REYの世迷言

日々の日記風ブログ

岩場に行けた

2019-04-07 | クライミング


この先どうなるかわからないけど、岩場に行けました。
太刀岡山下部です。
10分もかからないアプローチに息切れする始末。もうすっかり弱り切っています。

右の端のほうに新しいルートが公開されていました。
はじめの一歩 11a です。
このルートは45Mロープでは足りなくなるので注意です。
私にとっては難しいけど面白いルートでした。

山寝さんは先月と同じ スタイルはいいのだけれど12a。
ヌンチャクを掛けながらのトライで
ムーブはでき次のトライでのRPを期待させましたが、思わぬ敵が。。。。。!

それは気温の上昇。
この日甲府地方は4月にはあるまじき気温。
しかもこの岩場は午後からガンガンに日が当たり細かいホールドにはつらい状態になるのでした。
案の定、核心のデッドで落ちてしまいました。

二人ともこれといって収穫はなかったけど、花粉もまだ飛んでるけど
久しぶりの岩場でリフレッシュできました。


山宮温泉から境川で夕食。

写真は岩場に咲いていたアブラチャン。
そしてふきのとう。
カメラは忘れ、自分の携帯もバッテリー切れで、山寝さんの携帯で撮ったので、ぼけてます。すみません。

この季節はやっぱり不調

2019-03-10 | クライミング
 

山寝さんも私も花粉症なので、岩場に行くのをためらったんだけど
すてきな晴れの予報につられて岩場に。
ただし今回はいつもの兜岩ではなく、太刀岡山の下部。
アプローチが楽だし。

で、行ってみました。
駐車場に車は少なくクライマーはどうなんでしょうか。小山ロックの様子はわかりませんが。

太刀岡山の下部は登山口とは逆の方に1~2分歩いたところのガードレールの切れたところから
小さな河原に下り、手作りの橋(これも小さい)を渡ります。
以前来た時はアルミの梯子が不安定な石に置かれていただけでぐらぐらして少し怖かったです。
でも、今回はちゃんとした渡りやすいものに改良されていて良かった。
橋を渡り、あとはふみあとをたどり5分くらい。

岩場は貸切でした。
冬の間もあまり登られてないような、まだ冬眠中という感じでした。

私ははしっこの10aとかbとかやったけどなかなかうまくいかずがっかり。
でもジムでならしていたスカルパを岩場デビューさせることができたので、それはよかった。

山寝さんはさくっと終わらせる予定で、スタイルはよいのだけれど12aにトライ。
ところがこのルート核心のあたりが土でザラザラ。
2回とも掃除のトライになり、終了。
でもさすがにムーブはできたようでした。

まだまだ陽は高いところにあったけど、調子悪いので帰りました。
帰りに金桜神社によって、その後山宮温泉。
食事は談合坂でした。

そういえば、去年かおととし、中央道のSAに羽野晶紀がいたよというので
行ってみたら、本物の和泉元彌が両手にソフトクリームをもって
そろりそろりと歩いていました。
そんなことをふいに思い出した。どーでもいいけど。

写真。冬眠から覚めてない岩場。
岩場の近くの葉ッパが風に揺れ、《乱》の仲代達也の着物のイメージでした。

山寝さん ハセイシャイン(11ⅾ12a) RPです

2019-02-24 | クライミング



山寝さんの遅刻もあり30分遅れくらいで兜岩駐車場。
心配していた駐車スペースもいつもと変わらずOK.

昨日は風が強く花粉も多そうなので、山寝さんは鼻栓(もっとしゃれた言い方があるのかもしれない)とマスクで
ダブルの防御。
前回までの甲府城エリアから、今度は大手門エリアへ。

最初に荷物を広げた場所のすぐ前にあるルートへ。
このルートボルト3本の短いルートなのですぐに登れるのかと思ったら、全然ダメ。
核心の2、3手くらいのホールドが全くもてません
ムーブもホールドが保持できなくては話にならず、撤収。

その後、山寝さんが ハセイシャイン11d12aをやるというので
正面の岩の取りつきにいきました。
MOSでとりつくも、中間部のムーブに苦労して、テンション。
OSならず。
11dよりは確実に難しいとの感想でした。

私も、その隣のハローワーク11aにとりつきましたが、前半は登るというよりひっぱりあげられている感じ。
中盤は楽しかったけど。

このルート長いので、一回登っただけでもうお腹一杯。

山寝さん 2回目。
核心を超えたあたりで、ちょっと滑ったけど、手はガバだったようでセーフ。
驚きました。

またこの日は一年ぶりにホエさんにもお会いできて嬉しかったです。
ホエさんもハセイシャインは難しいと言ってました。
今度三島のスエンにはぜひ行きたいです。

その後、岩下温泉からのバーミヤンで終わり。

写真。RPを喜ぶ山寝さん。空が特に綺麗でした。

山寝さん二つのオンサイト~兜岩

2019-02-17 | クライミング
 

またまた兜岩です。
昨日の寒さから一転してポカポカというより初夏のような陽気。
陽当たりのよい岩場は半袖。
クライマーの中には上半裸で登る人もいたそうです。でも、何故かその人はニット帽(正ちゃん帽。ボンボンのついてるやつ)
を被っていたそうです。(山寝さん談)暑いのか寒いのか。。。。。

今日の山寝さん。祝開店11d、MOS.みた感じより悪かったと言ってました。

それから、先日 ボッケニャンドリさんもMOSされた沢のあいまに11bc MOS.
沢のあいまには限定なしとはいえ、ステミングして凹角を登っていったら、難しそうでした。
ボッケニャンドリさんは左手のアンダーのポケット使われましたか?

私も調子はいまいち(花粉が飛び始めたのか)だけど、MY SONS10C(TR)やっとノーテンになりました。
なんでも、うなりながら登っていたらしいです。みようみまねで核心をジャムするにあたりテーピングしたのが
ガッチリ効いたようです。10Cだけど嬉しかったです。

もう今日はいいかなという感じで、下山。
その後 山寝さんは駐車場から違う登山道沿いのボルダーをしに行きました。
誘われたけど、鼻炎の薬のせいで眠かったからパス。
地元山梨の若者がいて楽しく登れたようでした。

写真。祝開店OSを喜ぶ山寝さん。
沢のあいまにOSを喜ぶ山寝さん。


山寝さん 甲府のNDD12b RPです

2019-02-02 | クライミング


またまた兜岩に行きました。
最高気温が10℃を超える暖かな日という予報。
でも、兜岩の駐車場まで行くちょっとした山道に雪が残っていて
行く途中に側溝に脱輪して動けなくなった車もありました。JAFに電話してました。

車を下りてからのアプローチは心配したほどの雪は無く、時折木の枝から落ちてくる氷の欠片が雪の日の次の日っぽかった。

今日は甲府城の2階。
山寝さんは甲府のNDD12b 2撃。
得意系だったので楽しそうでした。

私も隣の10Cを3回トライしました。
核心をジャムするのかレイバックでいくのか、考え中。
またやりたいな。

ところで、私がトライしているとき3階で登ってる人が何かを落として、山寝さんの足元にボン!と落ちました。
なんでも自作のプリ棒の先が折れて、それが落ちてきたもよう。
折れたのは仕方ないとはいえ、ヘルメットの必要性がひしひしと。
どんくさい私なら当たっていたかも。こわこわ
で、その二人組は脱輪してた車の二人組でした。
ついてない日。。。。いやけが人が出なかったからついてた日だったかも。

写真↑はRPを喜ぶ山寝さん。RPのあと、セルフビレイをとってからの撮影です。
だいたいはそういう感じで撮影してます。



↑駐車場から道路の方をみると。。。。真っ白。


山寝さん Wedding Bell 12bc RPです

2019-01-20 | クライミング


前回 山寝さんが体調不良のため宿題になっていた兜岩に行きました。
登山道と岩場共通の駐車場には9時前に着きましたが、山寝さんが仮眠してるうちに次々と車が入ってきて
結局十数台になりました。
駐車場に入り切れない車は、路上駐車になってましたが、地面に×印のついてる場所は禁止のようで
要注意です。

いつもは車をでると、寒気を感じるのですがそれはなく暖かかった。
少し汗をかきながら、甲府城3階エリアに到着。
あんなに車が多かったのに、クライマーの姿は少なく、3階も貸切でした。

山寝さんは Wedding Bell 12bC をマスターでいきRPしてしまいました。
通算4回かな。

そのあと、再びカブトハトブカ(回文ですね)10bcを私がトライしていると
『REYさんですか』と2階から上がってきて声をかけてくれた人がいました。
自称勘のいい私は、ぼっけにゃんどりさんだとすぐにわかりました。
ブログでの交流しかなかったんですが、やっとお会いできました。

その後、嫁ちゃんさんや樫山の岩場(やっと公表できました)でルートを開拓された小泉さんにも
ご挨拶できました。
みなさん感じの良い方ばかりでした
これからもよろしくお願いします。



でも、声をかけられたのが、私がTRでへっぴり腰なトライをやってる最中。。。。
できれば、初対面はかっこいい感じでお会いしたかったんですけど。
まあいつもへたれだからしょうがないか。

でも、それから大手門エリアに行き初めて兜岩に来た時にトライした 目覚め10bにTRを張ってもらい
登ったら ノーテンになりました。
去年初めて来た時に一日中やってもさっぱりできなかったからうれしかったです。

久しぶりに充実した一日でした。

写真RPを喜ぶ山寝さん。

初登りだったけど。。。。。。

2019-01-06 | クライミング
最近通っている兜岩に行きました。
初登りです。

でも、山寝さんの体調不良であまり登らずに下山。
まあ20数年もクライミングしてればこんなこともありますって。
ゆっくり休んでくださいね。

小森くんも元旦からインフルエンザで寝込んでるというし。

体が資本ですから皆さまもお気をつけください。



↑おまけ。あら珍しや。スナックドア3役そろい踏み。

スナックドアとはたぶん能町みねこ氏のエッセイに書かれていたもので、
普通のドアは長方形なんですが
このドアは上部が半月型にカットされています。
昭和の時代のスナック(これも死語?)などのドアにおしゃれっぽく使われていたドアのことです。
そのドアの存在を知ってから、トマソン(空中ドアなど、無用のものの意味だと思う)などと同じく
写真に収めるようになりました。
木製電柱とかスナックドアとか消えていくものがたくさんありますね。

登り納めは兜岩甲府城

2018-12-30 | クライミング


なにしろ寒波が来ていて、途中のサービスエリアでもマイナスの気温だけに完全防寒で行きました。
でも、さすが兜岩です。
半袖とはいきませんでしたが、ぽかぽかでした。
ただし、陽が山の方に隠れる3時くらいにはやっぱり冬の寒さでしたが。。

兜岩には、大手門と甲府城というエリアがあります。
前回2回は大手門で登ったので、今回は甲府城エリアに行きました。
登ってる方に聞いたところ、左のフィックスロープを伝っていくとのこと。
甲府城はエリアが1階2階3階とあります。

荷物を背負っての移動は緊張しました。
3階についてみたら洞窟のようなところがあり、そこに荷物を広げられます。

。。。と山寝さんが楽しそうなものを発見。
それは、畳半畳あるかないかのテラスです。
どうやら10aのルートの一部らしいです。
ちょうど富士山もアングルにはいるし、撮りようによっては高度感いっぱいの写真が撮れそうなので
急遽撮影会です。
山寝さんは私が撮った写真が気にいらないと少しもめました。
登り納めであまりもめたくないもんです。
で、撮れた写真の一枚が↑です。カメラ忘れ、ケータイで撮りました。

ルートは10aなので、難しくはないんだけど、高度感があるルートなので怖かったです。

そのあと、10bcにとりついたけど何だか情けないくらいのダメっぷり

山寝さんも2撃できそうだったルート、指がホールドから抜けなくなり???手を放してしまい
次回へ持ち越しになりました。
ベルはならせませんでした。(ルート名ウエディングベル12bcなので)

考えてみると今年の大半は捻挫のせいでクライミングがほとんどできず、
山寝さんは仕事が忙しく20数年続けていた小川山(あるときは瑞牆)キャンプができないほどの状態で
クライミングができず。
いろいろあった2018年でした。
でも成果は乏しかったけど元気で登り納めができたのは上々かも。

また来年もお世話になると思いますが、怪我なく事故なく楽しいクライミングをしましょう。
よろしくお願いします。


おまけ。越冬する蟷螂。来年元気であの蟷螂になってください。

兜岩へ 山寝さんハッピーリタイアメント12C RPです

2018-12-16 | クライミング


寒さの予報が出ていたので、暖かな岩場兜岩へ行きました。
兜岩は2回目です。

前回はアプローチでへろへろになり、その数日後に足を捻挫するというなんやかんや不安な岩場(のアプローチ)。
そこで、ザックの軽量化をはかり、アプローチシューズをソールのがっちりしたものに変えました。
あとは体力。。。!と思っていたら、先行するシルバートリオの方々がペースメーカーになったのか、
あまり苦労せずに岩場に到着しました。
岩場、大手門エリア1階は若者グループが一組居たけどお昼頃帰ってしまい、事実上の貸切状態になりました。

山寝さんの今日の目標はハッピーリタイアメント12Cです。
スケールもあり堂々とした(見た感じ)ルートです。
最初核心部分を山寝さんはランジで、解決しようとしてましたが、うまく行かず
結局スタティック作戦。
で、変更したとたんに登れました。4撃かな。
いつもは、一日2~3便しか登らない山寝さんですが、今回は核心が下部だったので。
粘って良かったですね

私は、下部は簡単でつなげると11aのルート。
私は下部の5.6くらいのが30Mくらい続いてるのが好きなんだけどなあ。
上部のムーブを解決したと思ったけど、実はできてなかった
ノーテン失敗です。
でも、ようやく11にとりつけるようになったからヨシ。

帰りは初花
リソール代金を払ってなかったので、うなぎを御馳走しましたよん。
ここは他に食事メニューも豊富なので、兜岩の帰りはまた来たいところです。
自家製の野菜も売ってました。

写真。岩場から下ってくると富士山が見えました。
春日居のあたりは紅葉の時期が遅いのかまだまだクヌギなどは葉が残ってました。
夕陽が差し込み美しい風景でした。

そして、ゴルフボール。
駐車場から岩場に向かって歩き始め、川沿いから階段を少し登ったところ。
突然ゴルフボールが飛んできました。
危ないなあ。
こればかりは闇討ちの不意打ちのようなもので、防ぎようがありません。

それから、デジカメを忘れたのでルートの写真はありません。

また岩場へ

2018-12-09 | クライミング


もうそろそろ林道が閉鎖されるようなので、甲府の方の岩場も今年最後です。

私は珍しく10bが2回目(TR)でノーテンになりうれしかった。
でもその後、10cdのルートにとりついたら、そこはなんと短しい課題だったようで(短しい=短く難しい。核心が凝縮されているルート)
手も足も出ませんでした。(※10cdかと思ってたのは左から抜けてね11bの間違いでした。どおりで
体感ではボルダーで3級くらい。持てるホールドがなかったです

山寝さんは岩場に到着するなりお昼寝。
そしてやるルートも決まってなかったようです。
とりあえず古希の人12aにしたら、これがとんでもなく難しいルートだったようで
来シーズンの宿題になってしまいました。
このルートを70才で登るなんてすばらしいです

岩場は陽が少し傾くと、冬の寒さになって、やる気もなくなったので早上がり。

あまりぱっとしない日だったけど、次回はどこの岩場なんでしょうか。

写真。山寝さんハングドッグ中。苦手のカンテで苦戦

山寝さん コーラック12a MOS

2018-12-02 | クライミング


今回も先週と同じ甲府の方の岩場に行きました。
ほとんどの広葉樹の葉は落ちて、冬を迎える準備をしていました。
でも、今年は暖冬とかで、12月だというのに岩場はクライミングにはちょうどいいくらいの気候でした。

私はこの岩場で2番目に簡単なルートをリードしてみたり、10bをTRで登ったりしました。
山寝さんは、午前中は私につきあって10台を登ったりしてましたが、昼ごはんを食べたら急にエンジンがかかり
コーラック(変わったネーミング。出そうで、出ないの意味??)12aをヌンチャクを掛けながらのオンサイトトライ。
すごく集中してたようで、いい感じで登れました。よかったよかった。

そういえば、この岩場にはオープンプロジェクトがあるようで、見に行ったら、ホールドらしきものが見当たらず
池田フェイス以上のツルツル感でした。びっくり

帰りは広域農道から夕焼けと富士山が美しくみえて見とれました。

今日も楽しいクライミングでした。
リード復活のためにジムで練習したいんだけど、一人だとオートビレイのとこしか行けないなあ。
まあ仕方ない。

写真上。MOSを喜ぶ山寝さん。
写真下。肉眼だともっときれいだった富士山と夕焼け。

山寝さんミッション成功です

2018-11-25 | クライミング


ボッケニャンドリさんのミッションがまだ完遂されていないので、
甲府付近にある岩場です。
林道情報をみたら大丈夫そうなので。
でも、急に寒くなったので、カイロとか冬装備で行きました。

道路にある温度計は6℃を表示してたけど、岩場はそれほど寒くはありませんでした。
陽だまりは風もなく気持ちのいいクライミングが楽しめました。

さて、山寝さんの宿題の課題ですが、薄かぶりのカチルートという山寝さん大好きルートなので楽しそうでした。
NORA12C というルートらしいです。
ご紹介くださったボッケニャンドリさん、開拓の方、ありがとうございました。

私は、そのルートの近くにある10aにとりついたけど、中間部急に細かくなるホールドにつまずき敗退。
10aハンターの名前を返上しなくてはならないかもしれません
でも帰りぎわに(スニーカーでも登れる感じのとこだけど)ヌンチャクをかけながら
登れたので嬉しかった。
マスターは年に数回。。。いや年に一回。。。。


帰りはマイルストーンでハンバーグを食べて25K渋滞に突入しました。
今年はあと一回行けるかどうか。行けますように

写真。RP後の回収とブラッシングをする山寝さん。

会津田島の岩場

2018-11-11 | クライミング
 

今年、雪が降る前にもう一度行きたいと思っていた会津田島の岩場に行きました。
行く途中は今がまさにシーズンの美しい紅葉に癒されました。
いや途中だけじゃなく、岩場のまわりも錦秋の別世界。圧倒されました。

クライミングは、ちょうどアップが終わり自分のルートにかかろうと思ったら雨が降ってきて
回収便になったりで、全く登れず。

山寝さんは 成さねばならぬ12C RP(2便)。
午後雨が止んだので、遠い星12D 宿題(1テン)になりました。
一本目のクリップ、プリしないでヌンチャクをかけにいき、地面に落ちたのにはびっくりしたけど
まあ次は登れるでしょう。

実はお昼に雨が降ったので、クライミングは中断して、会津田島駅前の柏屋という蕎麦屋にいきました。
目当ては新そばです。
ずっと新そばが食べたいと思っていたので、タイミングが良かった。(雨の?)
そして、蕎麦(もり蕎麦)はすばらしくおいしかったです。

クライミングしに行ったのに紅葉と蕎麦で満たされて帰りました

岩場でお会いした茨城のOGUさんはじめ、岩場の雰囲気はいつもまったりして良かったなあ。

写真。会津田島駅前の紅葉、グラデーションが見たことないくらい綺麗でした。
もり蕎麦 。絶品でした。日本人だ―。ズルズル音たてて食べました。