UTMB/CCCの装備リストのまとめ。
レギュレーション指定はキビシイですが、本部チェックは自己申告制でした。
それが、今回の怪我人続出の負に働いたのかな?
☆に関しては、別途メモを残します
【必須装備】
■携帯電話(スイス/イタリア/フランス3カ国使用):ドコモ/デジカメ兼ねる
■15cl以上のコップ(エイドで使用) : 会場で飲んだビールのカップと予備1個
☆最低1リットルの水
■ライト(最低2個) : ミオXPベルト/プリンストンテック40
■予備のバッテリー : 単三7個
■サバイバルブランケット :
■テーピング(80cm×幅3cm):
※サバイバルブランケット等は手づくりエマージェンシーキットwithお守りを装備
■ホイッスル : サロモンXA-20の装備品
☆行動食
☆雨具
■膝から下を覆うタイツまたはパンツ : CW-Xスタビライク(足首までの)
■キャップかバンダナ : Thrasher+++バンダナ ※横ノリでトレラン魂!
■パスポート
【推奨】
☆手袋、帽子、暖かい服などの防寒装備
■20ユーロ
【おすすめ】※googleの翻訳まま
☆極伸縮、衣服、ナイフ、太陽のクリーム、ワセリンや反熱クリーム、
ソーイングセット文字列をコンパス...
ウェア類は、
上着:キャノンディール・富士山柄+アシックスインナーマッスル・ノースリーブ
下半身:パタゴニア・ショートパンツ+CW-X(ロング)のジャパンスタイル/
足元 :サロモンXAプロ3D/X-SOCKS
の組み合わせ。特に工夫はなし。OSJおんたけと同じ装備です。
それと、テーピング(膝&足首カンタン)とアーチサポートをガチガチに貼りました。
ザックは、サロモンXA-20に、EQUINOX Ultralite Vertical Pack Pocketを
携帯電話とサプリ用に取り付けた仕様。
それと、シナノのトレランポール(09年モデル)。
☆最低1リットルの水
ハイドレーションを使わず、キャメルとネイサンのWタンク(ともに600ml前後)
で望みました。ハイドレーションは苦手というか、人肌のヌル水は昼間のステージで
キツイのと、エイドが充実しているなら、補給する際に出しやすいほうがよいかなと選択。
目指せ!ツール・ど・モンブランのsuuさん曰く「ヨーロッパスタイルですね!」とのこと。
カップは会場で飲んだビールカップを改良しましたが、30K程度進んだところでヒビ割れ。
想定内で予備をもっていきましたが(笑)失敗ですね。
☆行動食
パワージェルとショッツを14個(フラスコ4個に分けて水割り)
1.5時間×14=21時間+補給開始スタート2時間後で23時間分。
固形物はエイドの食べればいいとの計算。
それと、ベスパ3個(スタート1/途中1/最後の山越え1)でしたが1個あまり。
梅昆布茶と梅茶漬けの素(3個)。それと、プロテイン2個。
昆布茶類とべスパ2個。フラスコ1個プラス半分は未使用。
エイドが混みすぎてても、食料をもらうのに10分程度(シャンペとか)まてば
食料が確保できたのと、エイドのめしの方が美味しかったからです。
会場の食事は「複数のパン」「チーズ」「サラミ」「パスタ(ソーメンを砕いたような具)
のコンソメスープ」「チョコバーやチョコ」「乾燥果物」「クッキー類」。
大きなエイドでは、それに「パスタ(トマトソースをかけるかかけないか選択可」が
加わります。
また、飲料は「水」「スポーツドリンク」「コーラ」や温かい「紅茶」「コーヒー」が
ありました。
食事があうかどうかもありますが、私はおいしかったです。チーズも食べたし。
パンをパスタスープに入れて食べてました。
☆雨具
これは失敗。
友人に選別代わりにもらったGoliteのベルガージャケットが軽量だったので、
防寒もかねて1枚にしたのですが、雨がふったりやんだりな状況で昼の間にぐっちょり。
その上、脱ぎ着が意外とかさばる。さらに、撥水や防水機能も落ちていたので、
シャンペ以降つらかったです。
防寒用にウールの長袖を持ち込んだので、直接肌に触れなかった耐えられましたが。
防寒兼撥水用にモンテイン/ライトジャケットを持ち込んで昼ステージで着用、
着っぱなしとなる夜間(シャンペすぎ)は、乾いた防水ジャケットを着込めばよかったです。
あと、パンツはノースの雨具のパンツを持ち込み(重いですが)ましたが、
後半は歩き通しにちかかったので、着用&役立ちました。
履くかどか迷った際に、宿が一緒だった日本人ランナー(名前は失念、浦和在住のサングラス
が似合うクールガイ)の方に、はかないで動けなくなる(低体温症)の前に履いて
おいた方がいいよ!とのアドバイスで、途中で履きました。
☆手袋、帽子、暖かい服などの防寒装備
防寒は上記にも書いたウールの長袖。パタゴニアにR2フリースジャケット。
それと、手袋(100円ショップ)にゴム手袋です。
手袋は浸水して使い物になりませんでしたが、ゴム手袋は使えた!
※ハッシーさん、アドバイスありがとうございます!
水につからないことで、体温低下とかじかみもなく、またゴムの吸い付きでポールも
しっかりグリップできました。
☆極伸縮、衣服、ナイフ、太陽のクリーム、ワセリンや反熱クリーム、
ソーイングセット文字列をコンパス...
寒さ対策
-クールマックス系のタオル
-暑さ予防のクールスプレー
-UVカットリップクリーム
寒さ対策
-カイロ2個
カラダ対策
-エアサロンパス
-痛み止め・眠気止め薬
UVリップクリームは、高地のため紫外線で唇のダメージが激しいのと、
ヒビ割れはじめると食事の際に痛みが走る=おいしく食べられないので、
役に立ったと思います。
以上が主な装備です。
レギュレーション指定はキビシイですが、本部チェックは自己申告制でした。
それが、今回の怪我人続出の負に働いたのかな?
☆に関しては、別途メモを残します
【必須装備】
■携帯電話(スイス/イタリア/フランス3カ国使用):ドコモ/デジカメ兼ねる
■15cl以上のコップ(エイドで使用) : 会場で飲んだビールのカップと予備1個
☆最低1リットルの水
■ライト(最低2個) : ミオXPベルト/プリンストンテック40
■予備のバッテリー : 単三7個
■サバイバルブランケット :
■テーピング(80cm×幅3cm):
※サバイバルブランケット等は手づくりエマージェンシーキットwithお守りを装備
■ホイッスル : サロモンXA-20の装備品
☆行動食
☆雨具
■膝から下を覆うタイツまたはパンツ : CW-Xスタビライク(足首までの)
■キャップかバンダナ : Thrasher+++バンダナ ※横ノリでトレラン魂!
■パスポート
【推奨】
☆手袋、帽子、暖かい服などの防寒装備
■20ユーロ
【おすすめ】※googleの翻訳まま
☆極伸縮、衣服、ナイフ、太陽のクリーム、ワセリンや反熱クリーム、
ソーイングセット文字列をコンパス...
ウェア類は、
上着:キャノンディール・富士山柄+アシックスインナーマッスル・ノースリーブ
下半身:パタゴニア・ショートパンツ+CW-X(ロング)のジャパンスタイル/
足元 :サロモンXAプロ3D/X-SOCKS
の組み合わせ。特に工夫はなし。OSJおんたけと同じ装備です。
それと、テーピング(膝&足首カンタン)とアーチサポートをガチガチに貼りました。
ザックは、サロモンXA-20に、EQUINOX Ultralite Vertical Pack Pocketを
携帯電話とサプリ用に取り付けた仕様。
それと、シナノのトレランポール(09年モデル)。
☆最低1リットルの水
ハイドレーションを使わず、キャメルとネイサンのWタンク(ともに600ml前後)
で望みました。ハイドレーションは苦手というか、人肌のヌル水は昼間のステージで
キツイのと、エイドが充実しているなら、補給する際に出しやすいほうがよいかなと選択。
目指せ!ツール・ど・モンブランのsuuさん曰く「ヨーロッパスタイルですね!」とのこと。
カップは会場で飲んだビールカップを改良しましたが、30K程度進んだところでヒビ割れ。
想定内で予備をもっていきましたが(笑)失敗ですね。
☆行動食
パワージェルとショッツを14個(フラスコ4個に分けて水割り)
1.5時間×14=21時間+補給開始スタート2時間後で23時間分。
固形物はエイドの食べればいいとの計算。
それと、ベスパ3個(スタート1/途中1/最後の山越え1)でしたが1個あまり。
梅昆布茶と梅茶漬けの素(3個)。それと、プロテイン2個。
昆布茶類とべスパ2個。フラスコ1個プラス半分は未使用。
エイドが混みすぎてても、食料をもらうのに10分程度(シャンペとか)まてば
食料が確保できたのと、エイドのめしの方が美味しかったからです。
会場の食事は「複数のパン」「チーズ」「サラミ」「パスタ(ソーメンを砕いたような具)
のコンソメスープ」「チョコバーやチョコ」「乾燥果物」「クッキー類」。
大きなエイドでは、それに「パスタ(トマトソースをかけるかかけないか選択可」が
加わります。
また、飲料は「水」「スポーツドリンク」「コーラ」や温かい「紅茶」「コーヒー」が
ありました。
食事があうかどうかもありますが、私はおいしかったです。チーズも食べたし。
パンをパスタスープに入れて食べてました。
☆雨具
これは失敗。
友人に選別代わりにもらったGoliteのベルガージャケットが軽量だったので、
防寒もかねて1枚にしたのですが、雨がふったりやんだりな状況で昼の間にぐっちょり。
その上、脱ぎ着が意外とかさばる。さらに、撥水や防水機能も落ちていたので、
シャンペ以降つらかったです。
防寒用にウールの長袖を持ち込んだので、直接肌に触れなかった耐えられましたが。
防寒兼撥水用にモンテイン/ライトジャケットを持ち込んで昼ステージで着用、
着っぱなしとなる夜間(シャンペすぎ)は、乾いた防水ジャケットを着込めばよかったです。
あと、パンツはノースの雨具のパンツを持ち込み(重いですが)ましたが、
後半は歩き通しにちかかったので、着用&役立ちました。
履くかどか迷った際に、宿が一緒だった日本人ランナー(名前は失念、浦和在住のサングラス
が似合うクールガイ)の方に、はかないで動けなくなる(低体温症)の前に履いて
おいた方がいいよ!とのアドバイスで、途中で履きました。
☆手袋、帽子、暖かい服などの防寒装備
防寒は上記にも書いたウールの長袖。パタゴニアにR2フリースジャケット。
それと、手袋(100円ショップ)にゴム手袋です。
手袋は浸水して使い物になりませんでしたが、ゴム手袋は使えた!
※ハッシーさん、アドバイスありがとうございます!
水につからないことで、体温低下とかじかみもなく、またゴムの吸い付きでポールも
しっかりグリップできました。
☆極伸縮、衣服、ナイフ、太陽のクリーム、ワセリンや反熱クリーム、
ソーイングセット文字列をコンパス...
寒さ対策
-クールマックス系のタオル
-暑さ予防のクールスプレー
-UVカットリップクリーム
寒さ対策
-カイロ2個
カラダ対策
-エアサロンパス
-痛み止め・眠気止め薬
UVリップクリームは、高地のため紫外線で唇のダメージが激しいのと、
ヒビ割れはじめると食事の際に痛みが走る=おいしく食べられないので、
役に立ったと思います。
以上が主な装備です。