いつもの場所へ薪作りに行った。
早朝だから地味に寒いが、日が高くなれば暖かくなります。
朝もやの時間なので、まだ7時台です。
紅葉も殆ど終わってます。
とりあえず、意味ない焚き火をしてと・・・
今回は、簡単なロストルを作ったから空気の通りが良く、かなり燃えます。
薪作りを2時間程して、本日は終了です。
ちなみに、ここへ来る時、キジが飛び出して来て、もう少しタイミングが悪ければストライクでした。
もし、キジを轢いて昇天させららどうしただろうと考えましたよ。
もちろんバイクが転倒せず無傷だったらって事ですけどね。
まあ・・・・・・事故なので密猟にはならないでしょうから・・・食べたと思います。
早朝だから地味に寒いが、日が高くなれば暖かくなります。
朝もやの時間なので、まだ7時台です。
紅葉も殆ど終わってます。
とりあえず、意味ない焚き火をしてと・・・
今回は、簡単なロストルを作ったから空気の通りが良く、かなり燃えます。
薪作りを2時間程して、本日は終了です。
ちなみに、ここへ来る時、キジが飛び出して来て、もう少しタイミングが悪ければストライクでした。
もし、キジを轢いて昇天させららどうしただろうと考えましたよ。
もちろんバイクが転倒せず無傷だったらって事ですけどね。
まあ・・・・・・事故なので密猟にはならないでしょうから・・・食べたと思います。
以前は畑や牧草地で顔をみたものですが、我が家のまわりはニャンズ(猫たち)が警備をしているせいか、さいきん自宅付近では姿をみなくなりました。
北海道に生息するキジは頬が赤い高麗雉で、大陸から移入されたものが自然繁殖して野生化したものらしいですね。
このキジ、ニワトリ同様に飛ぶのは不得意なんですよね。しかもほぼ直線的にしか飛べないし。
もし車やバイクに突っ込んできたらば……、羽根はフライ(毛鉤)の材料にして、身は…、キジ鍋ですね(汗)
私、じつはニワトリもシメられます。(中学生の頃に父に仕込まれました)
蛾眉野に行くと必ず見かけるのでカモより多いと思ってました。
コウライキジをご存知なら話は早いです。
もちろん食べるために移入された種ですから、美味しいです。
首に白いネックレスをしてるので一見すれば分かりますね。
最近はぜんぜん見ませんね。鍋にされちゃったのかなぁ。
こっちは、ここに来ればほぼ100%見かける鳥でした。
食べると美味しいのは間違いないけど、獣をさばくと魚と違い暖かいから殺生感あります。
まっ、ニアミスで済んでお互い良かったです。
捕まえようと思えば、割と簡単に捕まえられそうな気がしますね。
ところで「キジを撃つ」ってう○こするという意味でしたっけね。
追われたりして最後の手段が「しょうがなく飛ぶ」って感じで。
子供の頃、畑の脇で追いかけて遊んだりしていました。もう少しのとこで尻尾をつかまえられるってとこでキュッと方向を変えて走ります。
走りはかなり俊敏です。方向転換もかなり俊敏です。
定かではありませんが、キジは飛んでいる間は呼吸を止めているんだとか。しかも体重のわりには翼が小さいですね。
よって着陸時はつんのめったりしてますね。
「キジを撃つ」とは、山屋の隠語でウ〇コをするって意味ですね。
山を歩いていて大をもよおしたとき、草むらにしゃがんでいたすわけですが、その恰好が鉄砲撃ちがキジを狙うときの姿に似ているからだとか……。
(黒ウサギさんより前に書いちゃいました)
いつぞやは、キジ対マムシ戦を観ましたね。
結果は、マムシの負けで草むらに消えて行きました。
キジ撃ちについては、ポン吉さんが書いたので割愛しますね(笑)
いずれは、羽が退化してダチョウみたいになるかもって思います(笑)
ただ、あの素早さは尋常じゃありませんからダチョウみたいに、もし巨大化したら熊より怖い森の生物に変貌しそうです。
まあ、それまで数万年以上かかるでしょうね(笑)