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くっしーの徒然日記

無線、天文、修理、剣道、体調他について書いてます。修理や改造記事のマネに関してはあくまでも自己責任にてお願いします。

北米皆既日食旅行 6日目

2017-08-30 | 天体観望・撮影(遠征地)
さて、楽しかった北米皆既日食旅行も最終日、いよいよ今日は日本へ帰るのみとなった。

昨日は、大渋滞に巻き込まれ、ホテルに帰り着いたのは真夜中の12時。でもって、帰りのフライトは朝の7:35発と早い。荷物を再梱包し直して、お風呂に入って1時間ほど床に就いたが、結局30分程眠れただろうか、、、


まあ、そんな泣き言を言うのも今日まで。明日には日本に帰り着いて、長い夏休みが終わりを告げる。

22日は3時45分に起床して、4時過ぎにチェックアウト。この時ホテルの領収書を貰ったのだが、良く見ずに受け取って早々にホテルを出た。
これが後でちょっとしたトラブルになるが、それは後程。

レンタカーに荷物を載せて、空港へ向かう。ナビのTOPメニューに「車を返す」ボタンが付いていたので、それを押してナビをスタートさせた。



空港までは、距離的に近くなのだが、なんだか少し遠回りして向かってるような気がしながらもたぶん最短と数分しか違わずに空港に入る。

中に入ると、車線も多く迷いそうなのだが、ナビが右車線を指示するのでそれに沿って進むと、家内が「今、左の道にレンタカーリターンって書いてあったよ!」えっ!何、今から左車線に入れないよ!と思いながらナビの言うとおりに行くと、空港の出発ロビーへの入り口付近に案内されてしまった。

仕方がないので、そこをスルーして、もう一度ぐるっと回って、レンタカーリターンの入り口のある左車線に入って、ハーツのレンタカー返却位置まで行く。



本来なら5時からしか人が居ないはずで、エクスプレスリターンで返却しようと思って行ったのだが、日食でレンタカーが大量に貸し出され、一気に返却されるのが判っているので、ハーツでも時間を前倒しして営業している様だ。

そんな訳で、係りのおじさんに車を渡し、おじさんが、ナビの返却と走行距離、GSメーター等を確認してレシートをくれて返却終了。



スーツケースを持ってユナイテッド航空のチェックインカウンターを目指す。

チェックインカウンターの近くまで来て、「あれ!、背中にしょってたカバンが無いぞ!」なんと、機内に持ち込む用のカバンをレンタカーのリアシートにおろしたまま、忘れてきてしまった!

あれ~!こりゃいかん~!!あれにはノートPC他色々入っているのに~!!家内をデパーチャーフロアに残して、大慌てで走ってレンタカー駐車場まで戻る。

さっきレンタカーを置いた位置を見るが、どうも無いように見える。近くにいた別の係りのおじさんにバッグを車の中に忘れた旨の話をすると、あっちの人に言えと、女性係員を指さす。女性係員の所に行って、同じことを告げると、ちょっと待ってて、と処理中のお仕事を終わらせる迄少し待たされる。

急がないと無くなっちゃうよ~!待っているのはほんの1分位だが、気持ちは相当焦っている。女性係員が他の作業を終え、車はこの中に有ると思うから探してみてと言われる。え?たぶんないと思うけど、、、、でもしょうがないので、その区画の車をもう一度みんな確認するが、やはり同じナンバーの車が無い。

もう一度女性係員の所に戻って、無いと告げると、車は何かと聞かれ、彼女もいっしょに探してくれるが、さっき私が探したばかりだから見つかる訳がない!

少し探してから、確かここに置いたはずなんだが、この後どこかに持って行くのか?と聞いたら、何か答えた後、別の女性係員を指して、彼女に付いて行ってと言いながら、その女性係員に説明してくれた。

その別の女性係員について、駐車場を出て、道路を渡ってしばらく行くと、何台もの車が洗車機待ちの列に並べられていた。この中にないか?と言われて探した所、有りました。



KIAのオプティマ、ナンバー769KAN!

リアのドアを開けると有りました!私の黒いカバン!

あ~良かった!

係りの人もカバンが残っているのに気付かなかったと思うが、途中で誰かが気が付いていたらカバンを持って行かれていたかもしれないと思うと、無くなる前に見つけられて良かった!

女性係員にお礼を言って、チェックインカウンターのある階に戻って、家内と合流。

しかし結構走ったおかげで、寝不足の体に、大汗をかいてしまった。

朝から、なんだかちょっとバタバタしている感じ。やっぱり連日の寝不足で少し注意力が落ちているのだろうか、、、。

チェックインして、荷物を預けて身軽になった所で、朝食を調達。



なるべくしゃべらなくて済むように、棚に陳列されているサンドイッチとジュースを自分でpickupして、レジでお金を払い、近くの椅子で朝ごはんにする。

この日は、何故か周りに日本人が沢山いる。こんな所で大量の日本人とは?聞き耳を立てるとやはり日本からの日食ツアーの人たちだ。あの高い代金を払ってきているのね~!みんなお金持ち~!と思いながら、搭乗口の方へ行く。

暫く待って、搭乗が始まったが、ユナイッテド航空では乗る順番がグループ分けされている。ファースト、ビジネス、辺りはグループ1、2。先ほどのツアーの人達はグループ3だったが、なんと私のチケットにはグループ4と書かれていてツアーの人達より後だ!

往路の直行便やポートランド迄の国内便はグループ3だったのに、今日はサンフランシスコまでも、サンフランシスコからもグループ4だ。何が違うんだろうか、、、、



とそんなことを考えながら、飛行機に乗りサンフランシスコまで2時間ほどのフライト。窓際を家内にゆずったので、窓からの風景写真はほとんどなし。これはサンフランシスコの空港に着いたところ。



サンフランシスコで、乗り換え。いよいよアメリカ出国だ。

でも乗り換えは淡々と歩いていくだけで特に何もないので、思わず拍子抜けだった。

乗り継ぎ時間は約2時間取ってあったのでサンフランシスコの空港内でお土産を少し買ってB777-300に乗り込み、一路成田を目指して10時間45分のフライト。

ちなみにユナイテッドの国際線には、有料のインターネットサービスが付いているのだが、どんなもんかと覗いてみた画面が、これ。



1時間$5、微妙な価格だが急ぎがなければ使わないレベルかな。

ちなみ成田までも窓際を家内に譲ったので、こちらも写真無。

もっとも、飛行中ずっと昼間で、海の上だから、日本近くなるまで、何にも見えないんだけど、、、

と言う事で、ちょっとバタバタしたが、無事に成田に到着。

成田からNEX→かがやきで長野まで返ってきた。

自宅に帰り着いたのは、日本時間で夜の7時半。
ホテルを出てから23時間の長旅である。

あ~疲れた。

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北アメリカ皆既日食ツアー計画
出発まで2週間(皆既日食)
皆既日食 観測準備
北米皆既日食旅行 1日目
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北米皆既日食旅行 5日目
北米皆既日食旅行 6日目
北米皆既日食 コロナは難しい
北米皆既日食旅行 後日談


北米皆既日食旅行 5日目

2017-08-28 | 天体観望・撮影(遠征地)
さて、いよいよ今回の旅のメインイベント、皆既日食当日となった。

車中泊では、1時間ぐらいは寝られたろうか。

基本的にアメリカに来てから時差ボケが解消されてなくて、眠くなって寝付いても、1~3時間ぐらいで目が覚めて、それ以降は寝られないというパターンが続いている。

とわ言っても、いよいよ皆既日食当日であるので、寝不足なんか何のそのである。


ひらいさんや愛知のおじさんたちも起き出して準備を始める。

↓もうじき日の出を迎える。


私の機材は、手持ちの中で一番軽いGPE赤道儀だが、軽量化のために、ウエイトの変わりにモータの電池をウエイト軸に取り付けるようにした物。現地調達の電池と合わせて3kgほど軽く出来た。


↑第一接触まであと1時間20分ほど。

みんな準備万端である。


↑第一接触まで後45分。薄雲がだいぶ出てる。コロナは見えるのか?

いよいよ日食開始!


↑09:08 第一接触から2分ほど経過


↑09:26 第一接触から20分経過


↑09:46 第一接触から40分経過 黒点も隠れてしまった。


↑09:49の空、だいぶ雲が薄くなってきた。これならコロナも見えそうか。


↑10:06 第一接触から1時間、第二接触まで後13分


↑10:17 第二接触まで後2分。いよいよ皆既日食が始まるぞ~。


↑いよいよ第2接触、ダイヤモンドリングがはじまった。


↑ダイヤモンドリング終了直前。彩層が見えている。反対側にはプロミネンスも見えている。


↑皆既日食中のコロナ。左下に見えているのは、しし座のレグルス。
(コロナはもう少し手間を掛けて処理しようと考えているので、これはとりあえず暫定版ということで)

実は、コロナ撮影の時、シャッタースピードの変更に手間取り、もう一ランク露出の多いブラケットも取る予定だったが、そこまで行く前に、第3接触が始まってしまった。当初予定では、コロナの撮影をそこそこにして肉眼でも見る予定だったのだが、結局肉眼で見ることが出来なかった。

そんな訳で、第3接触のダイヤモンドリングも取り損ねたので、部分蝕の後半から。


↑10:21 第三接触直後の細い太陽



↑10:41 第三接触後20分


↑11:01 第三接触後40分


↑11:21 第三接触後1時間


↑11:36 日食終了5分前。これでほぼ日食工程終了。

ちなみに、皆既が終わった時点で、かなりの人がキャンプを後にした。

ひらいさん達3人も皆既終了後撤収。最後まで撮るのに待っててもらった。

ま、とりあえず皆既日食を無事に撮る事ができて良かった、心残りなのは撮影に手間取って、肉眼で見損ねたことかな。まあ、初めてだししょうがないか。

でもご一緒した3人中ひらいさん以外の2人も初めてだったのですが、彼らは自動撮影だったので、しっかり皆既日食を肉眼で楽しんだそうです。(ちょっと悔しい)

この後、大急ぎで撤収して、マドラスの町まで出て、お昼を食べてからポートランドに向けて13時ごろ出発したが、物凄い渋滞。最初の3時間で3kmしか動かない。

結局ポートランドに帰り着いたのは、真夜中の12時前。180km走るのに11時間掛かりました。あ~疲れた。

PS:撮影機材・条件を書き忘れていたので、まとめて。

撮影地:R and D Ranch Campground
Northeast Loucks Road Madras Oregon U.S.     
GPE赤道儀(前夜極軸あわせ済)+AL90三脚
Celestron D70/f400mm f5.7 部分蝕中は、
バーダーアストロソーラーフィルム5(眼視用)
EOS Kiss X5 ISO 100
SS:部分蝕中:1/1000±1段ブラケット(1/500,1/2000)
  上の写真は、主に1/1000又は1/2000
ダイアモンドリング:1/2000±1段ブラケット(上は1/1000)
コロナ:1/60±1段、1/8±1段(上の写真は最長の1/4)
    本当は、1秒±1段まで撮る予定が時間切れ(泣)

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北米皆既日食旅行 4日目

2017-08-27 | 天体観望・撮影(遠征地)
さて、アメリカ皆既日食の旅も、いよいよ4日目、明日は皆既日食当日なので、今日のうちに、マドラスの少し東の観望地に移動する。


いかにもアメリカっぽい、周りに何も無い大地が広がる。前を行くのは、ひらいさんたちのレンタカー。


こちらは、くっしーが運転するレンタカー。前を行くひらいさんが撮ってくれました。

ポートランドから180km、2時間ちょっと走行して、今回の観望予定地へ到着。



今回の皆既日食に合わせて、牧草地でキャンプや、駐車、観測が出来るようにしたところである。

出発3日前に、愛知のおやじさんが見つけて予約を入れておいてくれた所で、1台車中泊なら1泊$49。

トイレや売店も仮設であるらしい。トイレがあるだけでも有り難い。

これでいざという時のために買って持っていってた、携帯トイレも使わずに済みそうだ。



それに、こういうスペースじゃないと、熊や警察や追いはぎなどのリスクが常に付きまとうから、これらのリスクヘッジとトイレ確保が出来るなら$49は安い物だ。



さっそくレンタカーを2台並べて、その間に機材を軽く展開する。愛知のおやじさんは、日傘の下で休憩中。

この日、会場でドローンを飛ばしていた兄弟がいて、ひらいさん達が、仲良くなったそうです。ブログでYoutubeのチャンネルの紹介を依頼されたらしいので、こちらでも紹介します。
これは弟さんのYoutubeのチャンネルとの事です
https://www.youtube.com/user/bdseidler

その中に今回のキャンプ地・RD牧場の日食前日夕方の様子が掲載されてます
これを見てもらえると現地の雰囲気が良く判ります
https://www.youtube.com/watch?v=y0t80MHgCLs


↑時間は日本時間になります。現地は-16hです。
この日は高層雲が出ていて、明日の天気が心配です。


↑でもそのおかげで、この日は綺麗な夕焼けになりました。


↑夜が更けてくると薄雲も取れて快晴になる。明日もこのまま晴れて欲しいものだ。

夜のうちに赤道儀の極軸を合わせてから、この日は車中泊。

明日、晴れますよ~に!

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北米皆既日食旅行 3日目

2017-08-26 | 天体観望・撮影(遠征地)
さて、北アメリカ・皆既日食に向けての旅も、いよいよ3日目を向かえ、ヒューストンから、皆既日食帯の近くのポートランドへ移動する。

ヒューストンの空港を飛び立って、暫くした所で見かけたまあるく刈ってある農場?畑?良く判らんが、上空から見ると面白かった。


ヒューストンから、ポートランドまではざっと3000kmもある。飛行時間にして4時間以上。さすがにアメリカは広い!



ポートランドまであと少しの所で、窓の外には、雪をかぶった山が2つそびえたっていた。う~んなんて山だろうか、、、

ポートランドの空港に着いたら、さっそくレンタカーを借りに行く。初めてのレンタカーはハーツで借りた。始めよく判らず、一般のカウンターで予約の紙を見せたら、ゴールド会員かと聞かれて、たぶんと答えたら、奥の専用カウンターに案内されて車の鍵を渡された。



駐車場へ行って車を探して自分で乗っていく。駐車場の出口で免許証の確認だった。



フルサイズ4Dと言う事で、クライスラー200又は同等クラスと成っていたが、貸してくれたのは、韓国のKIAのオプティマだった。まあ、このさい車種は何でも良いが、、、



道案内が心配なので、1日$17 オプションでナビをつけたが、何のことは無い、スマホみたいなナビだった。これじゃ、GPSと地磁気センサーぐらいか?加速度センサーは入っているのかな??やっぱり備え付けの車速パルスも取り込んでいるやつの方が確実なんだが、、、、

一応音声も表示も日本語には対応していたし、高速道路のレーンもかなり把握していたので、自分のスマホでやるより多少は良いくらいだろうか、、、、



オレゴン州の、1990年以降の普通のナンバープレートのデザイン。山と木をデザインしたものらしい。ちなみに、お金を出すと色々な番号でナンバーがもらえるらしいのだが、それになるとまたデザインが変わるとか。

この後、赤道儀のおもり代わりの単一乾電池8本を近くの電気屋さんに買いに行って、その近くのスタバで軽くお昼を食べた後、近所のスーパーを物色。



レンタカーを運転するくっしー。左ハンドルも右側通行も初めて。あせるとすぐウインカーの変わりにワイパーを動かしてしまう。



こちらは、ホテルの部屋。日本ほど狭くは無いけど、驚くほど広いわけでもなくリーズナブルって所かな。最初ベッドメーキングの都合で、2階をアサインされたが、このホテルにエレベータが無いので、重い荷物を担いであがるのはつらいので一階に変更してもらった。

夜になって、ロケハンに行っていた、今回ご一緒する、ひらいさんえっちゃんさん愛知のおやじさんと合流して、ホテルで一緒に晩御飯。食事を終えて、彼らの車に便乗して、物色してあったスーパーへ行き明日の食料等を買い込んでから、この日はお休み。

さあ、明日は観望地へ向けていよいよ出発だ、、、、

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北米皆既日食旅行 2日目

2017-08-25 | 天体観望・撮影(遠征地)
さて、無事にアメリカはヒューストンに到着後の2日目は、ヒューストン宇宙センター観光である。


ヒューストン宇宙センターの外から見えるスペースシャトル「インディペンデンス」号を載せたボーイング。

先輩のアパートから徒歩で7~8分でヒューストン宇宙センターの入場門に付く。大人一人約$30なりを払って、ヒューストン宇宙センターの中に入る。ちなみに先輩は、何度も行ってるので、入り口までの案内のみ。ここからは家内と2人のみである。

中に入ってまずはデスティニーシアターでヒューマンディスティニーの影像を見る。これを見ると展示物について有る程度説明されるので最初に入ると良いとどこかのサイトに書かれていたので、見たのだが、いかんせん、ネイティブな英語でしゃべっているので、さっぱり何を言っているか判らない。少しだけでるテロップを追いかけこういう展示物が有るのかな位の把握しかできない。



次にスターシップギャラリーに行く、ここには歴代の宇宙計画で使われたカプセルや宇宙船が展示されている。

上の写真は、スカイラブ計画での宇宙船とドッキングハブ。



こちらは、あのアポロ計画の帰還用カプセル。



月の石を触ってきました。

こちらは、火星ミッション展示の所に有ったNASAの次世代宇宙船である”Orion”



ここでも、似た様な感じで、火星の石にも触ってきた。



こちらは、月無人着陸船モーフィアス



少し外に出ると道路から見えたインディペンデェンス号がボーイングに載っている実物大モデルがある。
やはり相当に大きい!



その後は、お勧めのトラムツアーに行く。



トラムツアーはレッドツアーとブルーツアーがある。

今回乗ったのは、ブルーツアーで、本物側のジョンソン宇宙センターに行き、アポロ計画当時のミッションコントロールセンターとロケットパークを回る方。ちなみにレッドツアーは、宇宙飛行士の訓練装置の有る所を見学してからロケットパークと言う設定らしい。

ツアーの所は結構混んでおり、30分ほど待ってやっと乗れたが、どうやら時間指定のツアーチケットを入場後に予約できるらしいので、入場して一番最初にツアーチケットを確保しておくのが利口みたいだ。ちなみに通常のトラムツアーは最初の入場料金だけで特に余分に費用は掛かりません。



トンネルの向こうが本物のジョンソン宇宙センターだが、手前の所を鹿の親子が列をなして通り過ぎる。



ミッションコントロールセンターの入り口の看板。左は国定歴史建築物の指定看板、右はアポロミッションコントロールセンターと書かれている。



で、こちらが、アポロ計画当時のミッションコントロールセンター。当時のままにレストア保存されているという事らしい。
ここで、あの月面着陸をサポートしていたんだなぁ、、、、

次に、ロケットパークと言って、過去のロケットをいくつか展示している所へ行く





外に2基ほど展示されていて、圧巻は建物内のサターンⅤ型ロケット。



大迫力の噴射ノズルだ。この馬鹿でかいロケットでアポロ計画を遂行したんだな、、、、

この日は結構暑かったので、ロケットパークから戻って、レッドツアーにも参加しようと思ったが時間の関係も有りパスした。最初に時間指定のチケットを確保しておけば待ち時間なしで両方に乗れたかも知れないな。

ちなみに予約制だが、 レベル9ツアーと言うのが有るらしく、上記3か所以外にもいくつか現役施設を巡るらしい。1日12人限定4時間コースだとか、、、でも英語で説明してくれるから、あまり理解できない私にはちょっともったいないかも。

この後、中のフードコートで無難にハンバーガを食べて、他の展示をいくつか見てまわった。



ちなみに、センターの中には、先ほどの鹿に加えて、リスもいた。なぜかリラックスポーズでまるでムササビの様に延びていたが、、、、

なんだかんだで、4時頃にはヒューストン宇宙センターを後にした。

この後は、明日の朝が早いので、早目の夕食を食べて先輩のアパートで少し飲んで、早目の寝床につき、アメリカでの2日目が無事終わった。

3日目は、いよいよ皆既日食観測に向けてのポートランドへの移動へと続く、、、、

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