通常、私は仕事帰りが遅いのです。
しかし、働き方改革とまでは行きませんけど、土曜日だと20：00ぐらいには帰宅出来るようになりました。
今まで22：00を過ぎるのが普通だったから、その時間に見かける人とは若干の違いがあります。
なにせ五稜郭に会社があるから、20：00だとおっかない人からケバイ女の人まで雑多です。（もちろん普通の人が大多数ですよ）
今日は、ヒトリガ？みたいな服を着た夜の蝶が飛んでいたしスゲドクガみたいな頭をしたお兄さんもいた。
（今回の画像はオリジナルだけど 虫が気持ち悪い人もいると思うのでクリックしないと見られないようにしました）
あと、鼻に立派なピアスをしてる若者を見たが、これは牛の鼻輪かと思った。
鼻輪ってウシコロシとも言ってたけど、そんな事も思い出してしまいました。
その他、唇にピアスをしてるお姉さんもいたが、これは、針が刺さったまま釣られた魚みたいだった。
ちなみに喉に針が刺さった魚は、そのままハリスを切ってリリースするのが正解らしい。
なんでも偉い先生が研究したところによると、口に針が刺さったままのイワナでも81日目で針の95％が取れる。
そしてノドに刺さった針も34～50％は針が外れるそうです。
だから無理に針を外そうとして、エラを傷つけたり食道を傷つけるより、ずっと生存率が高いんだって。
なんて下らない事を考えながら、ニホンザルと視線を合わせちゃ襲われると思って帰ってます。
しかし、働き方改革とまでは行きませんけど、土曜日だと20：00ぐらいには帰宅出来るようになりました。
今まで22：00を過ぎるのが普通だったから、その時間に見かける人とは若干の違いがあります。
なにせ五稜郭に会社があるから、20：00だとおっかない人からケバイ女の人まで雑多です。（もちろん普通の人が大多数ですよ）
今日は、ヒトリガ？みたいな服を着た夜の蝶が飛んでいたしスゲドクガみたいな頭をしたお兄さんもいた。
（今回の画像はオリジナルだけど 虫が気持ち悪い人もいると思うのでクリックしないと見られないようにしました）
あと、鼻に立派なピアスをしてる若者を見たが、これは牛の鼻輪かと思った。
鼻輪ってウシコロシとも言ってたけど、そんな事も思い出してしまいました。
その他、唇にピアスをしてるお姉さんもいたが、これは、針が刺さったまま釣られた魚みたいだった。
ちなみに喉に針が刺さった魚は、そのままハリスを切ってリリースするのが正解らしい。
なんでも偉い先生が研究したところによると、口に針が刺さったままのイワナでも81日目で針の95％が取れる。
そしてノドに刺さった針も34～50％は針が外れるそうです。
だから無理に針を外そうとして、エラを傷つけたり食道を傷つけるより、ずっと生存率が高いんだって。
なんて下らない事を考えながら、ニホンザルと視線を合わせちゃ襲われると思って帰ってます。
アクセス
トータル
ランキング
私はお酒飲まないので、夜の街を歩く事なんて殆どないから、そういった類の人種に免疫がないわ（笑）
今まで無理にでも針を外してました。
今度釣りをしたときには、リリースの事考えて釣りますね。
また、昼間は仕事で花の配達があるため（新装開店などのお祝い）本町界隈に行くことがあります。
今は函館駅周辺よりも本町周辺のほうが夜は賑やかな感じですね。
新宿や池袋やススキノの繁華街のミニチュア版といった感じでしょうか。
まぁ様々な種類の生き物が混在していますね。
個人的には……、上野や新橋のガード下の格安立ち飲み屋系が好きなんですけども。
私の趣味の釣りでは釣り針はすべてバーブレス（カエシ無し）使用です。
私は根性無しのためピアスをしてる人をみても痛そうなんて思ってしまうわけで、ましてや鼻輪やら口輪やら耳輪やら、顔洗うときや食事どきはどうしているんだろうと思ってしまうわけで、まぁ世の中いろいろですね。
でも、知らない昆虫は触っちゃケガをしますから、同様に遠くから見てるだけでした。
釣り針の話は本当らしいので、良いのかなと思ってもハリスを切るのが良いみたいですよ。
数年前は、外人（欧米）を結構みましたが、最近はとんとお目にかかってません。
もっとも東南アジアの人なら区別付きませんから。
あと、昭和世代は付き合いのお酒を飲んでるけど、今は拒否しても良いので（パワハラ）平成世代のサラリーマンは上司と飲みに出ない人が多いって言ってました。
というか上司が誘えないんだそうです。
夜の蝶は毎日見ますが、鱗粉が付きそうな蝶は少なくなってると思いましたね。
なんでそんなカッコしてるの？って聞いたら、「彼女や仲間に合わしてるんです。」だって。
中には本当にトッポイのはいますけどね。
私、釣りは子供の頃からやってますが、カジカとかすぐ針を呑み込むでしょ？
アレ嫌なんです。
どんな魚でも平気ですが、カジカとドジョウだけは触れないんです、私。
なぜか、異常に気持ち悪くて。
なので、釣って針呑まれたら、触れないので、ハリスを切って放したものです。
あと味悪かったんですが、アレで良かったんですね。
髪型は、小自我と言われてるそうですから、何か主義主張があると思ってました。
まあ、この歳になると主張しようにも髪の毛の量がね。
主張できるうちにしといた方が良いのでしょう（笑）
ハリス切りが正解だそうですけどね。
なんとなく遣る瀬無い気もしますよね。
まさかタウンゼント・ハリスが伝えたってことじゃないでしょうね、日本語だから。
そのタウンゼント・ハリスが領事館を構えた下田の玉泉寺からほど近いところに親戚の別荘があり、そこへ遊びに行ったときのこと。
流線針にハリスを付けてくれと叔父に頼まれ、外掛けで結んでいたら、手が滑って針がぶすりと右手人差し指の先に突き刺さりました。そのままってわけにもいかないので、ラジオペンチで引き抜こうとしたら、カエシが肉に食い込んだためか、先曲げの手前でポキリと折れ、少しだけ頭を出して指先に埋まった状態。しかたがないので町医者のところへ行き、取り出して貰いました。
ペンチで抜こうとしたら折れた、と言ったら、カエシがあるんだから素直に抜けるわけがない。おまえは馬鹿か、とゲラゲラ笑いながら面白半分にざくざく切られたので40年以上経った今でも跡がすこし残っています。
カエシに逆らわずにそのまま縫い通してしまえば、今頃は鼻ピアスのお兄ちゃんとお友達になれたかも。惜しいことをしました。
カエシのある針は引っ張っても抜けないので痛いのを我慢して縫い通すしかないでしょう。
そう考えると、返しのある弓矢で撃たれた人はどうしてたんだろう？
やっぱり切開するしかないのかな？
ちなみにハリスは、鉤素と書いて日本語でした。
意味はよく分かりませんけど、鉤に素で糸を結ぶからかと思ってました。