老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都から35分で行ける奈良 ~ 「奈良カルチャー・クルーズ」

2020年08月12日 | 奈良のこと

奈良へ近鉄特急を使えば

京都駅から近鉄奈良駅まで

35分で行ける、、、、

というアクセスの良さも

京都に住まう魅力の1つだ。

冒頭に掲げたのは、

Pen+(ペン・プラス)の

「カルチャー・クルーズ」シリーズの

奈良篇、、、、

以下は、その内容紹介。

「 いまだから知りたい、古都の旅へ !

奈良カルチャー・クルーズ

いにしえの歴史や文化と共存する、奈良。

世界遺産に囲まれる、この土地で、

いま、新たな風が吹きはじめている。

約300年続く老舗店がまちづくりに取り組み、

人気雑貨店は県外から多くの人を呼ぶ。

伝統を継承しつつ進化に挑む職人もいれば、

新しい移住の形を提案するクリエイターや、

世界で称賛を受ける映画監督もいる。

建築や仏像、城跡も見方を変えるとその面白さに納得し、

再発見するだろう。

1300年の歴史を誇る古都の現在進行形を追うべく、

さあ、いまこそ奈良へ!

知っておきたい、大和の国の奥深さ。

いま「ならまち」で、やりたい8つのこと。

歴史が息づく、くつろぎの宿で古都に浸る。

建築家 中村好文と行く 建築で巡る、2日間の奈良旅。

石村由起子(「くるみの木」オーナー)「くるみの木」と、奈良暮らしの魅力。

現代に受け継がれる、大和の伝統野菜とは? 

注目のクリエイティブ拠点で、新境地を開く。

ラ·トラース(フランス料理)/ソニハウス(スピーカー工房)

ニューライトポタリー(照明デザインスタジオ)

ソウスケ(柿の葉ブランド)/エーヨン(プロダクトデザインレーベル)

みうらじゅん(マンガ家) 奈良の仏像に、すぐ会いに行くべし。

千田嘉博(城郭考古学者) 千田教授に聞く、お城の楽しみ方。

南田裕介(鉄道BIG4) 青の交響曲(シンフォニー)で行く、珠玉の鉄道ロマン旅。

文化や歴史の問題を解いて、奈良通の道へ。

歴史を継承する奈良の名品、その現在。

漆器/奈良晒/一刀彫/筆/墨/茶筅/赤膚焼/団扇

中川政七商店が取り組む、奈良のまちづくり。

河瀨直美(映画監督) ホームグラウンドから、発揮し続ける創造力。

ギフトにしたい、味わい深き名産を厳選セレクト

行きたい場所を、奈良マップで確認!    」(内容)

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