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昨日は、朝から「有機質肥料・京の豆っこ」の散布
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この肥料が美味「丹後コシヒカリ・京の豆っこ米」を育てます。
京の豆っこ肥料
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丹後与謝野町が推進する「自然循環型農業」
度重なる食の偽装問題。食の安全が問われる今、消費者は生産者の顔が見える産直に注目を集めています。食の安全はもちろん、消費者の「おいしいものを食べたい」という純粋な気持ちに応え、登場したのがこの「京の豆っこ」です。
関西の米どころ「京都丹後」で育てられたお米です。とくに注目して頂きたいのは肥料。当町には京豆腐工場(藤野様)がありそこから取り寄せた「おから」を始め、有効成分の高い「米ぬか」ミネラル豊富な日本海の「魚のあら」を独自の技術で発酵させた100%天然素材の有機質肥料を使用しております。これは稲が栄養を吸収する土壌、肥料から見直した「自然循環農業」によるので、農薬をできる限り使わず、本来は 処分される食材部門を肥料にし、人にも 地球にもやさしいお米を育てます。
「自然循環型こそ、最善の農業」ではないでしょうか