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奈良へ近鉄特急を使えば
京都駅から近鉄奈良駅まで
35分で行ける、、、、
というアクセスの良さも
京都に住まう魅力の1つだ。
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冒頭に掲げたのは、
Pen+(ペン・プラス)の
「カルチャー・クルーズ」シリーズの
奈良篇、、、、
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以下は、その内容紹介。
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「 いまだから知りたい、古都の旅へ !
奈良カルチャー・クルーズ
いにしえの歴史や文化と共存する、奈良。
世界遺産に囲まれる、この土地で、
いま、新たな風が吹きはじめている。
約300年続く老舗店がまちづくりに取り組み、
人気雑貨店は県外から多くの人を呼ぶ。
伝統を継承しつつ進化に挑む職人もいれば、
新しい移住の形を提案するクリエイターや、
世界で称賛を受ける映画監督もいる。
建築や仏像、城跡も見方を変えるとその面白さに納得し、
再発見するだろう。
1300年の歴史を誇る古都の現在進行形を追うべく、
さあ、いまこそ奈良へ!
知っておきたい、大和の国の奥深さ。
いま「ならまち」で、やりたい8つのこと。
歴史が息づく、くつろぎの宿で古都に浸る。
建築家 中村好文と行く 建築で巡る、2日間の奈良旅。
石村由起子(「くるみの木」オーナー)「くるみの木」と、奈良暮らしの魅力。
現代に受け継がれる、大和の伝統野菜とは?
注目のクリエイティブ拠点で、新境地を開く。
ラ·トラース(フランス料理)/ソニハウス(スピーカー工房)
ニューライトポタリー(照明デザインスタジオ)
ソウスケ(柿の葉ブランド)/エーヨン(プロダクトデザインレーベル)
みうらじゅん(マンガ家) 奈良の仏像に、すぐ会いに行くべし。
千田嘉博(城郭考古学者) 千田教授に聞く、お城の楽しみ方。
南田裕介(鉄道BIG4) 青の交響曲(シンフォニー)で行く、珠玉の鉄道ロマン旅。
文化や歴史の問題を解いて、奈良通の道へ。
歴史を継承する奈良の名品、その現在。
漆器/奈良晒/一刀彫/筆/墨/茶筅/赤膚焼/団扇
中川政七商店が取り組む、奈良のまちづくり。
河瀨直美(映画監督) ホームグラウンドから、発揮し続ける創造力。
ギフトにしたい、味わい深き名産を厳選セレクト
行きたい場所を、奈良マップで確認! 」(内容)
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