪いとはいうわけではなくて。)つきることない仲間の容赦ない批判に耐えうる忍耐も必要だ。他人を批判すればするだけ、自分の演奏にもその何倍ものプレッシャーが襲いかかるのだけれど。
他人の批判も痛いところをついてくるわけで、「わかっちゃいるけど」では成長も出来ない。乗り切れるかどうかは、自分にかかっている。
本番まであと2日!!ラストスパートだ。
⊂(* ̄(工) ̄*)⊃ノ□ をーい、オヤジッ!もう一杯!!
カルテットだと一人欠けただけで???な感じになるんでしょうか?
しかし壮絶な練習風景・・・
毎回こんな感じ?
えらいです。仲間内の批判に耐えるのもプロならではですね。私だったら自分を批判されるのが大嫌いなので、すぐにぶちぎれてぼこぼこにしてしまうかも・・・
嵯蔵、お席がありましたら会社帰りにお邪魔しようかな、と思ってます。あの空間、山形で一番好きかも♪
そこでカルテットを聴けるなんて会社帰りの皆さんも至福の時ですね~。
昼もやんわり差し込む光がステキなのですが、夜の嵯蔵はまた風情ありますもんね~。
カルテットから一人抜ける練習は、意外とはかどるんですよ。もちろん音楽的には、パート一つ抜けるので間抜けな感じはするのですが、(誰が抜けたとしても)いない人が音楽的に足を引っ張っていた場所をものすごく他のメンバーに確信をもたらすのです。カルテットは4人なので、2対2では袋小路になってしまいます。その点3人で音楽的な合意が行われていれば、帰ってきた人と3対1になり、民主的に音楽的統一がなされます。
練習を休むのは実は怖いことです。個々にスケジュールがあるので、しょうがないことですが・・・。私は、おっかなくて休んだことはないです。笑。
他のメンバーからの批判
実は、批判には2種類あります。
一つは、批判している人が練習不足で自分が弾けないのを他人のせいにする批判。これは、どうしようもない批判です。
もうひとつの批判は、演奏している人より客観的にきいている人からの批判です。これは自分の演奏がそうきこえてしまっているのだから「自分はこう弾いている」と主張したところで、形勢は不利です。しょうがなく他の弾き方に変えるのです。
普段からこんなような練習をしていますよ。
山形Qでは初めての会場なので、楽しみにしています。時間あきましたらよろしくお願いします。