ヨッシャ★かやまよしのりの発信!

日々の暮らしの中で心が跳ねたので
伝えたくなって!

風物詩~京の豆っこ肥料の散布!!!

2009-04-13 07:36:21 | Weblog


昨日は、朝から「有機質肥料・京の豆っこ」の散布

この肥料が美味「丹後コシヒカリ・京の豆っこ米」を育てます。

京の豆っこ肥料http://www.taiyo-kogyo.co.jp/service/nozai/shouhin22.html

http://www.town.yosano.lg.jp/view.rbz?cd=1731

丹後与謝野町が推進する「自然循環型農業」

度重なる食の偽装問題。食の安全が問われる今、消費者は生産者の顔が見える産直に注目を集めています。食の安全はもちろん、消費者の「おいしいものを食べたい」という純粋な気持ちに応え、登場したのがこの「京の豆っこ」です。
関西の米どころ「京都丹後」で育てられたお米です。とくに注目して頂きたいのは肥料。当町には京豆腐工場(藤野様)がありそこから取り寄せた「おから」を始め、有効成分の高い「米ぬか」ミネラル豊富な日本海の「魚のあら」を独自の技術で発酵させた100%天然素材の有機質肥料を使用しております。これは稲が栄養を吸収する土壌、肥料から見直した「自然循環農業」によるので、農薬をできる限り使わず、本来は 処分される食材部門を肥料にし、人にも 地球にもやさしいお米を育てます。

「自然循環型こそ、最善の農業」ではないでしょうか

りくろう君、節句へ・・・・・

2009-04-12 08:04:59 | Weblog


11日の午前中は、ホームページ一新する為、写真撮影。

午後からは妻の妹夫婦、りくろう君の節句の為、丹後町間人(たいざ)の

旅館・寿海亭へhttp://www.jukaitei.com/

ここの旅館は妹夫婦の片西忠行君の同級生の旅館

日本海が一望の絶景眺め、そして何よりも料理が大変美味しかった

器もカッコいい中々の料理人さんだ

同級生とあって、盛りだくさんの料理が出てくる

りくろう君、おじいちゃん、おばあちゃん、忠行お父さん、まりこお母さん、

有難うございました!

そして、りくろう君 すくすく育ってね


さすが職人だ!・・・・・・・・・・

2009-04-11 08:22:32 | Weblog


天橋立ホテルに米・野菜の納品。

厨房では、円城寺料理長、柴田君が魚を

その目、手さばき・・・・・・

さすが職人

今の時期、一番おいしいですよ!と言う魚は、「さより」

天橋立近郊のホテルでは、一番良いロケーションです。

駅から徒歩、1分

部屋からは、日本三景・天橋立が一望

そして何より、食事がどこのホテルにも負けない味

皆さんも是非、天橋立ホテルへ


藤原ヒロユキさんと・・・・・

2009-04-08 09:04:22 | Weblog


日頃大変大変お世話になっている、ビール業界のカリスマ「藤原ヒロユキ」さんが
丹後与謝野町へ帰省されています。
今、こうして色々な方々と仕事させて頂いているのも「藤原ヒロユキ」さんがスタート

昨日は、以前から約束していた藤原さん宅用の薪ストーブ用「割木」集め

天候も最高、朝から香山家の割木を軽トラックで運びました

割木の中から「やもり」が出てくるなど

面白かった~



そして早速「薪ストーブ」にて休憩

割木が燃える音、割木が崩れる音、炎の音、じっと見つめていても飽きない

藤原ヒロユキさんのブログです。
http://www.goyard-club.com/fujiwara_blog/




京都錦市場の八百屋さん

2009-04-07 07:50:22 | Weblog


昨日は、出張で京都に

ついでに「錦」市場にある八百屋さん「かね松」さんの二階で

京野菜等を使用したランチが大好評だと以前から聞いていたので

食べに行ってみると時間待ち・・・・・・

外国人観光客等なども沢山・・・・・・・

流行っているな~と改めて実感

ランチの料金は¥2,000と少し高めだが店の雰囲気作りなどが旨い

良い勉強をさせてもらった



大江山連峰より一望

2009-04-06 07:40:17 | Weblog


大江山連峰より「我が町・与謝野町を一望できるポイント」

山菜等を見に行くついでに「春の与謝野町」

大江山の麓からは関西のパラグライターが好んで来る「パラグライター場」があります。

昨日の日曜日は天候・風とも最高の日

気持ち良さそうに飛んでいる


宮川純子様・・・・・・・

2009-04-03 08:39:11 | Weblog


タレントの嘉門達夫様からご紹介の「宮川純子」様

東京都内で料理教室を開催されています

京都丹後野菜を使用して頂いておりとても素敵料理に変身します

きっと野菜達も喜んでいます

「ホワイトアスパラガスと春野菜のバーニャカウダ」

「丹後人参のスープ」

「青森産サフォーク種ラムのグリエ ジェノベーゼソース 春野菜添え」

宮川純子様のブログは
http://blog.goo.ne.jp/letincelle



「松見早枝子」さんとは・・・・・・

2009-04-02 07:36:24 | Weblog


料理研究家・ビューティーレシピスト ‘03年度ミス・インターナショナル日本代表でもある「松見早枝子」さん

常日頃からも大変お世話になっているとても素敵な女性

http://matsumisaeko.com/index.html

4月号の雑誌「an,an」で美女養成レシピに4ページもの掲載

今や色々なメディア・雑誌等でも大活躍されております。

とても嬉しい事です



京丹後の山奥には・・・・・・

2009-04-01 07:26:26 | Weblog


緑がとても鮮やかです

こごみ
他の山菜に比べてアクが無いので、さっとゆでただけで使えます。胡麻和え、クルミ和えが美味

わさびの葉
通常は根茎を利用しますが、葉、茎などにも同じ辛味成分があります。 茎はわさび漬け、根から分かれて生えているヒゲ根は練ワサビの原料にされます。 3月~4月にだけ出まわる花わさびはワサビの花茎で、天ぷら、お浸しにします

わさび菜
爽やかな辛みが好評、サラダ・漬物・お浸しに!!
ダイコン葉に似た大きな欠刻がある葉形で、葉面がちりめん状に縮む丸茎のからし菜。葉は大きくやわらかで、一種独特の辛みがあり、サラダ、漬物、お浸しなどに利用するが、特に肉料理との相性はいい。独特の形状と風味からレタス、パセリに代わる生食・装飾野菜としても好適