2019年3月18日(月曜日)
1月からスタートした、チェアスキーへの挑戦ですが・・・
第1号車として!
お借りしていたフレームは、長野モデルというシリーズで、チェアスキーとしての基本モデルといった位置づけです。
これで基本的なことを、しっかりとマスターして、徐々に競技としてのテクニックを学ぶことになります。
が・・・・
体の障害度合いによっては、あう?あわない?が、あるようで・・・
関係者の方々でも、意見が分かれる事のようですが?
今の直人レベルじゃ~何に乗っても変わらないよ~とは、考えられなくってね~
バイクで比べれば、乗り方によりあうメーカー・あわないメーカーって話は、よく出ますよね~
直人のような腹筋が利かない方と、腹筋が使える方では、滑っている際に使う筋肉も違うしバランスの取り方も変わりますし、体重をスキーにかける動き自体にも違いがあると感じると、障害状態によって仕様として!あうチェアスキーって~考え方もありませんかね~?
まだまだ、詳しいことはわかりませんが・・・
そんな話をしていたら、関係者の方から送られてきました~
こちらのフレームは、トリノモデルというタイプが、ベースのようです。
長野モデルを、進化させた仕様と言えばい~のでしょうか?
基本仕様+各部のフレーム補強や、シート位置&ステップ位置の変更幅が多くできるようになっています。
また、オリジナルでしょうか?KYBのサスペンションも違うようですね~?
競技仕様モデルとなります。
ま~バイクで言えば・・・本番車って~とこです!
一緒の送られてきたシートは残念ですが、直人のサイズにはあわないようだったので、今までのシートを取り付けました~
週末、このチェアスキーをゲレンデに持ち込んで・・・
滑らせます。
その成果は・・・続くって~ことで!