スプラウトを昨日から育てています。
スプラウトとは、豆類、ブロッコリーやマスタードのアブラナ科の緑黄色野菜を人工的に発芽させ、芽と茎を食用とします。
以前「スプラウト」の講座を受講したのをきっかけに、度々キッチンで育てています。
1日目は、専用のポットに種を入れて、暗いところで1日浸水。(タオルなどを掛けて暗くしてもOKです。)
2日目、浸水していた水を捨て、種子にはじめて呼吸させます。まるで羊水からでた赤ちゃんのよう。
何だかスプラウトがいとおしくなってしまいます。
それからは、毎日朝晩、水で種子を洗い、水は捨てて育てます。 そうすると、やがて酵素たっぷりのスプラウトができあがり。 美味しいですよ。 そうそう。昨日は二歳になるお子さまをつれて、お母さまがいらっしゃいました。
男の子は、大きな目をクリクリさせて、好奇心一杯。
可愛いすぎますー。
穢れのない純真無垢な魂は、惚れ惚れしてしまいます。
見習いたいものです。
真理子
スプラウトとは、豆類、ブロッコリーやマスタードのアブラナ科の緑黄色野菜を人工的に発芽させ、芽と茎を食用とします。
以前「スプラウト」の講座を受講したのをきっかけに、度々キッチンで育てています。
1日目は、専用のポットに種を入れて、暗いところで1日浸水。(タオルなどを掛けて暗くしてもOKです。)
2日目、浸水していた水を捨て、種子にはじめて呼吸させます。まるで羊水からでた赤ちゃんのよう。
何だかスプラウトがいとおしくなってしまいます。
それからは、毎日朝晩、水で種子を洗い、水は捨てて育てます。 そうすると、やがて酵素たっぷりのスプラウトができあがり。 美味しいですよ。 そうそう。昨日は二歳になるお子さまをつれて、お母さまがいらっしゃいました。
男の子は、大きな目をクリクリさせて、好奇心一杯。
可愛いすぎますー。
穢れのない純真無垢な魂は、惚れ惚れしてしまいます。
見習いたいものです。
真理子