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冒頭の写真は、京都の冬の風物詩、南座のまねき。
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京都で暮らすということは、こうした毎年決まって繰り返される
四季の風物詩を肌で感じながら生活できる、、、、ということ。
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時を経ても変わらぬものがある、、、という身体的な実感は
(今の時代)なんとも贅沢なことのようにも想え、、、、
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下は、本上まなみさんも、京都移住に際して参考にしたという、
フリーライターの永江朗さんの、「そうだ、京都に住もう」。
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そうだ、京都に住もう。 (小学館文庫 な 25-1) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
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