黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

マグナキッド伝説

2018-05-16 18:23:43 | 戯言
マグナキッド伝説という話があると知人から聞いた。

以前2ちゃんねるで有名になった話だそうです。

私は初めてだから新鮮で面白かった。


これがマグナという50ccのバイクで、このバイクが主人公マグナキッド君のバイクです。

以下四話コピペしてみましたが、まだまだお話があります。

地味に面白いお話なので、初見の方で暇なら読んでみて下さい。

日曜の朝、都内某所
バイク愛好家たちが集まる小さなサイトのツーリングオフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺は愛車のマグナ50で乗り付けた
「おはよう!マグナキッドです!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「マグナキッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる

「遅くなってスイマセ~ン!」
ZZR1400に乗ったオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のカワサキオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるカワサキオヤジさんだ
「あ、どうも!マグナキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、カワサキオヤジは眉間にシワをよせて、俺とマグナをジロジロと見てきた
「え~っと…マグナキッド君だっけ?君さぁ、今日どこに行くか知ってる?」
「え…?富士山を見ながらそば食うオフっすよね?」
「うん。で、君のバイク…それ原付だよね?」

何が言いたいのかわからない。愛車を原付呼ばわりされてイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか?」
「高速道路に乗るんだけど…原付じゃ乗れないよね?」
「…大丈夫っスよ!ブン回せば皆さんに迷惑かけないくらいのスピードは出ますし」
爆笑の渦が起こった。そしてカワサキオヤジは苦笑いしながら言った
「原付は高速道路を走っちゃダメなんだよ。それにそのスピードメーター見てごらん」
視線を落とす。そこには60km/hが限界のメーターがあった
「高速道路は80~100km/hくらいで流れてるからね。君の原付じゃついて来れないよ(苦笑」

俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日のツーリングオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『カワサキオヤジ臭ぇんだよ!死ね!』と書き込む。

すぐに管理人からのレスがあった
『マグナ君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』


続編

『うん。で、君のバイク…それ原付だよね?』
『高速道路に乗るんだけど…原付じゃ乗れないよね?』
『原付は高速道路を走っちゃダメなんだよ。それにそのスピードメーター見てごらん』
『高速道路は80~100km/hくらいで流れてるからね。君の原付じゃついて来れないよ(苦笑』
『マグナ君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』

・・・・・・・!!

「うぅ…夢か…」
俺はあれからほぼ毎晩のように、あの日の悪夢にうなされている
時計を見ると、午前0時をちょっと過ぎたころだった
冷たい水で顔を洗うと、ベッドに腰掛けてため息をつく
「俺のマグナ…50ccだけど…本当に遅いのか?」
夢に出てくるZZR1400に乗ったあのオヤジは、いつも俺のマグナ50をバカにしやがる
だがどうしても俺にはマグナ50が遅いバイクだとは思えなかった

ハーレーと並んでも負けない堂々としたスタイル
ホンダが生んだパワフルタフエンジン
ライダーの意志と共鳴する4速ミッション
こんな素晴らしいバイクが、どうして世の中に認められないのか?
本当に高速道路に乗れないくらい遅いのか?
そりゃZZR1400と比べれば、少しは遅いのかもしれないが…

「そうだ!」
頭の中にひとつの提案が浮かんだ 『マグナが速いってことを証明してやる!』
そう決めた俺は、着替えてヘルメットとキーを持つと 家族が起きないように静かに家を出た
相棒に跨ると、あの場所を目指して走り出す
マグナ50の実力を試す場所、俺とマグナ50の魂が一つの壁に挑戦する場所、高速道路へと…

ウインカーを点滅させ、インターチェンジへと進入していく
もちろん原付は高速道路に乗ってはいけないという法律を知らないわけじゃない
だけどこれは、俺とマグナ50の挑戦なんだ
もう戻ることなんかできない
発券機から券を抜き取ると、スロットルを全開にして走り出す
「行くぜ!マグナ50の実力を証明してやる!」

初めて走る高速道路
だが親父の車で何度も来ているので、どういう場所かは理解している
メーターの針はまもなく60km/hを指そうとしている
しかしトラックや車に次々と追い越されていく
やっぱりマグナ50は遅いのか…いや、違う!まだ実力は発揮されていない
「まだだ!マグナ50はこんなもんじゃない!」

前傾姿勢になると、前方を走る軽自動車を睨みつける
行ける!追いつける!追い越せる!
ここからは一瞬が勝負の世界だ
右のミラーを見て、後方からの車がないことを確認する
右のウインカーを出す、そして目視 素早く車線を変更すると、3速に落としてエンジンのパワーを開放する
「行っけぇぇぇぇぇ!!!!!!」
再び4速!並んだ!そして抜いた!
マグナ50が軽自動車に勝利した瞬間だった

軽自動車の排気量は660ccある
CBR600RRよりも上だということだ
その軽自動車に勝ったということはつまり マグナ50は、CBR600RRよりも速いということになる
激しいバトルを終えた俺は この先2kmにあるサービスエリアの看板を見つける
「少し休もうかマグナ50…」

夜のサービスエリアは静寂に包まれていて 戦士が休息を取るには最適な場所だった
「俺たち勝ったんだぜ。お前も疲れただろ?ちょっと休もう」
マグナ50を二輪の駐車場に置くと 建物の中へと入り、食堂でうどんを注文する
さっきのバトルで、かなりエネルギーを消費したから栄養補給だ
あとでマグナ50にも給油してやろう
今日は頑張ってくれたから、特別にハイオクを入れてやろうかな
そんなことを考えていると、食堂のおばちゃんから声がかかる
「3番のうどんでお待ちのお客さま~」

熱々のうどんを頬張っていると、誰かが俺の肩を叩いた
振り返ると警察官が二人、俺を見下して立っていた
「あっちに停めてある原付は君のか?」
「…原付というか、マグナ50っスけど…」
「ちょっと来い!」
食べかけのうどんを残し、俺はパトカーのほうへと連行された

午前6時、連絡を受けた親父が警察署まで迎えに来た
そして殴られた <終>


ハーレー編

ハーレーに跨って信号が青に変わるのを待つ俺は恥ずかしい過去を思い出す

まだ大型どころか中免も持っていなかった20歳の頃…
車の免許を取ったのはいいが、当時学生だった俺に車を買う金はなく バイク屋で一目惚れしたマグナ50を乗り回していた
クラッチ操作、ギアチェンジ、スロットルを回すと走りだす感覚
そして風を切って走る感動、全てが新しかった、50ccなのに立派な風格のマグナ50に俺は酔いしれていた。
街中で他のバイクを見かけては、隣に並んでメンチを切って空ぶかしした。
マグナ50に敵う奴なんかいないと信じていた

そんな俺が現実を知る日は、突然やってきた
あの日もいつものように信号待ちで隣に並んだ
スティードに乗ったオッサンを睨みつけ空ぶかしをして威嚇していた
だがオッサンは俺に向かってニコッと笑うと話しかけてきた
「かっこいいなぁ。それなんてバイクだい?」
不意を突かれた俺は、強がって聞き返した
「そっちこそなんてバイクだよ!デケーけど何cc?」
オッサンは余裕の笑みを浮かべながら言った
「これはスティードさ。排気量は600ccだよ。で、君のは何ccなんだい?」

頭が真っ白になった
600ccのバイクがあるなんて知らなかった。
マグナ50の12倍じゃないか…敵うはずがない…

そんなことを考えているうちに信号は青に変わり
オッサンは、俺がどう足掻いても追いつくことができないスピードで走り去っていった
そして俺は今、あの時の俺そっくりなマグナ50に乗った青年に話しかける
「かっこいいバイクだね。速そうだなぁ、何cc?」
青年は一瞬驚いた顔をしたが、不敵に言い放った
「に、ニーハンだよ!ニーハン!!勝負すっかゴラァ!」
信号が青に変わったことに気づき走り出す。
マグナ50を尻目に更に加速する ミラーに写るのは点になったあの日の俺だった


バイク屋編

30年もバイク屋やってると、色んな客と出会うんだが 今でも印象に残ってるのは、マグナ50を買った高校生の少年だね
あれはマグナ50が発売された頃だったかな うちの店にもマグナ50を置いたんだよ
ハーレーやリッターマシンに乗ってるような大人たちは 見向きもしなかったんだけど、その少年だけは毎日、店の前からマグナ50を見てたんだ
雨の日も雷の日も、熱心に通ってるもんだから、声をかけたんだ
「いらっしゃい。マグナ50が気に入ったのかい?」
少年は一瞬驚いたような顔をしたけど、照れくさそうに笑って言った
「はい。マグナ50って原付なのにかっこいいから」
「跨ってみるかい?」
「いいんですか?」
「もちろんさ」
マグナ50に跨った少年の手は微かに震えていて
「うわぁ…かっこいい!すげぇ~!」
って感動してやがんだよ。
その姿を見てると、俺も初めてバイクに跨ったときはこうだったな… なんて思い出しちゃってさ(笑)

「バイトして買います!」
そう俺に宣言してからも、少年は毎日マグナ50を見に来てたな
バイトの帰りだとかで、閉店10分前に来るのが日課になってた
そんな少年に心打たれたのかな、ある日、マグナ50を店の前から移動させたんだ
その日も、少年はバイト帰りにマグナ50を見に来たんだけど 昨日まであった場所にないもんだから、えらくオロオロしてた。
そんな少年に声をかけた
「こっちに来な」
店の奥に案内すると、そこにあるマグナ50の姿を見て、少年はホッとした様子だった
「こいつはお前に売るって決めたぜ  だからお前が迎えに来るまでは、売らずに置いておくからな」
『売約済!跨らないでね!』の貼り紙を見た少年の目はウルウルしてたよ

それから半年後くらいかな ついに少年が、マグナ50を手に入れる日が来たんだ
いざエンジンをかけて、跨ろうってときに、少年が泣いちまってさ
そのとき店にいた常連たちも、みんな立ち上がって拍手してた
マグナ50に乗って帰っていく少年の背中は、ちょっと大きくなった感じがしたよ
それから1ヵ月後くらいだったかな
少年がマグナ50に乗って、店に来たんだ
「愛車の調子はどうだい?今日はオイル交換か?」
そう尋ねる俺に、少年は申し訳なさそうにこう言ったよ

「マグナ50って糞バイクですね…。買い取ってほしいんですけど、査定してもらえますか?」
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USBライト2

2018-05-14 17:17:53 | 野山
USBライトが到着しました。


どれどれ。


中華製なので地味に心配ですが、送料込650円ですからね。


早速、モバイルバッテリーに繋いでみます。

ライト自体はかなり軽く、いわゆる「かちゃっぺない作り」ですが、点くんでしょうかね?


ハイ! ちゃんと点灯しました。


明るさのテストに暗い階段で点けてみましょう。


電球色だから比較的柔らかい明りで、明るさは40Wの白熱球って感じですかね。


試しに2時間程点けてみましたが、バッテリーの電力消費ランプ4個の内1個が消えただけですから、10000mAのバッテリーだと8時間は持つ感じです。

防水構造ではありませんが、ジップロックに入れるとか適当に防水対策をすれば、小雪や小雨ぐらいならキャンプでも使えそうです。

もちろん夜間バイク修理でも活躍する事間違いなし、夜間修理なんかしたくありませんけど。






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名言

2018-05-12 21:01:43 | 戯言
私の好きな名言に連合艦隊司令長官、山本五十六の名言があります。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

これは有名だからご存知の方は多いでしょう。

これには続きがあって

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず


この名言が、今でも普通に通用するって事は、時代が変わっても人間は変わってないという事だと思います。

そして今日、こんな名言に出会いました。



「打撃の神様」川上哲治氏の色紙に書かれていたというらしいですが、真偽のほどは定かではありません。

それはいいとしても、これも納得出来る名言だと思いましたね。





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USBライト

2018-05-11 22:40:24 | 野山
バイクで遠出する時は、スマホのバッテリーが心配なので10000mAのモバイルバッテリーを持ち歩いてます。

これだとスマホを4回満タンに出来るから、カーナビやGPSでスマホを使っても安心です。

まあ、この容量だとバッテリーを3000mAぐらいしか使わないので、他に使い道がないかと思ったらありました。


それがこれUSBを電源にするLEDライトです。


消費電力は5Wだから、スマホを使っても、ざっと6時間以上持つはずです。


色も電球色だから、キャンプでも使えそう。


そして非常時の夜間バイク修理(パンクとかね)にも使えるでしょう。

まあ、中華製ですから信頼性の程は定かでありませんが、送料込650円ですから買ってしまいました。
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山菜の王様

2018-05-10 22:56:36 | 野山
俗に山菜の王様と言えば「タラノメ」と言われ、山菜の女王と言えば「コシアブラ」と言われます。

とは言っても、函館界隈でコシアブラを採ってる人は、私の知る限り私しかいませんけどね。

ちなみに、コシアブラよりハリギリの方が美味しいと思うのは私だけでしょうか。


タラノメとハリギリ

しかし、食べる量で山菜の王様決定戦をすればダントツでフキでしょう。

なにせ採れる量が全然違います。

塩漬けしておけば年中食べられるし、昭和世代の道民なら殆どの家庭で正月に食べてると思います。


今日もいっぱいフキを食べました。





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2018GW ソロキャンプツーリング 東北「雪の回廊」巡り

2018-05-09 00:02:18 | Weblog
2018GWは、後半四連休がすべて雨でした。

先日お話しした通り遠洋航海も中止だった。

でね、北海道は雨だが、他の地方のライダーはどうかとユーチューブで見てみたら、結構晴れていたじゃありませんか。

東北も晴れていて、去年私が行った、尻屋崎灯台・蔦温泉・奥入瀬渓流・十和田湖、国設薬研野営場等々を回ったツーリング動画を見てました。

そして圧巻だったのが、八幡平樹海ライン・八幡平アスピーテラインの雪の回廊です。

みちのく好きさんのブログでも紹介されてましたが、来年は行ってみたいと思ったのでした。

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茶屋の餅

2018-05-08 00:42:31 | 戯言
スーパーへ行くと(マッ〇ス〇リュー)いつも茶屋の餅が置いてある。

せっかくだから買ってみました。

これなんか、間違いなく“ゆべし系”お餅ですしね。


私の知る限り、ずっとこんなパッケージだったと思う。


間違いなく青森製でした。

でも、大きく違ってたのが、その中身です。

昔は、一個一一個バラで入ってて、ペッタンコな感じの竹製楊枝で食べたと思います。


こんなのね(ガメッタ画像)


今じゃ一個一個袋入りになり、きな粉がぽろぽろ落ちづらくなってます。

肝心の味の方は、昔と変わってませんでした。
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世界一美味しいソフトクリーム

2018-05-07 00:54:41 | 戯言
雨の中、意味なくトラピスト修道院へ行った。

実際は、意味が無いわけじゃなくて、何となくソフトクリームを食べたくなったから。

私の一番美味しいソフトクリームは、24歳の時、飲まず食わずで600km走って辿り着いた弟子屈町の硫黄山(アトサヌプリ)売店のソフトです。

でも、これは別の意味になりますけどね。

そしてここ、トラピスト修道院のソフトを食べたお客さんの声を聴くと、殆どの人が濃くて美味しいと言っていた。

中には『世界一美味しいソフトクリーム』と言っていた人もいました。


それにしても、以前は駐車場がいっぱいで、車を停められないなんて事なかったんですけどね。


世界一かは分かりませんが、美味しいソフトクリームでありました。

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YAEH ! (ヤエー ) 

2018-05-05 19:35:07 | バイク
30年以上前のバイクブーム時のツーリング中、バイクが対向車線からやって来たらピースサイン(Vサイン)をしたものです。



しかし、ここ20年ぐらい前から手を上げるだけ。



最近だとライダーが少ないから「頑張れよ」の気持ちを込めて手を振ったりする事が多い。



考えてみると、ピースサインの言い方も『ピースサイン』とは言わず、今は『ヤエー』になってますからね。



どっちが好きかと言われれば微妙だけど、30年前のバイクブーム時はピースサインが多すぎました。



そのため、疲れたライダーからは事務的なピースサインも多かった。



あれ、事務的感が伝わってきて良い気がしませんでした。



それに引き替え、今はライダーの絶対数が少ないので挨拶されれば地味に嬉しい。



結局、ピースサインでもヤエーでも、気持ちの問題だからどちらでも良いって感じね。

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ゆべし

2018-05-02 20:30:50 | 戯言
先日、青森のスーパーで「ゆべし」を見た話をしました。

で、昨日スーパーへ買い物に行ったらみつけた。


胡麻柚餅子でした。


安かったので買ってみましたよ。


胡桃もしっかり入って、きな粉がかかってれば茶屋の餅です。

すごく美味しいってわけじゃないが、普通に美味しいお餅でした。



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