鹿ドン事故から1年経ったので、抜釘手術の入院日を考えてました。
で、GW明けって事にしたけど、このご時世です。
入院するのにコロナの検査をしてから入院なんだって。
なので、今日12日にコロナの検査としてCTをかけて、肺炎症状がないのを確認し、所見がないってんで晴れて入院出来ました。
けど、面会禁止だし病室からほとんど出られない雰囲気です。
抜釘手術は14日で、その後回復具合をみて退院です。
しばし、骨を折って骨休めします。
で、GW明けって事にしたけど、このご時世です。
入院するのにコロナの検査をしてから入院なんだって。
なので、今日12日にコロナの検査としてCTをかけて、肺炎症状がないのを確認し、所見がないってんで晴れて入院出来ました。
けど、面会禁止だし病室からほとんど出られない雰囲気です。
抜釘手術は14日で、その後回復具合をみて退院です。
しばし、骨を折って骨休めします。
完治したら来月は待ちに待ったハンターカブの納車(このご時世ですから心配ですが)という大イベントも控えているわけですし。
まずはご自愛くださいまし。
今日、約10日ぶりに仕事が休めたので終日百姓仕事に精を出しました。暗くなるまで頑張っちゃいました。
そしてこれまた久しぶりにバイクで林道へ。
家の前の林道と隣の沢の林道と二本、地味~に楽しんできました。小一時間ほどのものでしたが楽しかったです。
途中で鹿ドンならぬ鹿に追突しそうになりまして(道の真ん中に立ちすくしてまして)慌てました。
車には鹿笛を装着しているのですが、こりゃいよいよバイクにも鹿笛を付けなくっちゃと思った次第です。
入院も最初は二三日みたいな事を言われましたが、前日にコロナの検査が入ったりと、若干長くなります。
まあ、それでも一週間程度で出所出来ると思います。
蛾眉野も行く度に鹿と遭遇するようになりました。
やはり数が増えてると思います。
効くかどうかはよく分かりませんが、鹿笛を付けた方が安心かもしれませんね。
今禍は様々なところへ影響を及ぼしているのですね。
いずれにしてもご自愛くださいませ。
昨日林道に入るとき、例の私有地立ち入り禁止場所からだったので、そちらにお住いの御方と少しお話をしました。
伺ったところによると、あの界隈でも鹿による獣害がひどくて、報奨金を出してハンターさんに駆除を依頼しているそうです。
「現在も入られているので気を付けてね。」
そう教えていただきました。
するとこれからは流れ弾の危険性もあるわけで…
人為的に倒されて道路を封鎖している倒木を、無作為にノコで切って侵入するのも気を付けなければと思いました。
少しでも熱があると入院出来ないとか、CT検査が嫌でした。
余計な病気が見つかるんじゃなかろうかって。
とりあえず、今週一杯寝てられます(笑)
鹿は、本当によく見かけます。
夜、蛾眉野からの帰り道、あの駐車帯辺りでたむろしてますよ。
鹿も恐いけど、ライフルの誤射はもっと怖いです。
最終的には、人間かもね。
ボルトも体の一部になってしまっているのでは。
ボルトの分、体重は減りますか?って何グラムでしょうけど。
休みの日は外出自粛、仕事の日はテレワークで蛾眉野や恵山、鹿部や大沼方面へ走る事がなく、郊外がどんな状況なのか全然わかりません。
そんなに鹿が増えていますか。
一週間ゆっくり休んでください。
来週後半は雨の日が続くみたいですから…って言ってるとキャンプ場は草ボーボーになるから気になってしまいますね。
山菜のピークも過ぎるし、窓の外を眺めて「ハァ~↷」ですかね。
お大事に。
病気じゃなかったですね、すみません。
チタンのプレートに重さはほとんど無いと思います。
ビックリするほど軽いので、外れたらバイクの部品に使うつもりでした(笑)
一回、鹿にぶつかったから、もう無いなんて事無いと思うぐらい増えてますよ。
プーさんも頭の片隅にでも入れておけば、いざというときの足しになるやも知れません。
今時期が野山の最盛期なんですけどね。
傷口が治って完全復活するまで、またしばらくかかりますけど、やっぱり病気じゃ無いから楽ですね。
入院時の検査なので、限度額認定に引っ掛かりますから、どさくさ紛れの点数稼ぎとも言えると思いました。
患者の絶対数が減ってるので、病気側も必死なんでしょうね。