そんな訳で、秋がきたような気がする今日の空模様ですが、油断するとすぐに戻ってきてしまう、真夏の猛暑日と熱帯夜。油断することなく今年こそ「秋」を迎えたい。去年も、一昨年も10月頃に夏から冬へのチェンジが行われたような気がしてきた。青山の絵画館前の銀杏の樹は「銀杏祭り」が終わっても 緑のままだったし、緑のまま年を超えた豪の者もいたようだ。
さて、私のところの壊れた冷蔵庫はやっとの事で、新しいものと入れ替わった様な気がしてます。冷凍食品を捨てるか食べるかの選択を迫られてから早、２ヶ月弱の日々が経過、昨日は本当に久しぶりに冷凍食品を買った。昨日の内に食べなくていいって言うのが凄い。しかも買ってきた氷が溶けないっていうのが感動的だ。その所為かどうかはともかく、パソコンは新しくならない。悲しい話だ。
ところで、暑さに負けず、プロ野球はおこなわれていて、ホークスがどんどんと遠くなってゆく今年の展開はオセロリーグにとってかなり悲しい話だ。宇宙が常時拡大しているのに似て、パリーグの格差は広がる一方だ。何とかならんものか？オセロ変換はなるべく早めに・・・。しかもヒッソリと。
