アートスポーツさんのトレイルランニングblogを読んでたら、
UTMFのレギュレーションが再変更しているようなのでまとめます。
【必携品の追加】
・携帯トイレ
だそうです。
これは、アートスポーツさんのブログでオススメ商品がUPされてます。
【ドロップバッグについて(UTMFのみ)】
・選手はスタート時に、途中のエイドステーションでピックアップ出来る荷物を預けることが出来る。
・荷物には選手のナンバーを記載した目印をつけ、主催者がピックアップステーションに輸送する。
・ピックアップステーションは、富士山こどもの国(UTMF)。STYはなし。
・指定されたエリア以外でのバッグの交換は出来ない。
これは、重要というか、この前までUTMFは2箇所、STYは1箇所だったよね(苦笑)
UTMBに準じた(UTMBはクールマイユール1箇所のみでデポ/CCC≒STYはなし)
レギュレーションになったということか。
2箇所になったことやSTYでデポ可になったことのほうが以外だったので想定内。
バック変更もこの場所でOKのようだ※UTMF
先週末発表されたコース概念図と累積標高表を見ると、予想どおり中間の
STYのスタート地点を兼ねた富士山子供の国でデポ=大エイドとなる。
その先は下り基調で標高を下げ、コースの最高標高を迎える最大の難所と思われる
天子山地縦走エリアに突入することになる。
関門制限が発表されてないのでタイムテーブルを作っていないが、自分のゴール予測
(ギリギリ制限時間内で完走)から、最大の難所を2日目の夜間に迎えることになりそうだ。
STYは82K。つまり、ハセツネ+約10K。ハセツネを完走している人なら、
デポがなくてもエイドがあるし、問題ないコース設定だと思う。
制限時間はハセツネ+2時間の26時間だし、ハセツネが累積標高差は約4600m、
STYは4200mとこちらは-400m。
ハセツネは前半の鋸の歯状のupdownで累積標高を稼いでいるが、こちらは天子山地で
どかんと稼ぐ設定・・・自分の実力だとSTYの方が楽しく走れそうな予感が。
UTMFは48時間制限ながら、156㎞累積標高差8530m。
おんたけウルトラ(105k)の累積標高差約5000m、信越五岳(110K)は約4700m、
約ハセツネ2周分の累積標高と思えば想像しやすいが、子供の国(77K)を越えてからの
82kmのなかで累積標高4209mとハードな設定だ。
主催者の方や関係者がもしこのブログを読んでいたらお願いしたいのだが、
レギュレーションの変更があった場合は、公式HPのNEWS&INFORMATIONのところに、
「必携品が追加になりました」「ドロップバックの条件が変更になりました」とか更新
された情報の告知はちゃんと掲載してほしい。
UTMFのレギュレーションが再変更しているようなのでまとめます。
【必携品の追加】
・携帯トイレ
だそうです。
これは、アートスポーツさんのブログでオススメ商品がUPされてます。
【ドロップバッグについて(UTMFのみ)】
・選手はスタート時に、途中のエイドステーションでピックアップ出来る荷物を預けることが出来る。
・荷物には選手のナンバーを記載した目印をつけ、主催者がピックアップステーションに輸送する。
・ピックアップステーションは、富士山こどもの国(UTMF)。STYはなし。
・指定されたエリア以外でのバッグの交換は出来ない。
これは、重要というか、この前までUTMFは2箇所、STYは1箇所だったよね(苦笑)
UTMBに準じた(UTMBはクールマイユール1箇所のみでデポ/CCC≒STYはなし)
レギュレーションになったということか。
2箇所になったことやSTYでデポ可になったことのほうが以外だったので想定内。
バック変更もこの場所でOKのようだ※UTMF
先週末発表されたコース概念図と累積標高表を見ると、予想どおり中間の
STYのスタート地点を兼ねた富士山子供の国でデポ=大エイドとなる。
その先は下り基調で標高を下げ、コースの最高標高を迎える最大の難所と思われる
天子山地縦走エリアに突入することになる。
関門制限が発表されてないのでタイムテーブルを作っていないが、自分のゴール予測
(ギリギリ制限時間内で完走)から、最大の難所を2日目の夜間に迎えることになりそうだ。
STYは82K。つまり、ハセツネ+約10K。ハセツネを完走している人なら、
デポがなくてもエイドがあるし、問題ないコース設定だと思う。
制限時間はハセツネ+2時間の26時間だし、ハセツネが累積標高差は約4600m、
STYは4200mとこちらは-400m。
ハセツネは前半の鋸の歯状のupdownで累積標高を稼いでいるが、こちらは天子山地で
どかんと稼ぐ設定・・・自分の実力だとSTYの方が楽しく走れそうな予感が。
UTMFは48時間制限ながら、156㎞累積標高差8530m。
おんたけウルトラ(105k)の累積標高差約5000m、信越五岳(110K)は約4700m、
約ハセツネ2周分の累積標高と思えば想像しやすいが、子供の国(77K)を越えてからの
82kmのなかで累積標高4209mとハードな設定だ。
主催者の方や関係者がもしこのブログを読んでいたらお願いしたいのだが、
レギュレーションの変更があった場合は、公式HPのNEWS&INFORMATIONのところに、
「必携品が追加になりました」「ドロップバックの条件が変更になりました」とか更新
された情報の告知はちゃんと掲載してほしい。