こぶし 2010-03-18 | Weblog 猫の額よりもっと狭い庭に こぶしが咲きました。 連休は岩場に行けそうもないです。 城ガ崎シーズンも第3コーナーをとっくに回ってます。 風林火山、風前の灯火…。 こぶし、ふりあげちゃうぞ « タンバリンVSレイバック | トップ | Suica »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (山寝) 2010-03-19 08:11:14 それでは、こぶし回して歌っちゃいますか。 返信する 花言葉:友情・歓迎・信頼 (ともちゃん) 2010-03-19 09:09:31 燃えてますねぇ。がんばっちゃってください!こぶし回して歌うなら「北国の春」ですね。♪しらかばぁ~ 青ぞ~ぉらっ みぃな~ぁみぃかぁぜ~こぶし咲くっ あの丘 北国のっあぁ 北国の~ぉはぁるぅ~♪ 返信する ごぶさたです。 (H山) 2010-03-19 10:53:26 ここんとこ週末の天気もイマイチだし、妙に忙しくて調子もイマイチで何だかなーって気分です。J山のシーズンも第三コーナー回っちゃってるんだろうな。うーん。 返信する 山寝さんへ (REY) 2010-03-19 16:18:26 ずいぶんカラオケにも行ってないねー。マイクの持ち方忘れちゃう…。 返信する ともちゃんへ (REY) 2010-03-19 16:20:26 そうなんだ。こぶしの花言葉は友情、歓迎、信頼…。クライマーには大切な言葉だね。 返信する H山さんへ (REY) 2010-03-19 16:24:40 書き込みありがとうございます。それにしても驚異的な回復ですね。城山はまだまだ大丈夫だし、H山さんももうじき登れそうな予感がします。キーポイントは横っ飛びランジがとれたそのチャンスをモノにすることでしょうか。ってえらそうだけど、嬉しいお知らせお持ちしてます 返信する 北の春 (REY) 2010-03-19 20:50:36 こぶしで思い出す詩は丸山薫の『北の春』です。以下、その詩です。北の春 どうだろうこの沢鳴りの音は山々の雪をあつめてごうごうと谷にあふれて流れくだるこのすさまじい水音は緩みかけた雪の下から一つ一つ木の枝がはね起きるそれらは固い芽のたまをつけ不敵なむちのように人の額を打つやがて 山すその林はうっすらと緑いろに色付くだろうその中に 早くもこぶしの白い花もひらくだろう朝早く 授業の始めに一人の女の子が手を挙げた──先生 つばめがきました 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
がんばっちゃってください!
こぶし回して歌うなら「北国の春」ですね。
♪しらかばぁ~ 青ぞ~ぉらっ みぃな~ぁみぃかぁぜ~
こぶし咲くっ あの丘 北国のっ
あぁ 北国の~ぉはぁるぅ~♪
それにしても驚異的な回復ですね。
城山はまだまだ大丈夫だし、H山さんももうじき登れそうな予感がします。
キーポイントは横っ飛びランジがとれたそのチャンスをモノにすることでしょうか。
ってえらそうだけど、嬉しいお知らせお持ちしてます
北の春
どうだろう
この沢鳴りの音は
山々の雪をあつめて
ごうごうと谷にあふれて流れくだる
このすさまじい水音は
緩みかけた雪の下から
一つ一つ木の枝がはね起きる
それらは固い芽のたまをつけ
不敵なむちのように
人の額を打つ
やがて 山すその林はうっすらと
緑いろに色付くだろう
その中に 早くも
こぶしの白い花もひらくだろう
朝早く 授業の始めに
一人の女の子が手を挙げた
──先生 つばめがきました