そうなんですよ。セリーグ6位のスワローズとパリーグ5位のバファローズの100敗の夢が遠のきました。希望の光はライオンズのみ。今ならまだ110敗も夢じゃないほどに負けが込んでいます。大丈夫か?とも思うし100敗以上をよろしくね。という思いが交差する今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。暑いし、ドジャースの試合がすごい勢いでエンゼルス化しています。大谷翔平はホームランのみを目指し三振を繰り返していますし、リリーフ投手は何となくエンゼルスっぽい。近日中にパドレスかダイヤモンドバックスに1度抜かれるのではないかと心配しております。とは言え、ロサンゼルスのファンでもない私が心配しても仕方ないし、まぁ、なるようにしかならないだから、皆さんがんばってという以外ありません。大谷さんもがんばって。1試合当たりほぼ6000万円になってるんですから、別にヒットを打ってとかホームランを期待しているわけじゃないけど、三振一回1200万円という自覚をもって三振してください。何の話だっけ?
ごめんなさい。早い話が忘れていたみたいです。ライオンズの優勝がなくなったというのに、札幌競馬や、新潟競馬に集中していてごめんなさい。なるべく忘れないようにしたいんですけど、オリンピックなんていうものが幅を利かせておりまして、すっかり忘れておりました。でもオセロリーグらしくて良くないか。そうだよね。ごめん
開催が新潟競馬場に移ったら本当に暑くなってしまった。そこで昼に3時間の休憩時間が設けられた。ために新潟のお客さんたちはゆっくりと札幌の6,7,8,9レースに全力で立ち向かうことができるようになったのであった。その後、15時から18時半まで7レース格闘できるようになったのでした。めでたしめでたし。あっ札幌には休憩はありません。でも最終レースの後2時間新潟競馬が遊べます。ただ、馬券売り場は締まるようです。でもUMACAがあれば大丈夫!!とJRAが言っとりました。UMACAで買えば0.5%のポイントが貯まります。とも申しておりました。しかもUMACAスマートならばおうちで買ってもポイント付き!!JRAの宣伝してもしゃーないやんか。
オールスター戦が終って、今年のバファローズは弱いという事がやっとわかりました。前の年に吉田が抜けて、今年は山本と福田が抜けてしかも平野が打たれてしまう。それでこんな風になってしまうんだと思ったらライオンズはそういうことを毎年毎年繰り返してきたんだと思い当たりました。毎年のように主戦が抜けて補充が全く追いつかない。それでどういう訳かポンコツのおじさんになると帰ってくる。う〜ん難しい問題だ。でもオセロリーグは100敗の魅力を追求したい。
えーと、ここは一応プロ野球オセロリーグって名前なんだけど、野球の話題ってめったに出てこないよね。どうも競馬の話題の方がずっと多い。4大大会についてはテニスはよく見てます。だからグランドスラムって言われると満塁本塁打の方には意識があんまり行かない。これから新潟競馬開始とともにレース時間の変更などがあり7レースがメインレースになったりするようだ。
ところで、土日にスポーツ新聞を買っているんだが、めったに野球の記事を読まない。たまに順位表を見て驚くんだけど、ドラゴンズが5位とか6位に居る時があるんだよね。絶対に首位だと思っている私にとって信じがたいことである。オセロリーグとしてはすばらしい戦いを見せてくれる立浪部屋じゃなくて監督が長期政権になることをお祈りしたい。
あと、ライオンズの勝率がいきなり1割8分8厘から2割3分3厘に跳ね上がってしまった。まだあと60試合もあるから大丈夫だと思うけど100敗の大事業を成し遂げていただきたい。
そんな訳で今年もウインブルドンではジョコビッチがアスカラスの若さに屈してしまったことにしよう。とりあえず。しかし最近のテニスは脅威的にサーブのスピードが上がっていますなぁ。男子の場合200kmなんて当たり前のスピードとなってしまったようだ。昨年ジャパンオープンを勝ったシェルトンなんて223kmのスピードのサーブを武器にしてるし223kmと言えば約1.4マイル。大谷翔平もびっくりだよね。
……忘れてました。
さて、と函館競馬も福島競馬も小倉競馬も全く当たりません。暫らく自重した方が身のためかな?などと思う今日この頃でございます。仕方なくロサンゼルスの球団がミルウォーキーやアリゾナやフィラデルフィアなどで試合してるんで、見てます。何となくではありますがドジャースがエンゼルス化しているような気がして仕方ないんです。まあ別に悪いことじゃないんでいいんですが。あとヘルナンデスさんなんですが、ああいう方は京都あたりではやっぱりヘルナンドスさんと言われるんでしょうな。テオスカーさんとエンリケさんとキケさんと3人もいらっしゃってたいへんどすな?ヘルナンドスさんでしたっけ?いえ儂はヘルナンダス。なんていう会話ないですよね。ドミニカもプエルトリコも和語は話さんもんな。
そんな訳で、菅原明良にとって初めてのG1制覇でした。おめでとう!というわけで競馬の季節は終わり、あと4カ月ほど野球は続くので油断はならない。成績表をみるとセリーグの一番上にドラゴンズという聞きなれない名前がありまして、大差でベイスターズというオセロリーグでは一番下の方で楽しませてくれた2チームがが立派になってしまって感慨深いものがあります。それとは別にパリーグの方ではいまだに勝率1割台でのたうち回っているライオンズが面白い。ブービーよりも更に16.5ゲーム差という快挙。時々気に入らない馬にブービーからさらに50馬身以上後ろからトコトコ走る横山典弘みたいになってしまったライオンズはどうすれば横山みたいなダービージョッキーになれるんだろうか?難しい問題だ。????あと2カ月と2週間で中山競馬だ。
ベイスターズがインターリーグというか交流戦成績で優勝しましたぞ。ライオンズが0勝18敗という快挙を成し遂げました。エライ。それにしても11位にタイガースがいるという事は今年の交流戦はネコ科に厳しい状況だったのかもしれない。交流戦前には22.5ゲーム差だった首位との距離も38.5ゲーム差にまで広がっている。もうどうしたらいいか解らなくなっていそうな気がする。とりあえず勝率をせめて2割台にして欲しい今日この頃でございます。明日からまた同リーグ対戦となりますが、オールスターまでに勝率2割を目標に頑張っていただきたいような気がします。矛盾するかも知れないけど、100敗という目標も頑張っていただきたい今日この頃の私でございます。勝率3割でも100敗は可能ですからね。
そんな訳で3週間ほどかけて繰り広げられたセパ交流戦は幕を閉じたのだった。6チームと闘うだけなのに。そこへ行くとアメリカでは15チームと計46試合をやる必要があるからたいへんだ。14チームと3試合ずつ。最近(距離が)チームとホームアンドアウエーで2試合ずつ。こうするとホームで7チームアウエーで7試合。翌年それが逆転するから良いように思うが、肝心な同リーグでの他地域のチームとの戦いが10チームと64試合ってえのが、よくわからん。みんな納得してるんだろうか?気にしてないかもしれないよね。そんな訳今年のパリーグの順位を見てみるとライオンズがえらいことになってるような気がする。ホークスが未だ元気に勝ち続けているが、ライオンズはずっと負け続けている。何とかならんのだろうか?ライオンズが偉大な結果を残したのはインターリーグでの成績が0勝18敗という怪挙。このままいくと、パリーグ初の100敗以上という私の好きな記録も夢じゃない。頑張れライオンズ。