新潟市での音楽鑑賞教室公演後、長岡に移動しました。駅前は、山形駅前のように歩道橋の大規模な奴~名前知りません~の設置工事で、風景が様変わりしていました。
毎年のように滞在している長岡では、大学時代の友人にいつも会おうかな?と思いつつも連絡をせずにお酒におぼれる事も多いのですが、ほとんど必ずと言って良いほどにしている事があります。
幕末、長岡藩の家老だった河井継之助邸趾にある記念館の前に行くことです。
この記念館が開いている時間に長岡駅前にいることは希ですが、せめてその空気に触れに行こうという気持ちです。

裏の方にも石碑があり、江戸時代の頃とは全く違うでしょうが、河井継之助はこの地に立っていたことがあると思うと、感慨深い気持ちになります。しばらく周りにある設置パネルを閲覧していました。
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司馬遼太郎「英雄児」・「人斬り以蔵」
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幕末、長岡藩の家老だった河井継之助邸趾にある記念館の前に行くことです。
この記念館が開いている時間に長岡駅前にいることは希ですが、せめてその空気に触れに行こうという気持ちです。

裏の方にも石碑があり、江戸時代の頃とは全く違うでしょうが、河井継之助はこの地に立っていたことがあると思うと、感慨深い気持ちになります。しばらく周りにある設置パネルを閲覧していました。
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