クロカメ日記

カメを中心に読んだ本のこと、見た映画のことや日々感じたことを書いていきます。

恒例、ゲゲゲの女房 一週間一気見

2010-07-31 20:27:07 | 日記
 何かいいんですよね!毎日ちびちび見るより、一気に見た方がよけいにいいと思います。
 舞台は昭和41年。僕が42年生まれなので、懐かしさもあります。モノクロテレビで悪魔くんの実写版の放送が始まる。そう言えば、小さい頃、白黒テレビでした。実際に悪魔くんは見たことありませんでした。でも、白黒の番組は覚えています。
 来週は、いよいよ鬼太郎かな???期待!!
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チビホルス4匹の温浴

2010-07-31 14:08:02 | リクガメ
 パーちゃん4号にとっては初めてのお風呂です。パーちゃん4号は、まだ、卵の殻が付いていて、これを取りました。兎に角、4匹とも元気!!
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気分転換

2010-07-31 07:40:41 | 日記
 カメに本に映画といったいどこにそんな時間があるのか?そう思われている方も多いと思います。
 カメに関しては、もはや趣味と言うより生活の一部になっています。朝起きて、朝食をとり、カメ達の世話をして出社。夜、家に帰ると、カメの世話をしてから、夕食。という具合です。そして、寝る前に睡眠薬代わりに本を読む。本に関しては、いつも持ち歩いており、時間があると読む。映画に関しては、休みの日に早起きをして見る。本と映画に関しては、気分転換になります。その時間は、集中でき、頭の中が空っぽになる。
 気分転換といえば、本屋やレンタルショップに行って、本や映画の題名を見て内容を想像するだけで気分転換になります。
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誰も守ってくれない

2010-07-31 07:32:52 | 映画
 少年犯罪における加害者の家族。加害者の家族の保護を題材にした映画です。犯人少年Aは、名前は伏せられるが、すぐにネットに情報が流出し、そのターゲットは家族にまで及ぶ。この映画では、ネットに関して警察がわざと目を伏せていると表現されているが、実際はどうなのだろう?また、逆に被害者の家族もターゲットにされているのでは?ということも疑問に思いました。
 
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世に棲む日日 1巻 司馬遼太郎 著

2010-07-30 21:26:46 | 読書
 明治に関した本を読んでいるうち、江戸時代から明治へと向かう日本の偉人と言えば、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通・・・。これからの原点にある人が見え隠れしていて、とても気になっていた。その人は、吉田松陰、そして、高杉晋作です。
 舞台は、長州から始まり、そして、江戸へと。松陰は、広い視野で日本を見、こころは世界へと広がって行く。
 
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